めぐり逢う世界

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黒部五郎岳〜三俣蓮華岳〜双六―北アルプス初テント泊縦走 4日目

薬師沢〜雲ノ平〜水晶岳〜鷲羽岳〜三俣―北アルプス初テント泊縦走 3日目の続きです。

2012年7月27日。

この日はゆとりだと思っていたが案外キツかった。実は標高差1400mも登っていたのである!荷物軽いが前日と大して変わらんwww

まずは三俣にテントをデポったまま黒部五郎岳をピストンしてきます。この日はテント場でまず朝食をとってから出発しました。

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三俣から黒部五郎への巻き道コースは早朝通るにはまだ若干の危険があります

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黒部五郎小舎へ向かう途中から笠ヶ岳

黒部五郎小舎まではあっさりでしたが、そこから黒部五郎岳までの登りはだらだらしていて長かったです。

登りは小舎の方にお勧めされたカールコースを取りましたが、確かに黒部五郎岳を間近に見ながら歩けるので登りはこちらのがいいだろう。

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黒部五郎岳を見上げる

というか、黒部五郎岳ってこんな山だったんですね。薬師方面からだと裏側しか見えないのもありますが、遠くからではよく分かりませんでした。

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にょきにょき

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こんなゴツい山だったとは。

黒部五郎岳山頂まで来るとすぐに穂高連峰、笠ヶ岳方面がガスってきました。でも途中で見れたからOK。

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黒部五郎岳山頂から槍・穂高連峰

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黒部五郎岳から薬師岳

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黒部五郎のカールを見下ろす

また、黒部五郎岳からは雲がかかったりもしていましたが、劔岳、立山がよく見えました。

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剱岳と立山はこの日はこれが限界!

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黒部五郎岳山頂にて:ちょっと右目が虫さされか何かで潰れています。

黒部五郎岳からの下りは稜線コースを取りました。これは確かに岩場多くカールコースよりキツめ。

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稜線コースからの黒部五郎岳

途中で稜線コースに唯一向かったおじさんを抜き去り、その後小舎で再び合流。ここで少し話します。

ここからが若干の正念場?ゴロゴロした岩の中を直登で200m登って行きます。でも直登はキツいだけですぐ!

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さようなら、五郎さん

三俣蓮華岳は再び巻いて三俣山荘に戻ってきました。
三俣ではテントを片付けてから昼食。1時間ほど休憩してから、ザックに全ての荷物を詰めて出発しました。

今度こそ三俣蓮華岳に登ります。やはり荷物が重いと辛いですが、ぶっちゃけ足取りがゆっくりになるせいか、足への負担はそこまで変わりません。辛いのは肩と腰です!僕の骨ばった肉薄の身体に重いザックは容赦なく食い込むでえ!

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2度も巻き道コースを通りましたが、今度こそ登るぜ、三俣蓮華岳!

三俣蓮華岳直下では黒部五郎岳で出会ったおじさんと再びすれ違います。「今日は黒部五郎小舎まで?」って、いや流石にそれで三俣にテントデポは愚か\(^o^)/ 「北鎌尾根がいいですねー。」と言われたので、「9月に行く予定です。」と言うと、「私も2回いったことあるんだけど、いいですよ。若いから大丈夫。」的なことを言われました。何と!明日は読売新道へ向かわれるようです。いいなー。

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三俣蓮華岳から双六岳方面

三俣蓮華岳山頂では栃木から来られたご夫婦と少しお話をしました。栃木は日光によく行きますと言うと、紅葉の那須岳をとても強くお勧めされたので今度行ってこようかな?

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三俣蓮華岳山頂にて

三俣蓮華岳からは中道コースを取って軽いアップダウンを繰り返しつつ、巻道との合流点までやって来ました。ここからは急坂の下り。やはりこの膝にこの荷物で急坂下りはよくないね。双六のテント場はとても賑わっていました。この日は雷鳥には会えなかったかと思っていたら、双六のテント場にいたしね。これで4日連続です。

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双六のテントサイトは大賑わい

双六テント場は雷鳥と人が夜になっても煩すぎで寝れないw「灯り消えてるとこ多いねー。」とか言いながら21時過ぎてもずっと騒いでる団体がいたし。その団体様は暗くなってから漸く夕食の後片付けをし始め、「このゴミ、山小屋に捨てられるかな?」などと言ってる始末。21時になって男の方たちが「そろそろ寝るわ。」と言い出したので、やっと静かになるかなと思っていたのですが、女の方たちが「私たちはまだ飲むわー。」とかいって外でずっと大きな声で喋っていたし、ライトをこちらに向かって何度も照射してくるので中々寝付けませんでした。学生ではありません。もう30歳くらいのいい年の方たちでした。次の日の朝も今日も夜は飲むぞ!とか言ってました。流石に察して下さい。

続きは双六~笠ヶ岳~新穂高―北アルプス初テント泊縦走 5日目にて。

コースタイム

5:50三俣山荘-6:37巻道分岐-7:07黒部五郎小舎7:22-8:49黒部五郎岳9:16-10:16黒部五郎小舎10:39-11:29巻道分岐-12:05三俣山荘13:02-13:42三俣蓮華岳14:05-15:11双六小屋
歩行時間 6時間56分、行動時間 9時間21分

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