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アコンカグア コンフルエンシア~プラザ・デ・ムーラス―南米旅行 Part4

2015年12月29日(火)

アコンカグア オルコネス~ミラドール―南米旅行 Part3の続きです。

8時6分、コンフルエンシアを出て、プラザ・デ・ムーラスまで長い荒野の中を行く。距離は16km程度。キツいのは晴れていると灼熱地獄の様相を呈すことだ。

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途中何度かこの汚い本流を渡渉する必要がある。この日は濡れないように渡渉するのは難しかったが、何とか突破できた。

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しばらくだらだらと進んだ後、メンドーサ川左岸の急登が始まる。この辺りでMさん以外は長井含めはみな大分遅れ始めるが、自分のペースを維持できないと暑すぎて死ぬので先を行く。この急登を終えて、しばらくするとプラザ・デ・ムーラスだ。

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この荒野をひたすら歩いてきた。日本の山とは大分スケールが違う。

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急登でムーラとすれ違う。乗ってる人はスペイン語しか話せないのでよく分からないが、ストックを貸してくれみたいな感じだったので貸すと、前のムーラのケツをつき始めてウケたw

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13時43分、CTより大分速い5時間半でプラザ・デ・ムーラス到着。しばらくすると、Mさんも到着。

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ここがいわゆるBC。ここまではムーラに荷物の殆どを持ってきてもらえる。ここにはレストランもシャワーも、まさかの世界最高位の画廊もある。つまり長い道のりを来たわけではあるが、まだ登山が始まっているとはいえない。因みに水はムーラを利用していれば各社から貰えるが、利用していないとやや苦労することになる。

BCではすぐにチェックイン。ムーラスより上で使うウンコ袋をもらう。これは下山時にレンジャーに見せないと罰金。頑張って便をしようとしている人がいるが、中身が入っている必要は実はない。到着時のSpO2は87%だった。

長井は半分のところまではいいペースだったが、その後一気に遅れ、到着したのは僕の1時間半後の15時10分。日本の山を含めても最初に登った山はキリマンジャロ、次に登った山はモンブランとおかしな経歴で、「俺なんだかんだ登れちゃうから」といつも強気だが、珍しく弱音を履き始めた上に到着してすぐに寝てしまう。起きて計ったSpO2は68%しかなかった。完全に死んでいる値である。その後79%まで回復するが、やはり低い。果たして翌日どうなるか。

僕はこの日の晩は気持ちよく眠れた。

コースタイム

8:06コンフルエンシア-12:00標高3980m12:25-13:43プラザ・デ・ムーラス
歩行時間 5時間12分、行動時間 5時間37分

続きはアコンカグア ニド・デ・コンドレスまで荷揚げ―南米旅行 Part5にて。

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