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槍ヶ岳 北鎌尾根 (水俣乗越ルート)―初日 上高地~水俣乗越~間ノ沢出合

2012年9月15日(土)。

荒巻と久しぶりの山行は1泊2日での槍ヶ岳北鎌尾根。彼と行くときはこういった難所になることが多いですね。彼は昨年の10月に北鎌尾根に挑戦して北鎌沢にたどり着く前に敗北しています。

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上高地から穂高連峰

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上高地から焼岳

本当は三連休で劔岳北方領線に行く予定だったのですが、三連休の天気がよくなさそうなのでパス。南アの小渋ルートに変更になりましたが、こちらも直前になって怪しくなってきたので、山行前日に槍ヶ岳北鎌尾根に変更となりました。

前日僕は研究を終えてそのまま荒巻の待つ中神駅へ。ここから新島々付近まで運転して車中泊し、翌日沢渡から上高地に入りました。初日はゆとりなのでのんびりと出発。

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歩き出し

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明神岳

槍沢ロッジで昼食を取り、夜用に炭酸を買っていきます。

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横尾

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槍沢ロッジまでは緩やかな登り

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槍沢ロッジ

途中赤岩沢出合付近に予想外の雪渓が残っていたので、ここで雪をスーパーの袋に詰めて炭酸を冷やします。

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ババ平

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赤岩沢出合付近の雪渓

その後槍沢大曲りから水俣乗越まで一気に高度を上げていきます。でも地形図から予測していたほど急登でもなく、全く疲れることなく水俣乗越に到達しました。

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水俣乗越

水俣乗越では3人パーティーに西岳方面の山小屋と槍ヶ岳方面の山小屋のどちらが近いかと聞かれます。そもそも何処に山小屋があるかも分かっていないようでしたが、標高差と彼らの水俣乗越までの登りの調子も見て西岳ヒュッテをオススメしておきました。このパーティーとは後々再開を果たすことになります。

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水俣乗越から北鎌沢出合方面

水俣乗越からはバリエーションルートの始まりです。急坂を一気に下っていきますが、これが結構滑ります。

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水俣乗越からの下りが荒巻の去年のまさかの敗退地点

僕はストックがない方がバランスが取れるという奇特な人物なのですが、また膝を痛めるのが怖くて最近はストックを使っています。ストックを使ってストックがないときと同じ速さで下って行くと確実にバランスを崩すのですが、そうして何度か滑りましたね。愚かです。

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北鎌独標を左にガンガン高度を下げていきます。

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ストックに慣れない僕

この日は間ノ沢出合でテントを張ることにしましたが、増水の心配はなさそうだし、他に快眠できそうなところも見つからなかったので、僕は沢沿いに張ることにしました。水汲みは楽々で便利ではあります。夕飯は定番のカレー。槍沢ロッジで購入し、雪で冷やして置いた炭酸も爽快で美味しいです。

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間ノ沢出合

槍ヶ岳 北鎌尾根 (水俣乗越ルート)―2日目 北鎌沢出合~北鎌のコル~槍ヶ岳~上高地に続く。

コースタイム

8:53上高地-9:32明神-10:05徳沢10:09-10:49横尾11:07-12:07槍沢ロッジ13:09-13:39赤岩沢出合13:54-14:05槍沢大曲り14:07-14:53水俣乗越15:07-16:30間ノ沢出合
歩行時間 5時間42分、行動時間 7時間37分



コース状況

  • 上高地~水俣乗越
    一般登山道。不明瞭な箇所なし。
  • 水俣乗越~間ノ沢出合
    最初は急坂で滑りやすい。その後はゴーロ歩き。
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