めぐり逢う世界

旅行のことを中心に、学部やPC関係の話も少し紹介したりするブログ。

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残雪期の聖岳 2日目

残雪期の聖岳 1日目の続きです。

2013年5月6日(月)。

※殆どの写真がクリックで拡大します。

翌日は6時前に出発。ショートカットコースということで、水場から沢を直答して小聖岳直下に取り付きます。

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背後には上河内岳が・・。

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そしてついに聖岳が姿を現します。

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小聖岳直下は雪が全くありませんでした。

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小聖岳の山頂で一枚いきます。

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聖岳まではまだ標高差400mもあります。

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兎岳はいつか笠松尾根で!

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平和ですねー。

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うーん、素晴らしい。真っ青です!

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南尾根は夏道が殆ど出ていて手こずるようなところはありませんでした。でも山頂に着くと凄い強風。

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そして赤石岳がドーンと姿を現します。もうデカ過ぎで、赤石岳の名前を取って赤石山脈と名がついているのも分かる気がします。農鳥岳から見る間ノ岳のデカさにも驚きましたが、聖岳から見る赤石岳はその更に上を行くような?

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聖岳山頂でゆっくりとする前にまずは奥聖岳へ向かってしまいましょう。風が非常に強い!

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うおおおお。上河内岳もぱねええええええええ。

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光岳に登ってる人はいるかな?

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富士山拡大写真。写真だと分かりにくいですね。

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赤石岳デカ過ぎだろおおおおおお!!!

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仙丈ヶ岳もまだまだ白い。

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大沢岳方面は背後に中央アルプスが確認できます。

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さてと聖岳に戻りますか。

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聖岳山頂で一枚。

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聖岳山頂からは背後の全てを覆い隠す赤石岳が再び!

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おや、荒川大崩壊地の背後には塩見岳でしょうか?

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このGWでこの気持ちのいい稜線を歩いた人は一体何人いるんだろう。

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小聖岳手前からの聖岳が雪付きは悪いですが素晴らしい。ここから叫ぶと何度もこだまが返ってきます。楽しいです。

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さて、名残惜しいですが、風も強いですし運転も大変ですから10時前には下り始めました。

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下りはドンドコドンドコと行けて聖平小屋まで1時間程度、薊畑から西沢渡も1時間半程度でした。下山時には西沢渡では飛び石して対岸に渡りましたが、これが何と楽勝でした。行きで野猿利用したのは愚かだったとしか・・。

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下山後下栗の里から本日登った聖岳を確認することができました。

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このスポット兎岳から茶臼岳の稜線がよく見えるので非常にオススメです。

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今年のGWは前半も後半も快晴の中素晴らしい山歩きをすることができてよかったです!もう大満足!!!

コースタイム

5:50聖平小屋-6:22稜線上(2520m)6:40-7:03小聖岳7:21-8:24聖岳8:32-8:44奥聖岳8:59-9:14聖岳9:46-10:15小聖岳10:25-10:52聖平小屋11:58-12:21薊畑12:28-13:02苔平13:13-14:11西沢渡14:15-14:41便ヶ島
歩行時間 6時間42分、行動時間 8時間51分



地図/標高グラフ

コース状況

●便ヶ島~西沢渡
信じられないかもしれませんが、本ルートの核心部です。聖岳東尾根を登られた知り合いもここが核心部と申し上げておりました。林道の崩落トラバースが怖すぎです。

●西沢渡人力ロープウェイ
単独だったら渡渉した方が明らかに楽です。慣れていれば飛び石で濡れずに行けます。ロープウェイで15分かかりましたが、飛び石で1分でした。

●西沢渡~苔平(標高2030m)
夏道で危険箇所なし。倒木で道が塞いでいる箇所も5箇所程度しかなく快適。標高1600m辺りまでは急登で一部登山道細いのでやや注意は必要ですが、よく整備されていて滑落の危険を感じることはない。

●苔平~薊畑
標高2000m辺りから雪がちらつき始め、標高2100mくらいからは全面雪です。登りは割とよく締まっていたのでそんなに踏み抜かずにすみましたが、下りでは締まっているにも関わらず踏み抜くので痛いです。因みに登りではアイゼン使わず。

●薊畑~聖平
道やや不明瞭ですが、迷うこともないでしょう。

●聖平~小聖岳
残雪期は水場の沢を直登して尾根に取り付くのがオススメ。多分20分くらいは短縮出来ます。小聖岳山頂付近は雪ありません。

●小聖岳~聖岳
概ね夏道通して行けます。夏道が出てしまっているところも多々あります。この日はピッケル不要でした。

●聖岳~奥聖岳
登りに使った南尾根以外は残雪豊富。体持ってかれそうなくらい風が強かったりするのでピッケルはあった方がいいとは思います。

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