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菊池渓谷の名瀑 四十三万滝へ―春休みの長旅 9日目 九州編

沈堕の滝・原尻の滝へ―春休みの長旅 9日目 九州編の続きです。

2011年3月26日。

※全ての写真がクリックで拡大します。

原尻の滝を見た後は、阿蘇スカイライン経由で日本の滝百選の一つに選定されている菊池渓谷の四十三万滝を見に行きました。

途中大観峰からの展望がよかったです。

aso_daikanbo000.jpg
大観峰

菊池渓谷は森林浴の森百選、名水百選、水源の森百選、くまもと緑の百景、熊本の自然百選、新くまもと百景と様々な百選に選ばれていることから素晴らしい渓谷であることが期待されました。

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菊池渓谷

しかし実際に行ってみると、渓谷としての魅力はあまり伝わってきませんでした。

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菊池渓谷

この程度の渓谷なら何処にでもあるような・・。

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菊池渓谷

道中に名前のついた滝がいくつかありましたが、これを滝と呼んでいいのかどうかも分かりませんでした。

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菊池渓谷

それでも様々な百選に選ばれている菊池渓谷の滝の中でも、日本の滝百選の一つに選ばれている四十三万滝だけは素晴らしい滝であることが期待されました。

四十三万滝は何でも「昭和9年に九州日々新聞社が景勝地募集を行ったところ、43万票を獲得して第一位になったこと」からその名がついたという説と、「1日の平均流水量が43万石(7.8万トン)と変わらないこと」からその名がついたという説がありますが、どちらにしても非常に素晴らしい滝であることが期待されました。

そして、その期待を背負った四十三万滝は突如姿を現しました。

yonjusanmandaki000.jpg
四十三万滝

これは日本の滝百選の中でも迷瀑中の迷瀑でした。

滝と呼ぶのも躊躇われるくらいの迷瀑で、「四十三万ネ申」とお呼びになった方がいいような気さえしました。

菊池渓谷・・、これだけの多くの百選に選ばれているにも関わらず観光客が少ないのも頷けます。

kikuchikeikoku004.jpg
菊池渓谷

さて、そんな菊池渓谷ですが、トイレだけは非常に管理が行き届いており素晴らしいと思いました。

日本のトイレ百選があったらまず間違いなく選ばれていると思います。清掃協力金が求められるのも頷けます。

続きはラピュタの道、数鹿流ヶ滝へ―春休みの長旅 9日目 九州編にて。

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| 旅日記 | 16:39 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

菊池渓谷には夏に来てください。
緑の深さも水の量も段違いですよ
観光客もその頃にわんさか来ます

| 名もなき勇者 | 2013/03/01 23:43 | URL |















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