めぐり逢う世界

旅行のことを中心に、学部やPC関係の話も少し紹介したりするブログ。

2015年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年09月

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南アルプス周回―1日目 灼熱の笹山ダイレクト尾根

2015年7月26日(日)

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論文も仕上がって一段落したので3日間の休みを頂いて単独南アルプスへ。

家を朝出て下部温泉から奈良田へ向かいました。

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奈良田着は13時。

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圧倒的灼熱34度。

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こんな立ってるだけで熱中症になるかもしれん状況で標高差2000m弱?それもテント泊装備で!?

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かつてない、尋常じゃない汗の量。

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素晴らしい樹林帯の尾根なのですが、もうあかんw

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標高差600m上がっても気温は30度越え。

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完全なサウナ状態!股がぐしょ濡れです!そして年に一度も見られないというエバグリの腕まくり足まくりが発動しました。

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標高差800m登って標高1603mまできてもまだ半分以下。このときは誰もが山頂まではたどり着けないだろうと思っていました。

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しかし、標高2000m突破したところで気温は24度に。

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だんだんと涼しくなってきました。

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標高2256mまできて考える。この少し上でテントは張れるが、そうなると翌日の行程長くかなり厳しい。

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積雪期にやはりテント泊装備で山頂まで上がった奴が何言ってんだ!って喝を入れて上がることにしました。

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暑さのピークも過ぎてきて更にどんどん上を目指してるので、天然クーラーになってきて意外と順調に行けましたね。

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笹山南峰です。日没近いし即座に北峰を目指します。

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来ました!13時からの標高差+1950m!!!

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まさかこの日この言葉が出るとは思いませんでしたが、肌寒いw 気温12度。6時間で22度下がりました。

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それでは日没の笹山山頂を楽しむこととしましょう。

悪沢岳。

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仙塩尾根。

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白河内岳と白峰三山。

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いやー、綺麗な夕焼け空でした。

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夜も月明かりで正面には悪沢岳。

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いやー、風もなく静かで素晴らしい寝床でした。

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続きは南アルプス周回―2日目 1 白峰南嶺 笹山・白河内岳・広河内岳にて。

コースタイム

13:08奈良田-14:25標高1344m-15:07水場入口15:19-16:04標高1932m-16:15標高2000m16:34-17:15標高2256m-17:29標高2320m17:44-18:21標高2561m-18:48笹山南峰-18:54笹山北峰
歩行時間 5時間、行動時間 5時間46分
標準コースタイム 7時間30分(CT比 67%)

ルート図

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標高グラフ

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累計標高(+) 1951m、累計標高(-) 26m、距離 6.0km

移動行程

9:27立川-(あずさ)-10:37甲府10:43-(ふじかわ)-11:25下部温泉11:46-(早川町乗合バス)-12:55奈良田

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北岳 ラボ登山―2日目 2 嶺朋ルート

2015年7月20日(月)

北岳 ラボ登山―2日目 1 北岳~八本歯のコル~ボーコン沢の頭の続きです。

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ボーコン沢の頭からは嶺朋ルートを下る判断。

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しかしこの判断がどうみても間違っていました!

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広河原へ3時間。自分も登りで3時間だったし、4時間以上も時間が残っていれば余裕だろうと感じていました。

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しかし、この下りが想像以上にエグかった。

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北岳が見えているうちの本当の上部はいいけど、中部から下部はどうみても登りのが楽なルートでした。本当にすみません。僕単独での登りの記憶を頼りに下りで来ちゃダメですね。

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まぁそれでもこの八本歯の頭~ボーコン沢の頭~嶺朋ルート上部のルートは展望的によかったと言ってくれる人がちらほら。

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確かに八本歯の頭のちょっと先までは行ってなかったら今回の山行のみんなの感想は大きく変わっていたでしょう。

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それでも初心者をつれてマークだらけとはいえ地図に載っていない道に来る判断をした僕は愚かでした。

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というのも男子勢は楽しそうでしたが、女子一人(idさん)が途中から大腿四頭筋に力が入らなくなって下りで踏ん張れなくなってしまったんですよね。

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せめて上部で遅れながらも全然大丈夫といっていた頃から荷物は持ってあげるべきでした。反省終わり。

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嶺朋ルート自体は北岳を登るといった意味では最良の尾根で、

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ある程度登った先からはバットレスを右手に見ながら登ることができます。

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ボーコン沢の頭から先も北岳が誇る稜線では最良のもので、常にバットレスが真正面。左手には美しい間ノ岳が見られる素晴らしいルートです。

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最高に楽しんでいたのはやはりあらやん。

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次点で前後に常に気を配りながら進んでいた中国人留学生WZJ君でした。彼はラボではそんな印象を抱かないのに山ではできるやつでしたw

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そんな彼の感想「この下り誰にも会わなかった。静かな素晴らしいルート!」「道がない。自分で道作る、楽しい!」
彼は最初から道のないルートを求めていました。

嶺朋ルート、登りでは1つしかないように見えましたが、下りでは結構たくさんの標識が見つかりましたね。

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そして気持ちのいい樹林帯が始まる。しかしこの樹林帯が長かったw

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ギンリョウソウが多く生えていましたね。

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そして樹林帯の途中からidさんのペースがガクッと落ちます。

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バスの時間が厳しそうなので、あらやんを先に行かせて乗車券を購入してもらい、idさんの荷物は持って歩きましたが、踏ん張り力がなくなって這うように進むしかなくなり、結果バスには5分ほど間に合わなかったのでした。

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広河原でどうするかの判断。芦安まで行ってくれるタクシーが残っていたので、これに乗って芦安まで行き、そこから奈良田までの70kmを更にタクシーで行くしかないとの判断となりました。

すると芦安タクシー、「奈良田までそのまま乗せてってあげるよ。」とのお言葉。ありがたく利用させていただくこととしました。

結局快速運転で広河原から芦安は45分、芦安から奈良田は1時間半でした。料金は広河原からの込み込みで2万円。広河原から芦安だけで6人だと7200円かかるので破格なんてもんじゃないです。本当に感謝。

しかし広河原~奈良田もタクシーあったんですね。15時半くらいまでに呼べば来てくれるそうで、そのくらいの時間には判断もできるだろうから今度は利用することとします。因みに芦安タクシーは夜叉神峠を17時半、広河原を18時に通過すればゲートに阻まれることはないらしく、17時15分までに呼べば対応してくれるそうです。

結論からいうと今回の下山ルートは翌日僕自身大腿四頭筋が異常な筋肉痛に苛まれたので、中々に狂った下りだったことが分かります。因みに大腿四頭筋のまともな筋肉痛は年に1回あるかないかだと思います。

まぁ無事山行が終えれてよかった。結果的に上手く終わってみれば、このようなとても素晴らしいルートをみんなで歩けてよかったと思います。

コースタイム

7:18北岳肩の小屋-7:58北岳8:56-9:10分岐9:35-10:17八本歯のコル10:27-10:46八本歯の頭10:54-11:37ボーコン沢の頭12:23-16:43広河原
歩行時間 6時間58分、行動時間 9時間25分

ルート図

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標高グラフ

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累計標高(+) 259m、累計標高(-) 1757m、距離 6.4km

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北岳 ラボ登山―2日目 1 北岳~八本歯のコル~ボーコン沢の頭

2015年7月20日(月)

北岳 ラボ登山―1日目 白根御池~北岳肩の小屋の続きです。

翌朝起きてみると何だか晴れそうな雰囲気。

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早朝は富士山も見えました。

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寒いのでちょっと遅めの出発となりましたが、北岳山頂までは一瞬晴れたりガスったりの繰り返しでした。

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まぁ取り敢えず登りましょ。

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そんなわけで40分かけて北岳山頂。

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1時間ほどいましたが、一瞬軽くガスが飛んだりするくらいですっきりと晴れてはくれませんでした。残念。

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というわけで出発。

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すると、山頂以外は晴れてきてみんな笑顔。

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あちらが計画では向かうはずだった稜線。ちょっと時間的に無理なのでボーコン沢の頭方面の稜線に転戦とします。

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間ノ岳方面

さてさて、時折足を止めながらも八本歯のコルへドコドコ下ります。

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ついに鳳凰方面は晴れました。ボーコン沢の頭までもよく見えます。

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そしてまた笑顔。

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僕はバットレスの解説。

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八本歯のコルに到着しました。

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八本歯のコルまで来ると間ノ岳・農鳥岳が姿を現してくれました。やっぱりこっからの間ノ岳は美しい。

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北岳はまだガスってます。

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と、バットレスに取りついているPTがいくつかありますね。

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八本歯のコルで大樺沢に下るかどうか迷いますが、時間に余裕もあるし、素晴らしい稜線を少しでも長く歩くため、ボーコン沢の頭へ向かうことに。

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あらやんは大はしゃぎ。

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いやー、はしゃぎたくなる気持ちも分かります。

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特に北岳はここからの眺めが最も素晴らしいですからね!

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そんなわけでボーコン沢の頭に到着。

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11時半と早くついたので、ここで大休止。

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これが後で痛い目を見ることとなります。

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続きは北岳 ラボ登山―2日目 2 嶺朋ルートにて。

コースタイム

7:18北岳肩の小屋-7:58北岳8:56-9:10分岐9:35-10:17八本歯のコル10:27-10:46八本歯の頭10:54-11:37ボーコン沢の頭
歩行時間 2時間38分、行動時間 4時間19分

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北岳 ラボ登山―1日目 白根御池~北岳肩の小屋

2015年7月19日(日)

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この日はラボ仲間6人で北岳へ。

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先日までの雨での大樺沢の増水がよく分からないので、白根御池へ登る。

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初登山が1名、これだけの標高差をこなしたことがない人が2名なので不安はありましたが、案外サクッと白根御池につきました。

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雲行きは少し怪しい。

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今回は海の女も出張。

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この時点では鳳凰三山もよく見えていました。

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草すべりに取り付きます。稜線はどうみてもガスってきています。上から降りてくる人はガスってはいないけど風が凄く強いといいます。

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そしてついに雨。みんなどんよりですが、一人中国人留学生が「せっかく買ったザックカバーが使える!」と喜びます。しかし、彼はザックカバーを忘れてしまっていたのでしたw

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そしてみんな無事にいいペースで標高差1500mを稼ぎ、北岳肩の小屋に到着。

この日は白峰三山縦走のため北岳山荘まで行く予定でしたが、ちょっと雨風強いので北岳肩の小屋泊としました。3人は朝晩付きで、僕含む3人は素泊まり。しかしながら、素泊まり小屋の居心地が悪かった(特に僕ら3人が指定された場所が下駄箱のせいで狭かった)のでテント泊に変更してもらいました。風が強くテントが飛ばされるかと思いましたが、肩の小屋からかなり離れたところにはったので人といった意味では静かで快適に過ごすことができました。肩の小屋の素泊まり小屋でない方も覗いてみましたが、少なくとも足は伸ばせず寝返りも打てない、避難所よりも更に酷い状況になっていました。恐らく3連休初日が悪天だったせいで、この3連休2日目に人が集中したのと、僕らのように北岳山荘を諦めた人、テント泊を諦めた人が集まったことが重なったのでしょう。

続きは北岳 ラボ登山―2日目 1 北岳~八本歯のコル~ボーコン沢の頭にて。

コースタイム

7:22広河原-9:21白根御池10:06-11:55小太郎尾根分岐12:05-12:35北岳肩の小屋
歩行時間 4時間18分、行動時間 5時間13分
標準コースタイム 5時間35分(CT比 77%)

標高グラフ

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累計標高(+) 1548m、累計標高(-) 79m、距離 4.4km

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二子山 楽々岩トレ

2015年7月12日(日)

この日は両神山正面の二子山へ。

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本当なら南アに行く予定でしたが、前週の火曜から寒気、熱が40度近くまで上がったり36度台に下がったりを繰り返し、治ったのは土曜夜。ちょっと南アは無理なので、諦めて昼から秩父の気になっていたお山にリハビリがてら登山に行ってきました。

そのお山は両神山正面にある二子山。標高は低いですが、素晴らしい岩山で頂上からは360度の展望。特に両神山の雄々しい姿が望めます。

二子山はその名の通り東峰と西峰に分かれますが、東峰はやや緩めのコース。初めは東峰に向かいました。

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二子山 東峰

二子山東峰、西峰鞍部の股峠までは駐車場から3分。そこから樹林帯の急登、軽い鎖場、両側切れ落ちた稜線歩きなどを経て、20分で二子山東峰山頂に至りました。

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二子山東峰

東峰は山頂から更に進んだところから素晴らしい展望が得られます。特にこの両神山のギザギザ、素晴らしい!

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両神山

見下ろすとすっごい落ちています。高所恐怖症の人には厳しいお山かもしれませんね。

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さて、お次はあちらの西峰へ。

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二子山西峰

いや、どうみてもヤバいです。西峰には直登ルート(画像ほぼ正面から登るルート)と、巻きルート(画像右から巻いて上がるルート)がありますが、当然ながら直登ルートを取ることとします。

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二子山西峰

股峠の地図が既にあかんでしょ!上級コースはオーバーハングしているようにも見える?w

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分岐を上級コースへ。

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一度個人の手で鎖が全面に渡ってつけられたようですが、色々と苦情が出たようで、今は全て外されています。見上げる角度は60-80度くらいでしょうか。手がかりは多く、危険を感じることもなく楽しく登って行けます。

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途中東峰がチラチラと見えますが、あちらも簡単なルートに見えて実際には凄いところに登山者が取り付いておりました。いやはや恐ろしい。

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二子山東峰 赤いのは登山者です

さて、ガンガンと標高を稼いでいきます。自分が実際に東峰から見てどう写っているのかを知りたいものです。

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登り切る直前から見る東峰、勇ましい。

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二子山東峰

登り切ると中々に切り立った西峰の稜線が。

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ここを上手く繋いで西峰へ向かいます。

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西峰到着。標高低い!暑い!でも凄い好展望!

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西峰から先は行こうかどうか迷いましたが、

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病み上がりだし、足も中々に竦むレベルなので引き返すこととしました。

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巻きルートの下山はゆとり。

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気になっていたお山にも登れたし、いいリハビリ登山となりました。

コースタイム

11:42二子山登山口-11:45股峠-12:02二子山東岳12:29-12:49股峠-13:25二子山西岳13:44-14:01股峠-14:03二子山登山口
歩行時間 1時間35分、行動時間 2時間21分

ルート図

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標高グラフ

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累計標高(+) 379m、累計標高(-) 339m、距離 1.6km

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晃石山

2015年6月28日(日)

昼に家を出て、両親と近場の晃石山へ。

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メインは下の紫陽花でしたので、これにて目的は達成w

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一応晃石山に登ってきました。

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桜峠経由。

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山頂へ。

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休憩込みで1時間くらいでした。

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下山は直接ルートで。

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晃石神社経由。

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地味な山でしたが、午後出発でいい気分転換になりました。

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この日は初めて父親を乗せて車を運転した。その年にしてはかなり落ち着いていると言われたのでよかった。

コースタイム

14:00清水寺-14:20桜峠14:29-15:03晃石山15:22-15:58清水寺

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針ノ木岳 針ノ木雪渓・マヤクボ沢

2015年6月14日(日)

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前回山行から一ヶ月空きそうだったので、論文などで忙しいですが我慢できずに山行へ。

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久しぶりの北アルプス。8ヶ月前にも訪れた針ノ木岳に再び訪れました。

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前回は雪渓を通ることはなかったのですが、今回は大分下から雪渓が楽しめることが期待できます。

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大沢小屋

大沢小屋の先で雪渓にイン。状態はよくサクサク登れました。

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そんなに登っている人はいないようです。

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針ノ木岳が百名山でない理由はちょっとよく分かりませんね。自己主張もそれなりに強いし、何より山頂からの展望はここでしか得られないものがあります。

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ただ百名山でないおかげで比較的空いているのかなという印象はあります。

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マヤクボ沢出合から先はだんだんと急になってきますが、まだまだ緩いです。この日は下山者とばかりすれ違いました。あまりこの時間から登っている人がいないのか、それとも一泊二日で周回してる方が多いのか。

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針ノ木岳も見えてきてテンションも高まってきます。

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針ノ木峠までもうひとアルバイト。

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針ノ木小屋に到着。

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ここからは稜線。雪はところどころあったりなかったり。

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しっかりとしたトレースもついてるし、特に危険なところはありませんでした。

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山頂からの景色は日本とは思えません。黒部湖越しの立山。ごくりっ・・。

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薬師岳はやっぱり大きいですね。

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剱岳はここからだと三ノ窓・小窓辺りの尖った感じは見られませんが、代わりに平蔵谷と長次郎谷がよく観察できました。

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立山は何かよく思うのですが、ウニっぽいですね。

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さてスバリ岳方面へ下ります。予定では種池まで縦走するつもりでいましたが、意外にも疲れてしまったのでマヤクボ沢を下降することとします。

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スバリ岳もいつか登りたいものです。

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針ノ木岳からの下りは落石落としやすく足を踏み外しやすいと感じた。

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さて鞍部からマヤクボ沢を下ります。滑落停止訓練をしている方々がいますが、この程度の斜面では何もしなくても止まるからもう少し斜度があった方がよい感じもします。

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マヤクボ沢は慣れていればザクザク下れます。

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ただ割と急なので慣れていないと萎縮してしまうかも。

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確かに板がないのは残念に感じましたw

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合流かもサクサク。大沢小屋方面の夏道には上がらず、更に砂防ダムまで雪渓を下って行き、右岸の林道まで降りました。雪渓が切れ始めてからではこのルート取りはやや危険です。

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後は林道を伝っていけば扇沢です。下山後は大分時間があったので、八坂大滝を見ましたが、やはり氷爆時期でないとこのチョロチョロは微妙ですねw

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八坂大滝

論文で忙しい中、いい息抜きになってよかったです。

コースタイム

7:34扇沢-8:17大沢小屋-10:03針ノ木峠-10:51針ノ木岳11:47-12:00マヤクボ沢源頭12:05-12:44標高1750m12:50-13:17扇沢
歩行時間 4時間36分、行動時間 5時間43分
登りCT 6時間、実測 3時間17分、CT比 55%

ルート図

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標高グラフ

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累計標高(+) 1441m、累計標高(-) 1446m、距離 10.4 km

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御所山~千頭星山~大ナジカ峠~丸沢 青木鉱泉から日帰り周回―2 大ナジカ峠・丸沢

2015年5月17日(日)

御所山~千頭星山~大ナジカ峠~丸沢 青木鉱泉から日帰り周回―1 千頭星山までの続きです。

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千頭星山からは再び点線ルート。

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正面に大きな辻山と鳳凰三山を見ながら、大ナジカ峠へ下ります。

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ロープがあったり、巻きがあったりと一部ハードな下りでした。

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2人ともにこやかでよいです。

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まぁ平和過ぎますし、心が安らぎますね。

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霞がかっていたため、展望写真はあまり載せていませんが、千頭星山~大ナジカ峠からは富士山や悪沢岳などが見えていました。

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下ってきた千頭星山です。

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大ナジカ峠は広大な笹原の平原でした。金山沢側はどこまでも続いて行きそうな感じ。

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大ナジカ峠

ですが、今回は青木鉱泉へと戻るために標識裏側の丸沢へ下ります。

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大ナジカ峠

このルートは数十年前の地図にも書かれていませんが、峠という名を冠しているのですからかつては芦安村と青木村を繋ぐ道があったのでしょう。芦安側の金山沢には古地図には道が書かれています。

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大ナジカ峠からはじめはそれなりの斜面を沢に向かって下っていきますが、下りにくいというような箇所はなく、バリエーション入門程度に感じられました。

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山菜豊富な平和な峠道。

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丸沢出処の水はそれなり。

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さて、延々と続くガレ沢を下りましょう。沢の出処からすぐのところに砂防ダムがあり、人の手が入っていることから安心感があります。

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砂防ダムはいくつかありますが、基本左岸から下りましょう。

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丸沢は渓相美の感じられるところはあまりありませんが、ところどころ光るところはありました。

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不慣れな2人も案外サクサク進む。

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おや、凄いところから人がおりてきました。どうやら昆虫調査に出向いていたそうです。

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「君一人ぶっちぎりだねぇ!」と言われました。

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丸沢のいいところの一つは中々に開けているところです。割りと外界の方が見え隠れするんですよね。

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砂防ダムは左岸から!w

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沢が現れてからは基本的にこんな感じでテープがつけられていましたね。左岸にはガレ沢ではなく歩きやすい地面が出現しているところも多いです。

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最後のダムは非常に大きく、乗り越えるのは不可能!

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ここはトンネルを潜りましょう。

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いいバリエーションだったね。

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先ほどのダムを超えると駐車場のようなものが出現し、注意して歩いていると左岸に林道が現れます。

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ここを下って行くと鳳凰三山からの中道下山ルートが合流し、青木橋へと至ります。

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いい山旅でした。2人が中々に渋いところも好んでくれてよかったです。

コースタイム

7:20青木鉱泉-9:45御所山10:04-11:13千頭星山12:11-13:01大ナジカ峠13:30-15:19青木鉱泉
歩行時間 5時間13分、行動時間 7時間59分
標準コースタイム 5時間+丸沢(バリエーション)

ルート図

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標高グラフ

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動画

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御所山~千頭星山~大ナジカ峠~丸沢 青木鉱泉から日帰り周回―1 千頭星山まで

2015年5月17日(日)

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この日はラボの後輩リノール酸とラボの先輩鈴木さんと、青木鉱泉から御所山~千頭星山~大ナジカ峠~丸沢の周回をしていきました。青木鉱泉~御所山~千頭星山~大ナジカ峠は千頭星山の直下を除いては点線ルート、大ナジカ峠~丸沢~青木鉱泉はバリエーションルートとなります。

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青木鉱泉を外れ、小武川の左岸に駐車、みやま橋を渡り、右岸の尾根に取り付きました。

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しかしながら、最初から道を外す・・w

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最初大きく右側に回り込みながら登るとの情報を得ていたのですが、想像以上に右に回りこんでいたようで、完全にテープ、踏跡を見失ってしまいました。因みに情報提供者も一回目の登りではミスったようです。

まぁ仕方ないので踏跡に合流するまで直登することとします。

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幸い樹林密度が濃くないので僕にとっては楽でしたが、こういった道に慣れていない二人は大変だったようです。

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果たして踏跡に合流してからは道を見失うこともなく、楽ちんでした。御所山までのルートは最初大きく右に回りこんでから大きく左に方向を転換してトラバースしていき(このトラバース道は歩きやすい)、御所山の北尾根に取り付きます。山と高原地図のルートは何もかもが間違っているので注意が必要です。

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さて大きく北に向かってトラバースしていきます。

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そういえば、カメラを変えてぼかしの技術が使えるようになりましたw 被写体が男なのがちょっと残念?ですがw

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さて、北尾根に転換してからは気持ちのよい笹原の尾根へと変わっていきます。近場にこんな笹原を楽しめる地域があったとはね。

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白峰南嶺南部や深南部を思い出す気持ちよさ。

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これには同行者2人も感激でした。どこでもドアでラボからすぐにここに訪れられるようにして定期的に闇を浄化したいとの意見で一致しました。

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そんなわけで序盤苦労はしましたが御所山です。訪れる人は殆どいないでしょう。平和なピークです。

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御所山からは千頭星山に向かって快適な笹原の平原を歩き出します。

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ここからはかなりしっかりとした道がありました。

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笹原の平原とは誰の心においても平和という印象を抱かせるので不思議なものです。

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甘利山からの道と合流すると、たくさんの人とすれ違います。基本千頭星山は甘利山からの実線ルートで登るのですが、展望自体はあまりないのにこんなにたくさんの方が訪れる人気の山とは思いませんでした。

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そんなわけで千頭星山。

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鈴木さんは平和すぎてお得意の山頂昼寝が発動していました。

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続きはま御所山~千頭星山~大ナジカ峠~丸沢 青木鉱泉から日帰り周回―2 大ナジカ峠・丸沢にて。

コースタイム

7:20青木鉱泉-9:45御所山10:04-11:13千頭星山
歩行時間 3時間34分、行動時間 3時間57分
標準コースタイム 4時間

ルート図

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標高グラフ

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行きたいルート候補ー今後の計画のために

北アルプス

  • 七倉〜針ノ木谷〜読売新道〜水晶岳〜野口五郎岳〜ブナ立尾根(2泊3日、10月上旬まで)
  • 前穂〜奥穂〜ジャン〜西穂(上高地から日帰り周回

中央アルプス

行きたいところは今のところなし。

南アルプス

  • 寸又峡〜黒法師岳〜房小山〜山犬段〜寸又峡(日帰り周回
  • 寸又峡〜諸沢山〜合地山〜中の尾根山〜朝日山〜兵越峠(3泊4日?
  • 〜大無間山〜三方窪〜鹿の土俵場〜朝日岳〜寸又峡(1泊2日
  • 畑薙〜信濃俣河内〜イザル尾根〜光岳(1日
  • 畑薙〜信濃俣大吊橋〜仁田東南尾根〜仁田岳(1日)
  • 易老渡〜易老岳〜光岳〜加加森山〜矢筈尾根〜矢筈山〜仏島(日帰り
  • 光岳〜ムギウネホツ〜柴沢吊橋〜千頭山〜池口岳〜光岳(日帰り周回
  • 北俣渡〜立俣山〜兎岳〜笠松山〜仏島(日帰り
  • 井川〜小河内山南尾根〜小河内山〜山伏〜笹山〜井川峠〜井川(日帰り周回
  • 沼平〜池の平〜青薙山〜笊ヶ岳〜伝付峠〜新倉(1泊2日、11月上旬まで、11月下旬なら2泊かも
  • しらびそ峠〜大沢渡〜大沢岳〜百間洞(百間洞で2泊目
  • 百間洞〜奥赤石沢周回(半日
  • 内無沢〜高山裏〜小河内岳〜前河内東尾根(西俣慣合から日帰り周回
  • 北俣尾根〜塩見岳〜蝙蝠岳(二軒小屋から日帰り周回
  • 〜塩見新道〜三峰川(泊)〜黒檜山〜熊の平(泊)〜(11月上旬まで
  • 農鳥岳〜大唐松山〜雨池山〜奈良田(1日
  • 荒川本谷〜農鳥小屋〜間ノ岳〜弘法小屋尾根(1泊2日
  • 尾白渓谷〜黄蓮谷〜七丈小屋〜甲斐駒ヶ岳(日帰り

大峰・台高山脈

  • 八町滝

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