めぐり逢う世界

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大台ヶ原へ―奈良・三重紀行 1日目

2010年10月22日から10月24日にかけて、荒巻と奈良・三重を旅してきました。

10月22日は大台ヶ原散策をしました。

※ほぼ全ての画像がクリックで拡大します。

僕は10月21日の夜発の夜行バスに乗って天理へ向かい、荒巻は10月21日に飛行機で大阪へ飛び、大阪で待機していました。

しかし寝ている間に夜行バスが渋滞に巻き込まれていたらしく、その後夜行バスは国道を時速80kmぐらいで暴走するも、天理到着が遅れ、その結果大和上市に着くのも遅れ、大和上市からの平日1日1本の大台ヶ原行のバスに乗れなくなってしまいました。

勿論荒巻は前日大阪待機だったために、バス発車時刻前に大和上市に到着しておりました。申し訳ない。

というわけで仕方がないので少し上までバスで行って、そこからはタクシーで行くことにしました。

バス停近くのホテル杉の湯の方が親切で、タクシー会社の電話番号をお聞きしたら、そのままタクシーを呼んでくださいました。本当にありがとうございます。

というわけでタクシーに乗って行って大台ヶ原に到着。

odaigahara00.jpg
大台ヶ原駐車場

駐車場には色々な県のナンバーの車が集っておりました。関東の車も結構あり、よくここまで車でくるなぁと感心させられます。

というわけで、旧大台荘の心・湯治館にチェックイン。

kokorotojikan00.jpg
心・湯治館

ここが再開してくれていなかったら今回の旅は実現できませんでした。経営は厳しそうですが、ありがたいものです。

大部屋に荷物を置いてからは、大台ヶ原をちょっと散策しに行きました。

shiokaradanitsuribashi.jpg
シオカラ谷吊り橋

シオカラ谷を渡り、そこから徐々に登って行って大蛇ぐらまで行きました。

daijagura01.jpg
大蛇ぐらの荒巻

大蛇ぐら付近は初めは霧がかかっていて何も見えませんでしたが、次第に霧が晴れ始めました。

daijagura02.jpg
大蛇ぐらより右方を臨む

荒巻は気象予報士志望らしく、理由付きで霧はそろそろ晴れますよ的な予言をして周囲の方々を取り込んでいました。

というかこの崖、よく見ると人が4人ほど登っておられます。僕には信じられません><

daijagura03.jpg
大蛇ぐらより右方を臨む

そんな感じで周囲の方々を取り込んだ荒巻は他にも色々と語っていました。

見知らぬ方A「あそこに滝が見えるけど、あれは・・。」

nakanotaki.jpg
中の滝

荒巻「あれは西の滝ですね。」

そして地形図を取り出し、

荒巻「あそこの尾根がここに対応しています。つまりあの位置は西の滝しかないですね。」

周囲の方々「あれが西の滝だってよー。」「あんちゃん流石やな。」

しかし後で確認してみたら、あれは中の滝なのであった。

西の滝はその全然左の方に落口だけが見えた滝であった。

荒巻さん流石やな!

因みにこの中の滝は超遠望となります。距離でいって1.8kmほどの遠望になりますかね。下の画像程度では全く分かりません。拡大してギリギリ分かります。

daijagura04.jpg
大蛇ぐらより中の滝方面を臨む

しかしこの中の滝、落差は245mもあります。是非いつか滝つぼまで行ってみたいものです。

daijagura05.jpg
大蛇ぐら

大蛇ぐらを後にして、僕はサクサクと歩いてシオカラ谷吊り橋まで戻りました。

荒巻が中々やってこないので、僕はシオカラ谷で昼寝をしていました。

shiokaradani00.jpg
シオカラ谷にて

というわけで、シオカラ谷山行の幕開けです。

shiokaradani01.jpg
通行止の看板

通行止め・・?でも西大台利用調整地区は地図によるとシオカラ谷の右岸だけのはずだから、左岸は歩いても罰せられないと信じて、山道を歩いて行きます。

しかし、次の日があるので東の滝までで打ち止めにしておきました。

shiokaradani04.jpg
東の滝落口における荒巻

東の滝はネット上に殆ど写真が上がってないことからも分かるように山道からでは全く臨むことができません。恐らく滝つぼまでは危険な道程をクリアする必要があるのでしょう。

てか中の滝の滝つぼが西大台利用調整地区の一部に入っていたんだが、講習受けないと中の滝の滝つぼには行けなくなったってことですか・・orz 人が多く訪れると生態系が崩れる恐れがあるからだそうです。でも中の滝滝つぼに訪れる人なんて、1日に1人いるかいないかだと思います。

ここからは沢登りをしながらシオカラ谷吊り橋まで引き返していきます。

shiokaradani07.jpg
シオカラ谷にて

まぁ無名瀑もいくつかあって中々でしたよ。

shiokaradani05.jpg
シオカラ谷無名瀑

shiokaradani06.jpg
シオカラ谷無名瀑

そんな感じでシオカラ谷吊り橋、延いては大台ヶ原駐車場まで戻ってきました。

odaigahara02.jpg
大台ヶ原駐車場

宿に戻って、VIP席でご飯おかわり自由の美味しい夕食を次の日に備えてたくさん食べて、

kokorotojikan01.jpg
心・湯治館の夕食

大部屋に戻って、他に大部屋に泊まっておられた方と少し次の日のお話をしてから、早めに就寝しました。

続きは大杉谷散策Part1 日出ヶ岳山頂から堂倉滝まで―奈良・三重紀行 2日目にて。


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10月22日の経路と経費

新越谷
↓東武伊勢崎線など 諸経費821円
東京 前日2240発
↓夜行バスキラキラ号(天理行) 運賃5500円
天理 0710着 0722発
↓近鉄天理線(大和西大寺行) 運賃700円
平端 0728着 0735発
↓近鉄橿原線急行(橿原神宮前行)
橿原神宮前 0755着 0802発
↓近鉄吉野線急行(吉野行)
大和上市 0849着 0903発
↓奈良交通バス(湯盛温泉杉の湯行) 運賃950円
湯盛温泉杉の湯 0938着 1000発
↓タクシー 運賃6180円/人
大台ヶ原駐車場 1056着

心・湯治館 宿泊費12200円/2日

大台ヶ原駐車場 1200発
↓登山道
大蛇ぐら 1256着 1333発
↓登山道
シオカラ谷吊り橋 1355着 1408発
↓登山道
東の滝 1416着 1433発
↓遡行
シオカラ谷吊り橋 1454通過
↓登山道
大台ヶ原駐車場 1525着
↓徒歩
心・湯治館 飲料費150円

合計 26501円

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はじめまして、大阪に住むケイゴといいます。25歳です。

先日西の滝、中の滝の滝壺までいってきました。壮大で本当に素晴らしい滝でした。

このブログを参考に、七ツ釜滝行きたいと思います!

| ケイゴ | 2011/11/10 17:03 | URL |















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