めぐり逢う世界

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大杉谷下部散策―三重の滝めぐり 2日目

敗北 布引三段滝―三重の滝めぐり 1日目の続きです。

2011年5月15日。

※全ての写真がクリックで拡大します。

この日は2010年10月から登山道が再開された大杉谷の下部を散策してくることにしました。

通行禁止の上部散策に関しては既に済ませています。

普段より遅めの朝7時半頃に道の駅 奥伊勢おおだいを出て大杉谷方面へ。

大杉谷へ行く前にまずは少し手前の六十尋滝を見て行きました。

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六十尋滝

この滝は今年の3月にも見た滝ですが、道路に車を停めて1分ほど歩けば見ることができるので、大杉谷に行かれるときはついでに寄って行かれることをオススメします。

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六十尋滝

落差は60m程度あり、落口がすぼまっていて滝が落下していく過程で水が広がっていく感じの、特徴ある滝となっています。

六十尋滝から車を5分ほど走らせると大杉谷の下流側の入口である宮川第三発電所に到着します。

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宮川第三発電所

この宮川第三発電所まで行ってしまうと車を停めるスペースが1台分しかなく、またUターン困難(コンパクトカーの縦幅ギリギリしかない)となってしまうので、宮川第三発電所手前200m程度のところにあるトイレ付近に駐車されることをオススメします。

そして散策開始。

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大杉谷入口

入ってみて少し歩いて分かることですが、上部とは様相が異なっています。

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大杉谷(宮川第三発電所~京良谷)

個人的に大杉谷の特徴である大きな岩があまりありません。

結局通行可能のシシ渕までの区間で、大杉谷らしい様相を見せてくれるのは下の写真の場所だけでした。

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大杉谷(宮川第三発電所~京良谷)

他は普通の河原を歩いている感じと言っても過言ではないです。

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大杉谷(宮川第三発電所~京良谷)

まぁ橋は綺麗でカッコいいのですけれどもね。

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大杉谷(京良谷~水越谷)

そういえば大杉谷の京良谷~水越谷間でクマに遭遇しました。皆さん十分に注意しましょう。

千尋滝はスケールの大きいとてもいい滝だと思います。

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千尋滝

目に飛び込んでくる範囲の落差は60m程度ですが、実はそこから段瀑となって宮川に注いでいます。

地形図を見ると、この千尋滝の上に登って行く道が書いてあるところが面白いところです。何処へ抜けるかというと、この日の午後に訪れた大台林道へと繋がっています。まぁ対岸へと渡る橋は消失していますけどねw

千尋滝を過ぎると、終点のシシ渕まで20分程度で到着します。

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シシ渕

登山道の再開をここまでにしてくれたのはいいことだと思います。ここまでこないと大杉谷の良さは1ミリも分からないでしょう。

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シシ渕

シシ渕はいいところです。大杉谷の素晴らしさを思い出させてくれました。

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シシ渕

奥にはニコニコ滝が見えます。

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ニコニコ滝

シシ渕から先には巨大なバリケードが張られ、通行禁止となっています。

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シシ渕先のバリケード

今回は申し訳ないですが、このバリケードの横をすり抜けてこの先の道へ行かせてもらいました。因みに普通の人にはすり抜け不可能です。(途中で出会ったパトロールの人がまりもに対し、「絶対に通れないバリケードがあるから、彼があの先に行ったということはありえないね。」と言っていたそうです。)

まぁただちょっと歩いてみたら多量の木が道に横たわっていてその先に進む気が失せたので、あまり収穫はありませんでしたけどね。

結局ニコニコ滝の上部が見れたくらいでしょうか。

osugidani_nikonikodaki000.jpg
ニコニコ滝

平等吊橋がかかるまではシシ渕で大人しくされていることをオススメします。

シシ渕では1時間ほどのんびりとしていました。

帰り道ではパトロールの人たちに行きの速さを認められ、「兄ちゃん、帰りは1時間以内を目指してみろ!」なんて言われたんで、少し頑張って歩いてみました。

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大杉谷(シシ渕~千尋滝)

脇目も少し振りつつ、

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千尋滝

頑張って歩いた結果、

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大杉谷(京良谷~宮川第三発電所)

何とか59分で宮川第三発電所まで戻ってくることができました。

まりもは40分ほど遅れて到着しました。

大杉谷、平等吊橋は早くかけられて欲しいものではありますが、恐らく現在どう修繕しようか協議されている大崩壊地帯については、上級登山道とでもしてそのまま残してもらいたいものではあります。

続きは小木森滝へ―三重の滝めぐり 2日目にて。


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