めぐり逢う世界

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残雪期の仙丈ヶ岳 長大な地蔵尾根・戸台川ルート 1日目

2014年5月3日(土)

前日高速バスに乗って伊那市駅へ。伊那パークホテルに泊まって翌朝に備えました。翌日は節約のため、高遠線(JRバス)長谷循環バスを乗り継いで伊那里集落手前、柏木集落へ上がる道路脇へ。

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しかし、このバス、仙流荘に行く人自体1人しか乗っておらず・・、僕に至っては高遠駅で「柏木から行く人がいるんだよ。」などと運転手勢に噂されてました。因みに仙流荘で降りた方は静かさを求めて南アに来たらしく、仙流荘の賑わいを聞いて哀しみにくれていました。バスの運転手はたまにここから登る人がいることは知っていたそうですが、仙丈ヶ岳まで行けることは始めて知ったらしいです。仙丈ヶ岳までのコースタイムを聞いて驚いていました。



柏木集落までは下の橋を渡った先の舗装路を標高差300m上がります。どうみてもタクシーの方が楽です。本当にありがとうございました。

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柏木集落まで上がると塩見岳。こんなところで暮らされている方もいるんですねぇ。意外と集落が大きくて驚きました。

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柏木集落からの地蔵尾根は予想外にも平和なルート。踏跡ははっきりしていて、また松峰小屋まではゆったりと登っていけます。こういう平和で人のいない道をみると、それだけでもう好きになってしまいます。

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噂通り何度も林道が交差し、標高1700mで4度目の林道にぶつかりました。

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何やら林道延伸中のようにも見えますが・・。

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駐車場みたいのもあるし、マイカー規制でバスとか走っちゃう日来る?

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林道を離れると再度平和な登山道。ポカポカとして気持ちいいです。

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バスを降りたところから標高差1100m上がって、標高2000m付近で雪がチラツキ始めました。

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全面雪。トレースは2人分。実は去年のGWの聖岳でもお会いした知り合い(ジョアさん)が先行しているのでした。

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この辺りから雰囲気が少し変わり、倒木が目立つようになりました。

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標高2030mの鞍部から標高差50mほど南に外して下ると松峰小屋。当初はここに泊まる予定でしたが、ちょっと床が汚かったのと、水場まで更に標高差100m程度降りなければならなかったので、稜線の鞍部に戻ってテントを張ることにしました。

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ここでテント泊しました。晩酌はアードベッグのお湯割りで。ジョアさんたちは200m上に泊まられている模様でした。

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続きは残雪期の仙丈ヶ岳 長大な地蔵尾根・戸台川ルート 2日目にて。

コースタイム

10:14伊那里-11:07柏木登山口11:30-11:51孝行猿の墓11:58-12:26標高1450m水場12:33-13:35標高1830m14:23-16:13松峰小屋16:36-16:43標高2030m鞍部

ルート図

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標高グラフ

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コース状況

柏木集落までは舗装路。そこから松峰まで平和道。その先やや倒木が出てくる。標高1450m付近に水場あり。

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