めぐり逢う世界

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ブナ立尾根~烏帽子岳―北アルプス 裏銀座・読売新道周回 1日目

2016年8月11日(木)

この日からの3日間は、高校の同期に8年ぶりにあったついでに北アルプスの裏銀座コースと読売新道を周回してきました。実はそこまで付き合いのなかった彼ですが、お互い大学に入ってから登山を始めて、今になって意気投合という形です。

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東京を0時頃出て七倉に6時頃到着。タクシーに乗って不眠の中、6時46分、高瀬ダムを出発しました。

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北アルプス三大急登ブナ立尾根はちょうどいい斜度でとても登りやすい。

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シロヨメナ。

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僕らは敢えて一息もつかずに登ります。

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ミヤマアキノキリンソウ。

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ハクサンオミナエシ。

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ヤマハハコ。

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ヤマホタルブクロ。

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カンチコウゾリナ。

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シラビソの葉はやはり美しい。

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コメツガはかわいい。

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トウヒはちょっとエグい。

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カニコウモリ。

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シラビソ林を行く。とてもいい雰囲気です。

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針ノ木岳と蓮華岳。

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稜線に出ると植生も変わってくる。

シラネセンキュウ。セリ科の勉強も始めてみることにする。0.5-1.5mほどにまで成長する。葉柄の基部には袋状の鞘がある。稜線にあるからミヤマセンキュウという噂もあるが、総苞片があまり目立っていないのでシラネセンキュウとしました。

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シラネセンキュウの葉はかなりバリエーションがあるが、先端に向かって尾のように伸びていくのが最大の特徴か?葉は浅裂するが、これはかなり深く切れ込んで細葉のようになったタイプ。単なる重鋸葉程度のものもある。

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ウメバチソウが至るところに咲いていてかわいいです。

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オヤマリンドウ。

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チングルマの果穂。

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イワギキョウの群落。

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エゾシオガマ。

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10時40分に烏帽子小屋に到着してテントを張るが、既に大分いっぱいいっぱいでした。ここでこの日にこれってお盆はどうなっているのよw

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ミヤマママコナ。

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12時2分、テントを張ってから少しのんびりもしたので烏帽子岳に登頂してくることとします。見えているのは前烏帽子岳。

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ウサギギク。

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前烏帽子岳を越えてようやく烏帽子岳が見えてきます。

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タカネツメクサ。

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終わりかけのコマクサ。

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イワツメクサ。

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さぁ烏帽子岳へ登ります。

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北アルプスの醍醐味、鎖場の渋滞。

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12時54分、烏帽子岳山頂に到着。

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山頂の雰囲気。

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烏帽子岳山頂から涸沢岳・餓鬼岳・燕岳の稜線に思いをはせる。

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赤牛岳と読売新道が光ります。

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立山と越中沢岳など。

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水晶岳と赤牛岳。

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南沢岳と池がいい感じです。背後には針ノ木岳、更に後方には旭岳・白馬岳・白馬鑓ヶ岳も。

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立山と龍王岳と御山谷が光ります。

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さて、14時半にはテント場に戻ってきまして、2時間ほどの昼寝。

ミヤマリンドウ。

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17時過ぎから夕食タイムです。このセブンの坦々スープが美味い。

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そして18時過ぎには夕焼け。

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染まる三ッ岳。

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夕焼け途中で見かけたコバノコゴメグサがかわいいです。北アルプスにはミヤマコゴメグサが多いようですが、この辺りはコバノコゴメグサがメインに感じました。

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19時ちょっと前に日の入りです。

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就寝後、午前0時の北アルプスの星空。

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続きは野口五郎岳~水晶岳~赤牛岳~読売新道―北アルプス 裏銀座・読売新道周回 2日目にて。

コースタイム

6:46高瀬ダム-7:08ブナ立尾根取付7:11-7:56権太落し-9:28三角点-10:40烏帽子小屋12:02-12:32烏帽子岳分岐-12:54烏帽子岳13:33-13:46烏帽子岳分岐13:53-14:04ニセ烏帽子岳14:20-14:30烏帽子小屋
歩行時間 4時間56分、行動時間 7時間44分

ルート図

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標高グラフ

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