めぐり逢う世界

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磐梯山 東尾根

2013年2月26日(火)

この日は平日ですが、国公立前期試験で僕は休みでしたので、スキーの夜行ツアーバスを利用して磐梯山へ行くこととしました。平日にも関わらず、集合場所には大勢の学生が集まっておりました。

さて、猪苗代スキー場へ着いたらリフトに乗ってミネロゲレンデの頂上を目指します。しかしここでバスのトランクにストックの一部を忘れてきてしまったことが発覚!(ザックに取り付けていたが外れてしまったようです。)急遽荒巻が高速で滑降して確認してくることとなりました。結局運転手がストックを忘れていることに気づき、そのままバスに回収されたそうです。そんなわけで状況は変わらないまま出発が1時間も遅れる結果に。荒巻には申し訳ない。彼はこの時すでに頂上までは行けないものと考えておりました。しかし、僕の予定では3時間で頂上につけるはずだったので、10時17分発となっても諦めずに一応頂上を目指してみることとしました。

案の定スキー場を外れた瞬間から常に膝上まで埋まります。まぁ膝くらいなら何とかなるのでワカンを装着して先行します。ただし、ストックがないので辛い。ピッケルだとこういうところではあまり補佐にはなりませんね。

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スキー場を外れた瞬間からラッセル地獄

赤埴山山頂まで来たところで先行者を発見します。リフト頂上でも見かけた方でした。この後しばらくはこの方のトレースに助けられることとなります。途中で追いついたので、その後しばらくは僕が先行してみましたが、やはり無トレースの中先行すると疲れますね。そのうちまた交代することとなりました。

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先行者発見!(※手前のは荒巻です。)

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先行の方はよく登られているそう。

しばらく進むと磐梯山の東壁が目の前にドーンと聳え立つ。ガスっていたので目の前に来るまで見えませんでしたが、凄いです。この辺からは足元も全く埋まらず、アイスっぽくなってきました。慎重に進みます。僕のワカンは裏返して使えるのでアイゼン+ワカンのまま行きましたが、普通はワカンは外した方がよいでしょうね。

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この辺は氷の世界

そんなわけで、アイスバーン化してからはあっさりと山頂。記念すべき百名山75座目は磐梯山となりました。ちょっと予想より天候の回復が遅く、山頂でもガスってて展望がなかったのは残念でしたが。

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磐梯山山頂にて

下山は僕はきた道を引き返しますが、荒巻は下までボードで滑っていってしまいました。

P1190389.jpg
荒巻は下まで滑っていってしまった。

途中からは行きでつけたトレースが完全に消失していて大変でしたね。ただ徐々に晴れていって展望がある中歩けたのが救いでしょうか。しかし、晴れてきてみると、よくあんな山頂までひょいひょいと登れたものです。

P1190387.jpg
山頂はギリギリ見えませんがいい感じですね

P1190409.jpg
櫛ヶ峰

ゲレンデの頂上からは僕もボードで滑って下りました。快適です。

そして、下ってみるとついに磐梯山が晴れました。

P1190424.jpg
ゲレンデ下からの磐梯山

磐梯山、いつかまた山スキーかなんかで来ることになるでしょうか。

コースタイム

10:17リフトトップ-10:55赤埴山11:02-12:27標高1700m地点12:41-13:17磐梯山13:33-14:43赤埴山14:53-15:03リフトトップ15:27-15:44ゲレンデ下



2013年2月26日(水)

曇り。

アクセス

スキーツアーバスを利用。

地図/標高グラフ

コース状況

●リフトトップ~赤埴山
適当に上を目指して登りましょう。はじめは樹林帯なのでラッセル覚悟です。

●赤埴山~磐梯山
岩壁が目の前に見える辺りまではラッセル。それ以降は氷の世界。アイゼン必須。ピッケルもあった方がよいかも?雪庇に注意。

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