めぐり逢う世界

旅行のことを中心に、学部やPC関係の話も少し紹介したりするブログ。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

女峰山 霧降高原~女峰山~日光市街

2015年11月12日(木)

この日は小学校同級のもりの人と久しぶりに会いがてら女峰山の調査に行ってきました。

DSC05538_l.jpg

恐らく彼女と僕は地元で博士課程に進学した唯一の民ですが、まさかお互いに藪ヤに進化していて、一緒に山に登ることになろうとは当時は想像だにしていませんでした。因みに彼女は農学部森林科学科的なサムシング。

そんな2人の山行。



2人とも別々の車で来たので1台を日光東照宮近くの行者堂にデポして霧降高原へ移動。霧降高原はあいにくの激ガスでしたが、赤薙山に向かう途中で徐々に快晴の兆しが出てきました。

DSC05523_l.jpg

もりの人の謎発言「やべー、太郎山感ある。」(※太郎山は男体山・女峰山に並ぶピークで300名山の一つ。
彼女は流石に樹木に詳しく、これがコメツガ、これがシラビソ、これがオオシラビソなどと特に針葉樹を詳しく教えていただきました。

DSC05526_l.jpg

しかし普段道のない山で藪漕ぎをしつつ調査をしているせいか、一般登山道を外して藪漕ぎをし出すこと多数w
石楠花を見ると、「藪漕ぎ王じゃん。」 これは完全に意見が一致しましたw

DSC05528_l.jpg

そんな感じで赤薙山辺りで完全に雲を抜け、行き先の女峰山を捉えました。

DSC05538_l.jpg

霧降高原が激ガスだったのは実は切れ目のない超綺麗な雲海が果てしなく広がっていたからなのでした!

DSC05543_l.jpg

一旦下って登る。結構長い行程ではあります。ただ男体山と比べて樹林も美しいし、とても好きな山になった。

DSC05554_l.jpg

北側の稜線に乗り換えると、燧ヶ岳方面が見えてきます。

DSC05558_l.jpg

かわいいハイマツ帯を抜けると、

DSC05560_l.jpg

女峰山はすぐそこです。これは登山道がなかったら楽しめそうだなー。

DSC05563_l.jpg

雲海が本当に凄い。赤薙山カッコいい。感激です。

DSC05568_l.jpg

遠く富士山まで雲海に浮かんで見えました。

DSC05574_l.jpg

手前には男体山や大真名子山、やや奥に奥白根山が光る!南アルプス~白馬まではっきりと見通せました。

DSC05577_l.jpg

そんな感じの快晴の女峰山でした。

DSC05580_l.jpg

下山は日光東照宮方面へ。こちらも標高差の大きい長い下りとなります。しかし、森林調査で普段から藪漕ぎバリってる彼女は不安定な場所もサクサクですなぁ。

DSC05586_l.jpg

雲海の下に入りかけると、光のカーテンが差し込む。

DSC05603_l.jpg

DSC05604_l.jpg

雲竜渓谷側は険しい女峰山。火山ですねえ。

DSC05609_l.jpg

そして雲海に飲み込まれました。以後1時間半くらいどんよりとした空気の中下山。下山後はデポしてあった車で霧降高原まで戻って温泉へ!と思ったが、霧降高原の温泉は早くも終了。仕方がないので微妙泉なやしおの湯に移動するも休業。結局銭湯のような日光温泉で汗を流しました。

DSC05611_l.jpg

もりの人との山行は、D学生らしく会話が高度に底辺で中々楽しめました。勿論山もこの年最高の雲海を拝めてよかったです!

コースタイム

8:03霧降高原-9:13赤薙山9:27-10:05奥社跡10:20-11:58独標11:01-11:09水場11:13-12:08女峰山13:09-13:32涸沢小屋13:35-14:23黒石14:27-16:16行者堂
歩行時間 6時間29分、行動時間 8時間13分

ルート図

20151112001.jpg

標高グラフ

20151112002.jpg
累計標高(+) 1215m、累計標高(-) 1942m、距離 14.3km

関連記事

| 旅日記 | 09:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://lonelyheart.blog58.fc2.com/tb.php/2569-acfd97ee

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT