めぐり逢う世界

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残雪期の荒沢岳 蛇子沢左岸尾根 2日目

2015年4月19日(日)

残雪期の荒沢岳 蛇子沢左岸尾根 1日目の続きです。

翌朝、ちょっと寝坊しましたが、テントを出てみると快晴でいい気持ちでした!

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7時2分に標高1630mコルを出発。
歩き出すと越後三山が出迎えてくれました。越後駒ヶ岳、中ノ岳、荒沢岳はどうみても百名山。

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左奥の荒沢岳を目指してまずは標高1853mピークまでガンガン登っていきます。風は初め強かったが、徐々に穏やかに。

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稜線に出ると美味しそうな縦走路ですが、

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荒沢岳直下だけは既に藪が出てしまっていました。

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というわけで、8時23分、荒沢岳登頂。山頂からは会津〜尾瀬〜越後の山々の360度の展望が得られます。

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大勢の山スキーヤーが訪れる「越後駒ヶ岳」

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越後三山最高峰「中ノ岳」

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この時期は人を殆ど寄せ付けない平ヶ岳。

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灰ノ又山が美味しそう。いつかはここから続く、

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兎岳方面の裏越後縦走路を歩きたい。

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そんなわけで裏越後の荒沢岳でした。

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夏山ルートは更に藪がヤバそうね。

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9時43分、下山開始。10時33分、テント場へと戻り、11時26分にテント場を出発。その後標高1649mピークからの尾根を一瞬間違えるなどありましたが、14時17分に銀山平に無事下山。やはり下りの方が危険はありましたね。

荒沢岳は越後随一の鋭鋒で憧れの山でした。
その残雪期の荒沢岳を蛇子沢右俣の左岸尾根を忠実に辿って登ってきました。このルートの記録はネット上にはあまり出ていないため、手探りでの山行となりましたが、雪山ハイクからの藪漕ぎに雪稜歩き、雪上テント泊と久しぶりに充実感のある山行となりました。
荒沢岳は会津〜尾瀬〜越後の山々が見渡せる山で、その展望は越後一といっても過言ではないと思いました。特に裏越後三山の山並みから、平ヶ岳、巻機山方面に続く稜線を眺めることができるのは感涙の極みでした。深田久弥も登っていれば確実に百名山に入れたであろうなと感じた荒沢岳でした。

コースタイム

7:02標高1630mコル(テント場)-8:23荒沢岳9:43-10:33標高1630mコル(テント場)11:26-12:40標高1380m12:46-13:26標高1240m13:35-14:17白銀の湯
歩行時間 4時間47分、行動時間 7時間15分

ルート図

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標高グラフ

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