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南アルプス周回―2日目 2 池ノ沢池~池ノ沢ルート

2015年7月27日(月)

南アルプス周回―2日目 1 白峰南嶺 笹山・白河内岳・広河内岳の続きです。

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池ノ沢源頭より池ノ沢を下ります。

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本来の廃道は広河内岳山頂付近から出ているのですが、下りだとよく分からなそうなのと源頭からしっかり降りたかったので、源頭からとしました。

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基本左岸に踏跡が残っていますが、藪が迫ってきているところも多く、池ノ沢源流までは一部藪漕ぎを強いられました。

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雰囲気はいいのですが、時期が時期なだけにハエが多いのがちょっと難点でした。

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池ノ沢源流で水を補給。実は昨日の灼熱地獄で大分水が減っていたのでした。

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源流まで来ると池ノ沢池まではもうすぐですね。

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念願の池ノ沢池に到着。

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池ノ沢池は想像以上に大きな池で、透明度高く神秘的でした。

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かつてより荒れているとの情報がありましたが、停滞しているところに藻が浮いている程度で、流れているところは非常に綺麗。池に倒木などはありませんでした。

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今はハエが五月蝿いですが、秋にはいいテント場となるでしょうね。

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池ノ沢池からは右岸に道が出ています。因みにここからは道が殆ど残ってないとの情報だったので、ここで沢靴(作業靴)に履き替えました。

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ただ実際行ってみると、池ノ沢ルートの廃道は踏跡薄く見失いやすく崩れているところがいくつかありましたが、事前情報とは異なり、最下部を除けば8割型踏跡やマークが残っていました。

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ただ普通の方はこれは道消失と捉えるかな。多分相当廃道を歩き慣れていないと踏跡が分からないと思います。多くは右岸の比較的高いところ(沢から離れたところ)に残っています。

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池ノ沢の渓相はネットの写真などで拝見するよりは綺麗なところもあってそれなりに楽しめましたが、確かに倒木が非常に多かったです。多くの人はこれを直で上がっているのですからそれはキツいでしょうね。

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最下部標高差50mまでは右岸通し。

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濡れずに行けましたが、作業靴には負荷の大きい下りで、完全に足裏を痛めてしまいました。

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踏跡も見つけやすいので基本下りを推奨はします。登ってもあまり面白い沢ではないと思う。池ノ沢池へ行くなら多くの人が言うように南嶺からの往復でよいでしょう。

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最下部標高差50mは踏跡も完全によく分からなくなったので、沢の中を行きました。冷たいー!

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最後は見知った道。

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池ノ沢小屋に到着です。

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おや、一昨年訪れた際にはなかった張り紙がありますね?どうやら特種東海製紙が一応まだ管理しているようです。管理人を名乗っているものも特種東海製紙の方なのかな?

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何はともあれ無事廃道池ノ沢ルートを突破しました。念願の池ノ沢池が見れてよかった。

続きは南アルプス周回―2日目 3 新蛇抜尾根~熊ノ平にて。

コースタイム

5:54笹山北峰-6:59白河内岳7:36-8:03大籠岳8:16-9:24広河内岳9:46-11:14池ノ沢池11:30-13:04池ノ沢小屋
歩行時間 5時間42分、行動時間 7時間10分
池ノ沢ルート下降 3時間2分

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