めぐり逢う世界

旅行のことを中心に、学部やPC関係の話も少し紹介したりするブログ。

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2013年、強く記憶に残る旅路

2013年のまとめとして、強く記憶に残る旅路を取り上げようかと思います。

1月19日 鷹ノ巣山

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新年初登山でした。年末年始忙しくて中々山にいけていなかったのでいい気分転換になりました。

2月3日 鳳凰三山

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甲斐駒ヶ岳と背後に北アルプスの大展望

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白峰三山 観音岳より

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薬師岳と富士山

快晴微風、登山道の状態も良好のこの日に観音岳まで行くことができて本当によかったです!超展望でこれまでの疲れも完全に吹っ飛びました!山に感謝です!

2月17日 荒島岳

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冬に登ると納得の百名山「荒島岳」でした。地元の方々によるとやはり多くの百名山ハンターに不評らしく、それは夏に登っているからだろうとのことでした。是非冬に登ってみて下さい。標高1523mとは思えないほどの名山の輝きを見せてくれます。

3月17日 恵那山

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背後に見えるは中央アルプス

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南アルプス全山

間違いなく僕が今まで登った山の中で最強の南アルプス・中央アルプス展望地です。またそれと同時に視野に入ってくる北アルプス、そして乗鞍岳、御嶽、白山も素晴らしい。恵那山自体はこの時期でも長閑な山でして、日帰りでものんびりと登って降りてくることができます。これは納得の百名山でした。

4月14日 妙高山

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妙高山、この辺の雪山には初めて登ったので新鮮で感動の嵐でした。特にカルデラ内の独特で異様な雰囲気はここでしか得られないものかもしれません。

4月28-29日 鹿島槍ヶ岳

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剱岳

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モルゲンロートの鹿島槍ヶ岳

両日とも早朝除き概ね快晴で、爺ヶ岳の稜線の向こうに剱岳が突然ヒョコッと姿を現したとき、爺ヶ岳南尾根を登り切った瞬間に鹿島槍ヶ岳がドーンと姿を現したとき、強風の中鹿島槍ヶ岳に登り切りその向こうに更に続く険しい稜線を目の当たりにしたときには特に感動しました!直前の新雪のおかげで、GWなのに積雪期ばりの景色が拝めたのも大きいでしょうか。

雪上でのテント泊は初の試みでしたが、ブラックダイヤモンドのファーストライトテント(シングルウォール)でやや結氷したものの十分快適に過ごすことができました。結氷したのは換気が悪かったからなだけのようなので、うまく使えばこのシングルウォールのテントでも殆ど結露はしなそうです。

そんなわけで、新雪とその後の快晴に感謝。こんないい2日間に鹿島槍ヶ岳に登れてよかったです!

5月5-6日 聖岳

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聖岳登り途中からの上河内岳

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奥聖岳への稜線

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赤石岳

素晴らしきGWの残雪聖岳登山でした。今年のGWは前半も後半も贅沢で、大変満足することができました。

5月19日 野門沢布引滝

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氷爆で有名な落差120mの三段の滝「布引滝」を完全に独り占めできました。厳冬期以外でもこんなに迫力のある滝だとは思っていませんでした。こんな滝がいくつも隠れている日光は凄まじい。

6月9日 笊ヶ岳(偃松尾大黒尾根~ランカン尾根)

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保川歩道終点の吊橋

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偃松尾大黒山尾根からの笊ヶ岳

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偃松尾からの悪沢岳・赤石岳

ただでさえキツいことで有名な「笊ヶ岳」を登りはバリエーションルートの中のバリエーションルートである「偃松尾大黒尾根」で、下りもバリエーションルートの「ランカン尾根」で日帰り周回してきました。相当山慣れした人でも2泊3日は欲しいこのコースを日帰りで行けたことには大きな達成感が得られましたが、同時に学ぶことも多くありました。

笊ヶ岳はやはり個人的には20名山くらいには入るであろう素晴らしい山です。これだけ感動的な山は中々ないでしょう。今回も感動とともに色々なものを僕に与えてくれました。生きて下山できてよかったです。

7月6月 京都

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銀閣寺

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二条城

京都は大学生活が始まって以来何度となく訪れていますが、あまりゆっくりと観光したことはありませんでした。

7月7日 伊勢・志摩

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伊勢神宮 外宮

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志摩半島 横山展望台より

伊勢神宮、特に内宮は式年遷宮だか七夕だかのせいで凄い混みようでしたね。志摩半島の発達したリアス式海岸は中々素晴らしい。

7月20-21日 伝付峠~笹山

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内河内川を先行するおじさん

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伝付峠~奈良田越間の崩壊林道

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笹山北峰

登山靴を忘れ、大井川源流散策・悪沢岳登頂に踏み切るのは断念せざるを得ませんでしたが、そこで咄嗟に切り替えたこの伝付峠~笹山ルートをちゃんと歩くことができたので十分に満足行く山行となりました。伝付峠ルート、峠とはいっても登山口から標高差1400mもありますが、おすすめですよ。

8月8-11日 間ノ岳・塩見岳・伝付峠(乗越沢~東俣~雪投沢~塩見沢~西俣ルート)

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縦走路からの北岳

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乗越沢

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東俣本流

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雪投沢

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雪投沢源頭部

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塩見岳東峰

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塩見沢

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中俣

長年夢見てきた東俣と西俣を4日間で十分に堪能できたのは非常によかった。またそれでいてちゃんと3000m峰2座の頂を踏め、いずれも快晴で展望を楽しめたのもよかった。こうして大井川源流域から抜け出せなくなっていくわけです。

8月21-28日 北海道

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羽衣の滝(再訪)

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洞爺湖

りりうむと8日間の北海道旅行。北海道は毎年訪れていて、今回は百名山のうち余っていた後方羊蹄山、幌尻岳にも登ったのですが、ガスガスだったため、ここには写真はあげていません。

9月1日 三沢大滝

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三沢大滝、噂通りの名瀑で素晴らしかったです。右の滝が落差80m、左の滝が落差60m程度と思われます。滝下の空間は本当に異空間ですね。こればかりは行ってみないと分かりません。

9月21-23日 剱岳(長次郎谷~北方稜線~下ノ廊下)

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剱岳 剱沢より

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八ツ峰 熊の岩より

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池ノ谷ガリーの下り

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池ノ谷の大絶壁

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発射台の登りと背後には池ノ谷ガリー

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仙人池からの裏剱

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下ノ廊下「十字峡」

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下ノ廊下「白竜峡」

初めての劔岳、最初から非常に贅沢なコース。2泊3日で完全に計画通りに歩けてよかったです。2泊3日の中では今までで一番密度の濃い山行だったのではないかと思います。彼の言うように剱沢からの劔岳、長次郎谷、熊の岩からの八ツ峰、劔山頂からの展望、北方稜線の峰々、小窓の王の肩からの池ノ谷、小窓氷河、仙人池からの裏剱、東の仙人谷、下ノ廊下、どれを取っても素晴らしかったです。

この劔岳山行は一生深く心に刻まれる山行となることでしょう。

9月29日 越後駒ヶ岳

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久々の上越の山でど快晴頂けました!やっぱり上越の山々は質感と色合いが素晴らしいね!

10月8日 火打山

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頸城山塊中最強と噂される火打山に紅葉狩りに行ってまいりました。ややガスっていましたが、素晴らしい紅葉が楽しめました。

10月12-14日 赤石岳・悪沢岳

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悪沢岳・荒川岳 大聖寺平より

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赤石岳 荒川中岳より

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荒川中岳 悪沢岳より

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赤石岳 悪沢岳より

荒巻とおかえりさんと紅葉時期にのんびり赤石岳・悪沢岳の南ア南部ゴールデンコースを周回してきました。
南アの中でも南部の一つ一つの山のデカさには特筆すべきものがあります。他の山域では中々この密度と重厚感を味わうことはできないでしょう。この山域にはこれから生きて行く中で数十回と足を踏み入れることになるんでしょうね。

10月27日 早川尾根(アサヨ峰・赤薙沢ノ頭)

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甲斐駒ヶ岳 栗沢山より

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仙丈ヶ岳・アサヨ峰・甲斐駒ヶ岳 赤薙沢ノ頭より

南ア北部にしては静かで快適な山歩きができてよかったです。今後短時間しか取れないときに多く訪れることになる場所となるかもしれません。
静かに樹林帯歩きが楽しめるのもいい点ですが、展望も中々よく、特に栗沢山からの甲斐駒ヶ岳と摩利支天、アサヨ峰からの仙丈ヶ岳と早川尾根、白鳳峠からの北岳は特筆すべきものがありました。赤薙沢ノ頭からの展望も中々のものです。

11月23-24日 白河内岳

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尖る北岳 笹山から

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夕陽に染まる富士

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塩見に日が沈む

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御来光富士

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悪沢岳・蝙蝠岳・塩見岳のトリオ 白河内岳より

起床するとちょうど御来光でした。富士のすぐ脇から太陽が上がり、白峰山脈はモルゲンロートの中。もうこれだけで大満足。
白河内岳山頂は森林限界突破の360度の大展望。何とも素晴らしい場所です。白峰南嶺の楽園。ここでもう一泊したいと思ってしまいました。

12月8日 乾徳山

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乾徳山「月見岩」

研究室の仲間と3人でお手軽な中でも楽しめそうな乾徳山に登ってきました。睨んだ通り快晴好展望の中楽しく歩くことができました。

12月20-22日 熊野

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谷瀬の吊り橋

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玉置神社

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熊野本宮大社

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隠れ滝

熊野や奈良の山奥も毎年訪れているところですが、今回は2泊3日でりりうむと自然も絡めつつ人工物メインで廻ってきました。雪の中の幻想的な風景、熊野の世界遺産の数々、一部どうしても再び訪れたかった滝、素晴らしき温泉などなどいいとこ取りで、満足の行く2013年の旅路の締めくくりとなりました。

2014年はもっといい山行ができるといいなぁ。


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