めぐり逢う世界

旅行のことを中心に、学部やPC関係の話も少し紹介したりするブログ。

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初冬の南ア 仙塩尾根・農鳥岳―2日目 1 熊ノ平~西農鳥岳

2012年11月4日(日)

初冬の南ア 仙塩尾根・農鳥岳―初日 野呂川出合~両俣小屋~三峰岳~熊ノ平の続きです。

翌朝起きてみると快晴。

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朝焼けの塩見岳

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朝焼けの中央アルプス

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朝焼けの北アルプス

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槍・穂高連峰は真っ白

トラバース道分岐まで来ると、仙丈ヶ岳も姿を現します。

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仙丈ヶ岳

農鳥小屋へのトラバース道も中々楽しめました。ここからの農鳥岳は絶品です。

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間ノ岳のトラバース道

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トラバース道からの南ア南部の展望

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トラバース道からの農鳥岳

間ノ岳の大きさゆえか、案外トラバース道は長いですが、間もなく稜線。

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トラバース道

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農鳥沢と農鳥岳

稜線まで上がってきました。地形図だとトラバース道最後の方で農鳥沢を結構降りた地点から100mほど登ることになっていますが、実際には50m程度の登りで済みました。

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トラバース道分岐

農鳥小屋では農鳥オヤジに営業最後のトイレを貸していただく。終始無愛想でしたが、「今日は何処まで行くんだい?」「今日はこのまま奈良田まで下山します。」「そうかい、気をつけてな!」との会話に優しさが感じ取れました。トイレも昔ながら?の垂れ流し形式。

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農鳥小屋と農鳥岳

遠く思いを馳せる。

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西農鳥岳への登りは遠くから見るとやや不安でしたが、結局大したことはなく、アイゼンなしでも普通に登れてしまいました。

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西農鳥岳の登り

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西農鳥岳の登り

登り途中間ノ岳が常に凄まじかったです。デカすぎる!!!

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デカすぎ間ノ岳

本山行の最高点が近づいてきました。

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西農鳥岳の登り

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西農鳥岳へ

西農鳥岳からはもう本当に遠くの山々まですっきりと見えて感動。ほぼ無風かつ太陽光のおかげで寒くなかったので、ここで1時間近くゆっくりとしました。

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塩見岳 西農鳥岳より

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悪沢岳・赤石岳・荒川岳 西農鳥岳より

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悪沢岳 西農鳥岳より

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赤石岳 西農鳥岳より

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塩見岳と南ア南部 西農鳥岳より

それにしても間ノ岳がでか過ぎて北岳が空気でした。流石は茫洋の山。

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間ノ岳 西農鳥岳より

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仙丈ヶ岳 西農鳥岳より

北岳は位置がよければ鋭いピラミッド型で見えますが、ここからはまさしくそうでした。しかし、空気(ry

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北岳 西農鳥岳より

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西農鳥岳にて

西農鳥岳でゆっくりとしていると、何やら農鳥オヤジの声が聞こえてきます。

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農鳥オヤジの登り

何と番犬を連れて農鳥オヤジが登ってきます。

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番犬と共に登る農鳥オヤジ

オヤジ、超イカしてました。

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番犬と共に登る農鳥オヤジ

続きは初冬の南ア 仙塩尾根・農鳥岳―2日目 2 農鳥岳~大門沢~奈良田にて。

コースタイム

5:56熊ノ平小屋-6:29巻道分岐-7:57農鳥小屋8:18-9:03西農鳥岳

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初冬の南ア 仙塩尾根・農鳥岳―初日 野呂川出合~両俣小屋~三峰岳~熊ノ平

2012年11月3日(土)

この日は当初の予定では奈良田を5時半に出て、野呂川出合より両俣小屋、野呂川越、三峰岳、熊ノ平小屋を経由して、新蛇抜山から大井川源流東俣に降りる予定でしたが、研究等で予想以上に疲れが溜まっていたため、熊ノ平小屋に泊まってトラバース道経由で農鳥岳に登り、笹山まで歩くルートに変更しました。

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野呂川出合

しかし、金曜の研究も長引いたため、奈良田を5時半に出るのすら不可能になりそうで、出発も芦安に変更にすることにしました。これだと奈良田に15時には下山しなければならないので白峰南嶺を訪れるのは無理そうです。でもそれでも十分満足できそうなルートで非常に楽しみ!

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野呂川出合

芦安から広河原へのバスは満員。広河原で北沢峠行きのバスに乗り換えますが、野呂川出合で降りたのは勿論一人。両俣小屋までの林道8kmを静かに歩きます。

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仙丈ヶ岳(小仙丈カール) 林道から

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野呂川

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仙丈ヶ岳(大仙丈カール) 林道から

基本的にはよく整備された林道ですが、両俣小屋が近づくと本格的に林道という感じになってくる。

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さて、両俣小屋で補給して野呂川越への急坂に備えます。

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両俣小屋

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両俣小屋で補給

しかし、野呂川越まではそれほどの急坂でもなく、というかそもそも南アルプスの樹林帯が好きな僕には全く苦ではありませんでした。

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両俣小屋~野呂川越

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野呂川越

野呂川越からも三峰岳手前までしばらくは樹林帯が続きます。

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野呂川越~三峰岳

そして、何故か早くも疲れ始めました。

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野呂川越~三峰岳

寝不足がこたえたか?

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樹林の合間から北岳

雪も出てきたぞ。

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野呂川越~三峰岳

ここで3人くらいの足跡を見つけ驚きます。

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中央アルプスの展望

それにしてもよく晴れている。展望が出てきたおかげで疲れも何とか耐えられました。

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仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳

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北アルプスは真っ白

南アルプスは一つ一つの山がおっきいなぁ。

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仙丈ヶ岳

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甲斐駒ヶ岳

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塩見岳

しばらく行くと何と三峰岳直下に3人の登山者を確認できます。

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野呂川越~三峰岳

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先行者発見

まさかこの日ここを歩いている人がいるなんて思っていませんでした。先行者とは三峰岳で会えそうです。

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三峰岳

三峰岳もこう下から見上げるといいのですが、他の場所から見ると間ノ岳の一部にしか見えないんですよね。だから間ノ岳はバカでかく見える。

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三峰岳

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三峰岳

さて、もうすぐ本日最高点。

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三峰岳直下の分岐

剱岳と同じく標高2999mの三峰岳山頂にやって来ました。

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三峰岳山頂にて

写真は山頂で出会ったご夫婦に撮っていただきました。この方たちも本日の熊ノ平は貸し切りだと思っていたそうですね。3人のうち1人は単独の方で既に熊ノ平小屋の方へ向かわれたとのことでした。

三峰岳山頂からは間ノ岳、富士山、農鳥岳、悪沢岳・赤石岳・荒川岳、塩見岳、中央アルプス、北アルプス、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳の素晴らしい展望が得られました。仙塩尾根の中間地点ということで、ここから仙丈ヶ岳へ伸びる尾根、塩見岳へ伸びる尾根もよく見えます。いつか繋げたいものですね。

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新鮮な角度からの間ノ岳

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農鳥岳と富士山

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富士山拡大

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悪沢岳・赤石岳・荒川岳・塩見岳

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仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳

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大井川流域からの北岳は目立たぬ

仙塩尾根は長大な尾根・・。いつか仙丈ヶ岳まで歩きたいものだ。

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仙塩尾根~仙丈ヶ岳

さて、熊ノ平方面へ歩を進めます。

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三峰岳~熊ノ平

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トラバース道分岐

この間、夕陽に染まる農鳥岳が非常に印象的でした。

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農鳥岳

熊ノ平小屋には先行の単独の方がおりました。この方は次の日は蝙蝠尾根経由で二軒小屋まで行き、その次の日は伝付峠経由で笹山へ登り奈良田へ下山するとのことでした。これはさぞ色々と面白いところを歩かれているんだろうと思い、寝るまで楽しくお話を聞かせていただきました。

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熊ノ平小屋

因みにこの方の話によると、ネットには情報がなかったが奈良田への道は道路工事で22~6時まで通行止で、5時半のバスに間に合わないので急遽出発地を芦安に変更したとのことでした。さぞ大変なことだったでしょう。結局僕も無理して奈良田まで来ても夜間通行止で通れなかったので、芦安に出発地を変更してよかったです。しかし、この時間設定は嫌がらせでしょうか?w

続きは初冬の南ア 仙塩尾根・農鳥岳―2日目 1 熊ノ平~西農鳥岳にて。

コースタイム

9:29野呂川出合-11:16両俣小屋11:51-12:28野呂川越12:36-15:16三峰岳15:44-16:10巻道分岐-16:33熊ノ平小屋
歩行時間 5時間53分、行動時間 7時間4分

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甲斐駒ヶ岳 日向八丁尾根・黒戸尾根で日帰り周回―3 烏帽子岳~甲斐駒ヶ岳

2012年10月14日(日)

甲斐駒ヶ岳 日向八丁尾根・黒戸尾根で日帰り周回―2 大岩山~烏帽子岳の続きです。

烏帽子岳から歩を進めると、三ツ頭から女王様が正面にドーン!!!

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仙丈ヶ岳 三ツ頭より

向かう甲斐駒ヶ岳が光輝いています。

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三ツ頭~甲斐駒ヶ岳

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三ツ頭~鋸岳

しかし、ここまでで既に標高差2000m以上登っているので流石に少し疲れてきました。

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三ツ頭~甲斐駒ヶ岳

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六合岩室

甲斐駒ヶ岳への登りからは中央アルプス全山と・・

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中央アルプス

御嶽山の右後方には白山まで遠望できました。

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御嶽山と白山

登るにつれ、やや霞がかってきてしまいましたが、南アルプスの好展望に元気づけられながら何とか登って行きました。

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悪沢岳と塩見岳

この間本当にバテバテでした。

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北岳・間ノ岳

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日向山から左に伸びていく日向尾根

そんなわけで、六合岩室からの標高差400mちょっとに75分もかかって何とか山頂です。

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甲斐駒ヶ岳にて

大分曇ってきてしまいましたが、十分に展望を楽しむことができました。そういえば荒巻は何処に?w

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仙丈ヶ岳 甲斐駒ヶ岳より

前回甲斐駒ヶ岳に来たときは完全なガスでしたので、これが甲斐駒ヶ岳からの初展望ということになります。

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北岳・間ノ岳 甲斐駒ヶ岳より

北岳はこちらから見ても案外いいものですね。南東から見た姿が一番好きですが、更に南部から見ると間ノ岳のデカさに遮られてしまいます。間ノ岳はデカすぎ。

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北岳 甲斐駒ヶ岳より

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悪沢岳・荒川岳・塩見岳 甲斐駒ヶ岳より

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鳳凰山・富士山 甲斐駒ヶ岳より

それにしても南アルプスは一つ一つの山が大きい!やっぱり僕は南アルプスが好きです。

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紅葉の南アルプス

しかし、甲斐駒ヶ岳は直登コースより巻道コースのが危ないと思うのは僕だけですかね?

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甲斐駒ヶ岳巻き道コース

甲斐駒ヶ岳から鳳凰山へと続く早川尾根もいつか通ってみたいものです。

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早川尾根

さて、荒巻も見られないので、先に下ってしまったのだと考え、13時50分に黒戸尾根へと下山開始。

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黒戸尾根側からの甲斐駒ヶ岳

七丈小屋まで下り休憩していると、荒巻が現れました。

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七丈小屋

完全に先に行っていると思ったのですが、まさか後ろにいるとは思いませんでした。

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七丈小屋~刀利天狗

黒戸尾根の登りが精神的に辛かったと荒巻がいっていたのですが、その理由は下ってみて分かりました。これは七丈小屋で荒巻と合流していなかったら僕も下りでも精神的にキツかったでしょう。

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黒戸尾根からの富士山

結局下山は日没30分後となってしまいましたが、ヘッドライトを点灯せずに下山できてよかったです。これも目標の一つだったので。

甲斐駒ヶ岳 日向八丁尾根・黒戸尾根で日帰り周回 まとめ

そんなわけで、念願の廃道日向八丁尾根での甲斐駒ヶ岳日帰り登頂に成功しました。

研究が忙しく3時間睡眠しか取れずでの藪漕ぎ込みの標高差2500mのバリエーションルートは相当に厳しく、甲斐駒ヶ岳の最後の登りでややバテましたが、烏帽子岳山頂に到達したとき、甲斐駒ヶ岳山頂に到達したとき、駐車場まで降りてきたときには非常に大きな達成感が得られました。

南アルプスはこれからバリエーションルートをガンガン登って行こうと思っているので、その足がかりくらいにはなったかな?今でも大きな達成感を感じております。

コースタイム

5:00矢立石登山口-5:55日向山6:07-7:10駒岩7:20-8:14大岩山8:32-8:55大岩山のコル-9:37標高2301mピーク9:42-10:12烏帽子岳のコル10:22-11:13烏帽子岳11:38-11:48三ツ頭-12:12六合目小屋12:16-13:31甲斐駒ヶ岳13:50-14:42七丈第一小屋15:12-16:07刀利天狗-17:04分岐点-17:47尾白川渓谷駐車場
歩行時間 登り 7時間7分、下り 3時間27分、行動時間 12時間47分
標準コースタイム 登り 13時間半、下り 5時間40分(大岩山~烏帽子岳 再整備後の3時間半で計算)

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甲斐駒ヶ岳 日向八丁尾根・黒戸尾根で日帰り周回―2 大岩山~烏帽子岳

2012年10月14日(日)

甲斐駒ヶ岳 日向八丁尾根・黒戸尾根で日帰り周回―1 日向山~大岩山の続きです。

大岩山からの下り始めには鎖はありませんが、少し行くと後はコルまでずっと鎖、ロープ、梯子があります。とてもしっかりしていて安心して身を預けられます。最近整備されたみたいです。

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大岩山~大岩山のコル

しかし正直鎖やロープが必要なのは2箇所だけだったかな?でも岩がとても脆いのでこの全区間に渡っての鎖、ロープによる整備は正解だと思います。

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大岩山~大岩山のコル

この梯子の地点はちょっとフリーじゃ無理でしたね。

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大岩山~大岩山のコル

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大岩山~大岩山のコル

コルから大岩山を見上げると切り立っているのが分かりますねー。

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大岩山

大岩山のコルから初めの2つのピークは稜線を行かずに右にちょっと巻いた方が楽かと思います。

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大岩山のコル~標高2301mピーク

一つ目のピークを巻いた先のコルに機材が放置してありました。これ以降は一年前から進んでいないようです。

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大岩山のコル~標高2301mピーク

2つの目のピークもシャクナゲが五月蝿いので右に巻きます。

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大岩山のコル~標高2301mピーク

密集したシャクナゲはハイマツより突破が難しいですね。

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大岩山のコル~標高2301mピーク

ただ藪漕ぎあってもチラチラと展望があるのが救いです。

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甲斐駒ヶ岳方面

稜線上は藪がとても酷いんですが、ほんの一部だけかつての踏跡が残っている箇所があったので、こういったところは利用させてもらいました。

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標高2301mピーク~烏帽子岳のコル

これくらいなら薄いので突破です。よく見ると踏跡がありますw

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烏帽子岳のコル付近

甲斐駒ヶ岳の北面は紅葉が見事ですね。

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甲斐駒ヶ岳の紅葉

烏帽子岳へ登り始めると絶品の鋸岳が!いつか登りたい!

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鋸岳

更にここまで来ると、遠く北アルプス全山が遠望できました。

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北アルプス全山の展望

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槍・穂高連峰

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後立山連峰

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霧ヶ峰・美ヶ原の背後に遠く頸城山塊、戸隠連峰

登ってきた日向八丁尾根の稜線を振り返る。

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日向八丁尾根

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背後には絶品の八ヶ岳

展望が出始めてから烏帽子岳まではガンガン直登で標高を稼ぎました。

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烏帽子岳のコル~烏帽子岳

直登!直登!

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烏帽子岳のコル~烏帽子岳

ただし、ここだけは両側が切り立ちすぎててちょっと無理。しばらく右側に降りて巻くことになります。

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烏帽子岳のコル~烏帽子岳

先程の岩稜を過ぎたらもう後少し。すぐに烏帽子中尾根と合流し、烏帽子岳山頂に至ります。

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烏帽子岳のコル~烏帽子岳

そんなわけで来ました、烏帽子岳!!

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烏帽子岳にて

烏帽子岳からの甲斐駒ヶ岳は紅葉してるからかもしれませんが見惚れます。

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甲斐駒ヶ岳 烏帽子岳より

僕の知っている普段の甲斐駒ヶ岳とは違う姿が見られました。ピラミダルでいいですねー。

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甲斐駒ヶ岳 烏帽子岳より

来し方を見遣りますが、ようこんな長い道を来たものだと、自分自身に感心しますw

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日向八丁尾根と八ヶ岳

烏帽子岳はあまり知られていないピークですが、眺望は360度抜群です。

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仙丈ヶ岳 烏帽子岳より

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これから歩く三ツ頭~甲斐駒ヶ岳と白峰の稜線 烏帽子岳より

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北岳・間ノ岳 烏帽子岳より

鋸岳は烏帽子岳からが特に絶品。これ以上の鋸岳の展望地はないだろう!

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鋸岳 烏帽子岳より

釜無川遡行でもここまで登ってこれそうに見えます。次回ここに来るときは釜無川から鬼ノ窓経由で日向八丁尾根に取り付き、鋸岳を登って釜無川へ降りる予定。

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釜無川

ここからは勿論甲斐駒ヶ岳へ向かって歩を進めます。まだまだ標高差500mくらいあり厳しいですが、踏ん張らねばね。

続きは甲斐駒ヶ岳 日向八丁尾根・黒戸尾根で日帰り周回―3 烏帽子岳~甲斐駒ヶ岳にて。

コースタイム

5:00矢立石登山口-5:55日向山6:07-7:10駒岩7:20-8:14大岩山8:32-8:55大岩山のコル-9:37標高2301mピーク9:42-10:12烏帽子岳のコル10:22-11:13烏帽子岳
歩行時間 5時間18分、行動時間 6時間13分(矢立石~烏帽子岳)

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甲斐駒ヶ岳 日向八丁尾根・黒戸尾根で日帰り周回―1 日向山~大岩山

2012年10月14日(日)

この日は廃道の日向八丁尾根での甲斐駒ヶ岳日帰りを目指しました。因みに荒巻と一緒に来ましたが、彼は廃道日帰りの自信がないということで黒戸尾根での甲斐駒ヶ岳を日帰りピストンすることとしました。

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日向山 矢立石登山口

日向山登山口を出発して30分ほどで富士山が現れます。

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日向山山頂まではハイキングコースなのでナイトハイクでも安全でしたね。

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日向山

日向山からは八ヶ岳の眺望が素晴らしいです。

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朝焼けの八ヶ岳 日向山から

さてこの先はどうなっているのでしょうか。

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アップダウンの連続に見えるが・・

取り敢えず、待ってろや甲斐駒。

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甲斐駒ヶ岳

黒戸尾根がよく見えますが、やはり長大な尾根ですね。

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甲斐駒ヶ岳~黒戸尾根

日向山から錦滝への下りは究極の砂地なので慎重に下ります。

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日向山~鞍掛山(錦滝へのコースと一部一致)

因みに日向山から錦滝への道は下山利用禁止となっています。大岩山方面へは巻道コースもあるようなのですが、ここは稜線コースを取って前方の岩場を行きました。

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前方の稜線へ突っ込む

日向山から鞍掛山を繋ぐ稜線は初め超痩せ尾根となっているので注意が必要です。

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日向山~鞍掛山

日向山を過ぎた途端に道が悪くなりましたね。ハイキングコースは卒業でしょうか。

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日向山~鞍掛山

あの砂地を下ってきたわけですね。

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日向山

コルからしばらく来ると、悪道から気持ちのいい尾根道へと変化していきます。

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日向山~鞍掛山

南側は割と落ちているので、展望ポイントもいくつかあります。

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富士山と鳳凰山

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富士山の圧倒的な存在感

甲斐駒ヶ岳の姿は西へ西へと進むにつれ、刻一刻と変化していきます。

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甲斐駒ヶ岳

鞍掛山分岐まで来ました。鞍掛山からの甲斐駒ヶ岳が絶品らしいので立ち寄ろうかと思っていたのですが、よく見ると鞍掛山まで50m下ってから100mも登るので止めておきました。

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鞍掛山分岐

甲斐駒ヶ岳山頂にたくさんの人が見られるような時間になってきました。

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甲斐駒ヶ岳

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甲斐駒ヶ岳山頂アップ

大岩山方面へと歩を進め、ついに姿を表した鋸岳と大岩山。大岩山も中々の紅葉ですね。

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鋸岳と大岩山

そんなわけで大岩山に到着しました。この時点ではまだ再整備は完了していませんが、烏帽子岳までのコースタイムが書かれていました。(※この翌年に整備が完了しました。)

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大岩山

ここで背後から迫り来る3人パーティー。まさか追いついてきたのか?と思ったら笹ノ沢を詰めて鬼ノ窓経由で来たとのことでした。今日はこのまま下山するよう。

さて、僕は八丁尾根を烏帽子岳へと向かいます。

続きは甲斐駒ヶ岳 日向八丁尾根・黒戸尾根で日帰り周回―2 大岩山~烏帽子岳にて。

コースタイム

5:00矢立石登山口-5:55日向山6:07-7:10駒岩7:20-8:14大岩山
歩行時間 2時間52分、行動時間 3時間14分(矢立石から大岩山まで)

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快晴・紅葉の雨飾山 雨飾高原からピストン

2012年10月8日(月)

鬼押出し園の続きです。

紅葉山行の4日目はすがさんと雨飾山へ。

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南の小谷温泉側から入山しました。最初は樹林帯の中を緩く登っていきます。

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ブナ平

やがて荒菅沢に近づくと、目指すべき雨飾山の素晴らしい景観が飛び込んできます。

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荒菅沢手前より雨飾山

これには本当に心奪われましたね。

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荒菅沢へ降り左岸尾根へ

いつか深田久弥の行ったという荒菅沢からのルートも行ってみたいものですが。

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荒菅沢を直行する方も稀にいる

荒菅沢左岸尾根に上がると一気に展望がよくなってきます。

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登山口からまだ標高差400m程度しか上がってきていないのだが?

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いやー、快晴で素晴らしいです。

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高妻山・乙妻山方面

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そんなわけで荒菅沢から1時間程度で縦走路。

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雨飾山はすぐそこ

荒菅沢を上がってきた場合はここらに出るのでしょうか。

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荒菅沢?

雨飾山からは北アルプスのパノラマが待っていました。

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北アルプス全山の展望

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後立山連峰(鹿島槍ヶ岳~五龍岳~唐松岳~白馬三山

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白馬三山と左方奥には立山も

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爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳~五龍岳

焼山・火打山方面へもいつか縦走してみたいですね。

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金山と左方に焼山・火打山

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雨飾山と縦走路の繋がっている鋸岳・鬼ヶ面山・駒ヶ岳と日本海

雨飾山で百名山72座目でしたとさ。

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山頂は中々の賑わいようでしたね。

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ピストンで下山としましたが、

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笹平から焼山・火打山

荒菅沢まで登りとは違う絶景を感じながら歩けるので全く退屈せずに下山できましたね。

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本当にかっこいいです。この姿だけで評価するのであれば自薦30名山には入るのでは・・。

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素晴らしすぎて百名山72座目にして初の登山バッジを購入してしまいました。

下山後は雨飾荘で小谷温泉を堪能してから、気合でレンタカーを借りた新座まで戻りました。

コースタイム

7:11雨飾高原-8:07荒菅沢8:16-9:11笹平-9:28雨飾山11:02-11:19笹平11:30-12:09荒菅沢12:36-13:26雨飾高原

移動経路

5:13道の駅白馬-5:20白馬岩岳6:04-6:35雨飾高原14:09-14:16雨飾荘14:59-15:30白馬岩岳15:58-17:05長野IC-20:23所沢IC-20:33新座

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鬼押出し園

2012年10月7日(日)

魔の山 草津白根山登頂の続きです。

草津白根山下山の後は浅間山麓の鬼押出し園へ。

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浅間山の噴火 天明3年(1783年)7月8日(旧暦)午前10時頃・・・
4月、鳴動が始まり、大地は鳴り響く。
その後、何度となく爆発、震動がおこる。
7月に入り噴火活動は最高潮に達した。
7日の夕方から激しい噴火となる。
7月8日、前夜の鳴動もますます激しくなり、
夜が明けても空一面黒煙に包まれ、夜のように暗かった。
そして午前10時頃・・・
浅間山が光ったと思った瞬間、真紅の火炎が数百メートルも天に吹き上がると共に大量の火砕流が山腹を猛スピードで下った。
山腹の土石は溶岩流により削りとられ土石なだれとして北へ流れ下った。鎌原村を直撃した土石なだれはその時間なんとたったの十数分の出来事だった。
家屋・人々・家畜などをのみこみながら土石なだれは吾妻川に落ちた。鎌原村の被害は死者477人、生存者は鎌原観音堂に逃げ延びた93人のみだった。
この噴火の際、最後に流出したのが鬼押溶岩流である。
〈嬬恋村誌上巻 自然界 浅間山のおいたち・浅間山噴火史より抜粋〉

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結論は行き場を失った観光客だらけでした。

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まぁこんな日があってもいいでしょう。

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観光後は嬬恋のつつじの湯に寄ってから、翌日に備えて道の駅白馬へ行き、車中泊としました。

続きは快晴・紅葉の雨飾山 雨飾高原からピストンにて。

移動経路

6:00妙高SA-6:19信州中野IC6:58-7:50草津白根山11:40-12:35嬬恋三原13:19-13:32鬼押出し園14:44-15:30つつじの湯17:11-18:10篠ノ井20:00-21:00道の駅白馬

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魔の山 草津白根山登頂

2012年10月7日(日)

紅葉の朝日連峰 古寺鉱泉から周回の続きです。

この日は妙高山に登るつもりでいましたが、妙高山雨化かつすがさんの足が詰んでいたので、ゆるゆるの草津白根山に転向することとしました。

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まずは湯釜へ。

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湯釜

ここまではいいのですが、この山、僕にとっては魔の山でして、これで4度目の挑戦となります。初回は立入禁止で撤退2回目はついでで行こうとして日没で撤退3回目はロープウェイが吹雪で運休のため敗北しています。

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弓池と逢ノ峰

まぁこれまでは身体的な理由の撤退ではないし、今回は朝から入っているので流石に敗北しないでしょう!

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ただちょっと紅葉で人大杉ですね。

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肝心の紅葉は微妙ですがw

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そんなわけであっけなく登頂できてしまいました。珍しくメガネです。

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鏡池と周回して駐車場に戻りました。

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駐車場に戻ってから進路を適当に草津温泉方面にやると、白根山頂の駐車場に向かう車で凄い渋滞。草津から長野へただ抜けようと考えていた人にとっては災難だったでしょう。僕もどこへ行こうかと迷っていたのですが、これで草津から長野側へ戻ることは不可能となってしまいましたw

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果たしてこの後どこへ向かうのでしょうか?

続きは鬼押出し園にて。

コースタイム

8:32駐車場-8:40湯釜8:46-8:55駐車場9:07-9:18ロープウェイ山頂9:23-9:52本白根山遊歩道最高点10:09-10:34鏡池10:45-11:08ロープウェイ山頂-11:20駐車場
歩行時間 1時間57分、行動時間 2時間48分

移動経路

6:00妙高SA-6:19信州中野IC6:58-7:50草津白根山11:40-

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紅葉の朝日連峰 古寺鉱泉から周回

2012年10月6日(土)

那須岳の続きです。

前日に引き続き、すがさんとの紅葉山行。前日が初登山、翌日のこの日が2度目の登山、かつ、そもそもそれなりに標高差もある山なので結構ハードに感じることでしょう。

そんなわけで朝日連峰ですが、古寺鉱泉に向かうも若干迷って到着が30分ほど遅れます。古寺鉱泉の駐車場は満車で路駐することに。

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朝日連峰は基本的になだらかな山容で、古寺鉱泉から大朝日岳まで標高差は1300m程度ありますが、疲れることはありませんでした。

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本当の序盤のみやや急

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ブナとヒメコマツの合体の樹

紅葉は見頃のところもありそうですが、始まっていないところや終わっているところも入り交じっています。

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古寺山

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小朝日岳と大朝日岳

天気はどんよりとはしていますが高曇りといった感じで、周囲の山々を見渡しながら歩くことができました。

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大朝日岳と中岳

小朝日岳は下から見ると素晴らしい岩峰でイケメン過ぎます。

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小朝日岳

大朝日岳は嫋やかな山容で、懐が深い山に感じました。

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大朝日岳

小朝日岳から大朝日岳まではなだらかで展望もあり気持ちのいい縦走路です。

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紅葉は小朝日岳から大朝日岳山頂避難小屋までの稜線上が一番よかったかな?どうやら朝日鉱泉からの登山道の方が紅葉はよかった様子。

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大朝日岳山頂避難小屋の手前にもう二つくらいピークを経由するように見えましたが、下からだとそう見えるだけで、実際にはアップダウンはありませんでした。

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縦走路を振り返る。

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中岳方面の斜面の紅葉はもう終わりかけ。

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さて山頂が近づいてきました。

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大朝日岳山頂避難小屋は立派な小屋でして、東北の避難小屋らしくとても良心的。1500円で泊まれるみたい?

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大朝日岳山頂にちょうど付く頃にガスってきてしまいましたが、大朝日岳ではここで百名山96座目という方と山の話で盛り上がりました。(実はこの方とはこの2年後の焼肉祭りで再開を果たすこととなります。)

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山頂は寒いので昼食は避難小屋で取ることにします。避難小屋までの下りがやけに遅いと思ったら膝に違和感を感じるとのこと。流石に初登山でこの山は厳しすぎたかな?体力的には問題なかったようなのですが。

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朝日連峰の北端付近祝瓶山までは確認できます

下山路は登りと異なる鳥原山経由のルートを選択。小朝日岳の登りがやや大変ですが、ピストンはもったいないので、それ以外は気楽に歩けるかなと思ってこのルートを選択しました。

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中岳方面

小朝日岳には景観を損ねる悲しき標識が。

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小朝日岳

更に小朝日岳から鳥原山方面への下りには何箇所かロープがかかっているところがあります。僕は使いませんでしたが、ややザレ気味で危険かもしれません。

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そして、すがさんが中々降りてこないので不安になる。

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鳥原山で昼寝しながら待ちました。

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鳥原山

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小朝日岳と大朝日岳

気楽というのは全くの妄想で、鳥原山以降は展望ゼロの泥濘多しの登山道で、畑場峰まではだらだらの登山道で殆ど下れず、泥を避けるのに気を使ったり、急坂が非常に滑りやすかったりして大変でした。

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この湿原のせいか、付近は泥濘の登山道!この先も泥だらけの箇所が多々ありました。

下山後の温泉は古寺鉱泉はやっていなかったので、一般道を100km程度行ったところにあるえちごせきかわ温泉郷で入りました。その後翌日に向けて妙高SAまで延々と運転。

朝日連峰は流石に東北屈指の連峰で、威厳があり非常にいい山だと感じました。次回は残雪期にでも来ましょうかね?

続きは魔の山 草津白根山登頂にて。

コースタイム

7:36古寺鉱泉-8:37ハナヌキ峰分岐-9:19古寺山9:29-9:58分岐-11:06大朝日岳12:00-12:05大朝日岳山頂避難小屋12:47-13:45小朝日岳13:56-14:38鳥原山14:53-15:46畑場峰16:05-16:39小寺鉱泉
歩行時間 6時間32分、行動時間 9時間3分

移動経路

5:20道の駅 白鷹ヤナ公園-5:32朝日町宮宿6:08-7:00古寺鉱泉17:05-17:57白鷹町荒砥18:21-19:38越後関川温泉20:38-21:00荒川胎内IC-21:52栄PA22:02-22:36米山SA23:02-23:44妙高SA

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那須岳

2012年10月5日(金)

この日から学部の先輩のすがさんと4日間の紅葉山行に向かいました。

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まずは近場の那須岳へ。

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すがさんが初の山登りなので、登りは楽々ロープウェイで。

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ロープウェイを降りて23分で茶臼岳山頂でしたw

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火山なおかげか、このくらいの標高の山でも中々展望が楽しめましたね。

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無間地獄方面

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朝日岳・三本槍岳方面

峰の茶屋方面へ降りた後、気分で無間地獄方面に寄ってみることとしました。

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やはり蒸気には何か感じるものがある。

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無間地獄

紅葉が素晴らしいですね。

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茶臼岳

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南月山方面

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流石山・大倉山・三倉山

無間地獄に立ち寄った後は朝日岳・三本槍岳方面へ向かいました。

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峰の茶屋から茶臼岳

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剣ヶ峰を経由

この山肌がよい。

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火山らしい荒々しい山様。

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朝日岳へ

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朝日岳方面から茶臼岳

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清水平方面の紅葉はまずまず

そんなわけで朝日岳山頂。

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清水平方面

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茶臼岳

さてやや遠いですが、最高峰の三本槍岳へ向かいます。

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三本槍岳と1900m峰

清水平を通って、

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佇む三本槍岳は名前に似つかわしくない穏やかな山様。茶臼岳と朝日岳の荒々しい山様とは対照的です。

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三本槍岳の地名の由来は、昔、この山頂の領地がはっきりしないため、会津藩、那須藩、黒羽藩の3藩が領地を確認するため定期的に集まって槍を立てた故事による。三本槍岳 - Wikipedia

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下山はロープウェイを利用せずに山麓まで降りました。

温泉前に日没まで時間があったので殺生石と千体地蔵に立ち寄りました。

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殺生石

この由来の概略は、昔中国や印度で美しい女性に化けて世を乱し悪行を重ねていた白面金毛九尾の狐が今から八百年程前の鳥羽天皇の御世に日本に渡来しました。この妖狐は「玉藻の前」と名乗って朝廷に仕えた日本の国を亡ぼそうとしましたが、時の陰陽師阿部泰成にその正体を見破られて那須ヶ原へと逃れて来ました。その後も妖狐は領民や旅人に危害を加えましたので朝廷では三浦介、上総介の両名に命じ遂にこれを退治してしまいました。ところが、妖狐は毒石となり毒気を放って人畜に害を与えましたのでこれを「殺生石」と呼んで近寄ることを禁じていましたが、会津示現寺の開祖源翁和尚が石にこもる妖狐のうらみを封しましたのでようやく毒気も少なくなったと語りつたえられています。史跡 殺生石(九尾の狐)

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千体地蔵

温泉は有名な湯治場である「元湯 鹿の湯」へ。

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一番奥に48度湯があり、常連たちで囲われています。常連しか立ち入れない雰囲気ですが、若者ながらも輪に入って行っておじさんたちとのコミュニケーションを楽しみましたw
この湯は熱すぎて動くと火傷するので、入るときは入る人みんなで同時に入って同時に出なければならないというルールがあります。そのルールに従い、僕も3分間ミッションを達成しましたよ。他にも若者3人組がふざけてドーンと入ってきてちょっと怒られながらも「ここに来たなら記念に入ってかなきゃ」とか言われて無理やり入れられていて面白かったです。

ただし、「ここに通うようになっちゃダメだぜ。俺たちみたいに種なしになっちまう。」と諭されたので、乱用には注意しましょう。

因みに鹿の湯は効き過ぎてその場で足の疲れが取れてしまいました。細胞が死滅してしまっただけかもしれませんがw

鹿の湯からは一般道、会津、米沢経由で山形県白鷹町の道の駅「白鷹ヤナ公園」まで行き、そこで車中泊としました。途中会津で夕飯にソースカツ丼を食べましたが、これが中々でした。

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続きは紅葉の朝日連峰 古寺鉱泉から周回にて。

コースタイム

9:27ロープウェイ山頂-9:50茶臼岳10:10-10:30峰の茶屋-10:45牛ヶ首10:50-11:07峰の茶屋11:55-12:28朝日岳12:44-13:40三本槍岳13:48-14:49峰の茶屋-15:15那須山麓
歩行時間 4時間11分、行動時間 5時間48分

移動経路

8:15道の駅 那須高原友愛の森-8:40那須山麓15:32-15:50鹿の湯18:01-18:55会津下郷19:14-20:00会津若松21:30-22:45米沢22:52-23:38道の駅 白鷹ヤナ公園

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