めぐり逢う世界

旅行のことを中心に、学部やPC関係の話も少し紹介したりするブログ。

2014年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年01月

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2014年強く記憶に残る山行

2014年のまとめとして、強く記憶に残る山行を取り上げようかと思います。

1月12日 鳳凰山

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新年初登山はやはりこのお山でした。冬季3年連続。

2月1日 蔵王山

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スノーモンスター!ここまでは滅多に晴れないそうですが、山形市街地まで見えました!

3月22日 武尊山

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スキー場のリフトトップから。やはりこの辺のお山はこの時期が一番輝きますね。

3月23日 浅間山

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事前調査はあまりせずに行ったのですが、浅間山は冬季でも1日50人くらいは登山者がいるようです。

3月29日 福貴野の滝(大分)

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学会で熊本を訪れたついでに、学部同期の2人と滝めぐりをしました。

4月13日 会津駒ヶ岳

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りのーる酸と。彼はこれが初百名山となりましたw

4月27日 至仏山

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うえしゅんとおかえりさんとりのーる酸と。ゆるふわGW残雪ハイクでした。

5月3-5日 仙丈ヶ岳

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GWの仙丈ヶ岳に標高差2200mの長大な地蔵尾根で登ってきました。地蔵尾根は本当にいい尾根で南アルプスの中でも好きなルートの一つとして刻まれました。またそれとともに仙丈ヶ岳も好きな山の一つに加わりました。

6月15日 戸隠山~高妻山

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久しぶりのそれなりの距離の日帰り登山。戸隠山は恐ろしいところでした。

6月29日 醤油樽の滝・黒戸噴水滝

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醤油樽の滝

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黒戸噴水滝

醤油樽の滝は世にも珍しい滝、黒戸噴水滝は割と気に入ってる滝で再訪でした。この日はあらやんと山に登る予定でしたが、天気が芳しくないので滝に転換。

7月12日 北岳(嶺朋ルート)

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バリエーションルートの嶺朋ルートで北岳を日帰り。吊尾根からの北岳に惚れました。

7月16日 ニペソツ山

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北海道に学会に行ったついでに憧れのニペソツ山に登ってきました。噂に違わぬ名山でした。

7月27日 鶏冠山~木賊山~甲武信ヶ岳

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岩登り鶏冠尾根は中々楽しめました。

8月4日 岩屋谷滝(奈良)

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最強の分岐爆「岩屋谷滝」をついに訪れることができました。壮観でした。

8月18-24日 南アルプス全山縦走

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仙丈ヶ岳

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間ノ岳・農鳥岳

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塩見岳

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富士山

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荒川岳・悪沢岳

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赤石岳

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百間平

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聖岳

初の6泊7日の山行で、北沢峠-仙丈ヶ岳-両俣小屋-北岳-間ノ岳-熊ノ平-塩見岳-三伏峠-荒川岳-赤石岳-聖岳-上河内岳-畑薙と歩いてきました。今まで日帰りで山頂目指したりとかバリエーションルート行ったりとか何だで全然縦走路が繋がってなかったので今回で全てつなげることができてよかった!また、色んな人から色んな面白い、興味深い話がたっぷりと聞けた山行でもありました!ありがとうございました!またきっと来ます!

9月14-15日 間ノ岳・農鳥岳(荒川北沢ルート)

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かつては荒川から白峰の稜線に上がるルートがたくさんありました。しかし、それも大分昔の話。この荒川北沢ルートも1979年時点の地図で既に荒廃と記載されています。大分荒れてしまってはいましたが、北沢はよく開けた明るい沢で標高差1000m以上もある稜線を見あげながら登ることができるのが印象的でした。

9月21日 富士山(富士林道から大沢右岸尾根で)

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2回目の富士山は大沢右岸尾根で。こんなルートがあったとは!ってほど良いルートで、標高差2000m超のバリエーションルート登山だったにも関わらず、全く疲れを感じることなく登れ、最後なんて走って登ってしまいましたw
富士林道から行くこのルートは富士山の大きさがしっかりと感じられ、富士山の森と岩、そして大沢源頭と南アルプスの絶景が楽しめるので非常にオススメできます。案内してくださったむらちゃんさんに感謝!

9月23日 皇海山(松木沢ルート・庚申山-中倉山ルート)

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皇海山を前例のない松木沢ルートと庚申山-中倉山ルートで日帰り周回してきました。松木沢ルートは噂に違わぬ素晴らしいルートでして、終盤に近づくにつれ渓相が素晴らしくなっていく。また、笹薮を漕ぎに漕いだオロ山(庚申山の北のピーク)から先は楽園が待っていました。こんな標高の低いところで常に360度見通せる稜線歩きが楽しめるとは思ってもみませんでした。
この周回ルートはおよそ登山における全てが楽しめますね。我ながらいい周回コースを見つけたと思います。皇海山、是非このルートでの周回をオススメしますよ。

9月28日 平ヶ岳

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学部仲間と4人で紅葉の平ヶ岳を楽しみました。

10月12日 飯豊山(だいぐら尾根~梶川尾根)

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飯豊山でついに百名山全山登頂を達成しました!
最後は満足の行く山を満足の行くルートで登りたかった。飯豊連峰は全山縦走が目標でしたが、時間がなかったのでこの飯豊山荘からだいぐら尾根・梶川尾根での日帰り周回ルートとなりました。CTは23時間、距離28km、標高差3000m。一般コースとしては今年一番の長い山行となりましたかね。CTの4割強で歩ききることができるとは思っていませんでした。山に登り始めた頃よりは成長しているようです。
そんなわけで百名山からも解放され、今後は好きな山に好きなだけ好きなルートで登って行きたいと考えております。

10月19日 針ノ木岳

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ラボ仲間と3人で新雪の針ノ木岳に登ってきました。山頂からの景色はここは神様のお庭かと思うほどの絶景でした。

10月26日 精進ヶ滝

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毎年恒例の精進ヶ滝。今年は学部仲間と14人で行ってきました。崩壊によって滝の真下まで近づくことができるようになったため非常に楽しめました。

11月5日 南ア白峰南嶺 水無峠山~青笹山~青薙山~無岳山(峠尾根、ムタケ尾根)

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俗界から遠く離れ、雑音も人影もない深奥の地に憩う快楽がこみ上げてくる。

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ある呪縛から解き放たれ、私が向かう先はやはり南アのバリエーションルートでした。この山域は昔よりも人の入りが増えているとはいえ、標高も1500mを越えると殆どの作業道は消え入り、殆ど手付かずの静寂な世界が待っています。僕はこの殆ど手付かずのというのが非常に好きで、全く手付かずというのには何故か興味があまり湧きません。恐らく人の入った形跡に喜びを見出だす種なのでしょう。勿論南ア東河内山域の静寂な世界にも大きな感慨を覚えました。

11月22-24日 南ア深南部縦走 奈良代山~黒沢山~中の尾根山~鶏冠山~池口岳

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素晴らしいトウヒの森

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笹の平と池口岳

前半の深い笹薮漕ぎには痺れましたが、縦走中は深南部らしい針葉樹林の森、立ち枯れ、笹原の楽園を存分に楽しめ、深南部の醍醐味をたっぷりと堪能することができました。こういったところに来ると心が本当に安らぐ。僕の起源はここにあるような気がする。そんな山行でした。

11月30日 御座山

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これまで一緒に山に登ったことのないラボの仲間と4人で御座山に登ってきました。雪の積もった八ヶ岳が印象的でした。

12月7日 両神山

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相方とのまともな山行はこれが初でしたが、何とか登り切ることができました。これからこういった山行も増えていくのでしょうか?

12月23日 七面山

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今年の登り納めは南アルプスの七面山で。この日は快晴で、真っ白な南アルプスの山々を楽しむことができました。やはり僕は南アルプスが好きだと再確認できた登り納めでした。

山行を振り返ると、中々素晴らしい1年だったと思います。来年もこれくらい盛り上がれるといいなぁ。


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秋山郷

2012年9月23日(日)

清津峡の後は秋山郷観光へ。

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前倉橋を通り、

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まずは昼食に山菜岩魚定食です。

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苗場山登山口を見送り(いつか残雪期ここから登りたいな)、

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蛇淵の滝へ。

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無料開放の秋山保存民家も見学しました。

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荒巻と2人でこのような観光とは中々新鮮ではありましたね。

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小赤沢にある福原家の総本家を1975年に修復し、保存展示。

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今から230年ほど前に作られた茅葺き、中門造の民家。秋山郷を襲った飢餓の歴史の紹介や、江戸時代後期の住まいの様子が伺えます。秋山郷保存民家|見る|【公式】栄村秋山郷観光協会

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移動経路

10:10清津峡11:17-13:23秋山郷14:50-

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清津峡

巻機山 ヌクビ沢ルートの続きです。

2012年9月23日(日)

この日は雨でしたので、普通に観光することにしました。

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まずは大杉谷、黒部峡谷と並ぶとされる日本三大渓谷の一つ「清津峡」へ。

雄大な岩礁と清流からなる日本有数の景勝地「清津峡」。
昭和24年9月に国立公園に指定されました。
その荘厳なる閃緑ひん岩と柱状節理の美しさから日本三大渓谷の一つに数えられています。
清津峡 清津峡とは?

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清津峡は観光トンネルが整備されていて、渓谷脇のトンネルを通って安全に渓谷の先へと進めます。

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トンネルから4ヶ所の見晴らし所が用意されており、そこから渓谷を覗くといった感じで観光します。

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ただ、一級の渓谷なのは間違いないですが、大杉谷と黒部峡谷に並ぶかと言われると微妙でしたね。

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見どころはこの荘厳な柱状節理でしょうか。

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落石死亡事故が起きたとはいえ、ここまで人の手が加えられてしまったことが残念でなりません。大杉谷とはこの点でも大分異なりますね。

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そんな清津峡観光でした。

続きは秋山郷にて。

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巻機山 ヌクビ沢ルート

2012年9月22日(土)

この連休は劔岳北方稜線と下ノ廊下を訪れる予定でしたが、天気予報が暗転したので荒巻と近場の巻機山ヌクビ沢へ。

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下部は河原を自由に歩いて行くことができました。

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剱岳中止萎えぽよ~のはずがとんだ収穫でした。

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というわけで、渓相の変化を写真でお楽しみくださいw

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初めから小滝の連続。

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美しいナメ。

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吹上の滝は迫力満点。

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ナメを歩き、

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容易に登って行けます。

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何と標高900m付近に残雪が。

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背後には大源太山。

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連続するナメを登っていきます。

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雪深さを表しているような。

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楽しくて笑みがこぼれます。

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大きなアイガメの滝に到着。

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登山道は右岸についていますが、荒巻は左岸を登る。

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僕は普通に右岸を登りました。

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アイガメの滝、結構な落差です。

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よい水や。

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そして、割引沢と天狗岩の絶景が飛び込んできました。

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ヌクビ沢を進むと、布引岩の大スラブ。

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これを直で登っていきます。

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うひょー!

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気持ちいい!

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更に進めると、行者の滝へ。

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左岸を容易に登って行けます。

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爽快!

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いやー、素晴らしいです。

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まだまだ続きますよ。

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これも容易に登れます。

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ヌクビ沢の更に支流も素晴らしいですね。いくらでも登る沢がある、巻機山。

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結構上流まで来たんですが、まだまだ楽しいヌクビ沢。

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流れはどこまで続くのか?

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生き返る心地。

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さて大分上流までやってきました。

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登ってきた沢を見やる。

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稜線が見えてくるけど、まだまだ水量豊富。

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謎の大岩。

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ついに水が絶え絶えに。ここからは右の尾根に取り付きますが・・?

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僕は試しに更に沢を詰めた結果、藪漕ぎで稜線まで出るハメになりました。

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そんなわけで美味しいたおやかな稜線です。

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秋を感じますねぇ。

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ニセの巻機山頂にやってきました。この標識があるところは本当のピークではありません。

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山頂はもっと先。

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ここが山頂。ここは普通に広いのに何故ここに標識がない?

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草紅葉には池塘がよく似合う。

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ニセ巻機山へ。美しいですね。

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巻機山があちら。

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下山は井戸尾根へ。視界は殆どありませんが、時折開け、特に天狗岩とヌクビ沢の織りなす絶景が素晴らしかったです。

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米子沢も素晴らしい沢に見えた。

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まとめ

ヌクビ沢の登山道には巻道が多数設けられていたが、基本的にはそれらを無視して沢通しでも行け、出合から源流部まで非常に楽しむことができた。近場で気軽にこんな下から上までずっと楽しめる沢は他に知らない。

この他にもヌクビ沢出合からの割引沢、ヌクビ沢支流の沢、イド尾根からの米子沢などなど楽しそうな場所がたくさん見られた。巻機山にはこれから何度も足を踏み入れることになるでしょう。スキーが上達したら山スキーでも訪れたい山です。この山でできないことは恐らく殆どなく、それでいて登山道を外れて好きなルート取りをしても絶体絶命の危機に陥るようなことはあまりないように思われるので、ホームグラウンドにするのに非常に適した山だと感じました。

コースタイム

8:07巻機山登山口-8:24イド尾根分岐-9:50ヌクビ沢分岐10:02-13:15稜線上-13:40巻機山14:52-15:18ニセ巻機山15:23-17:01巻機山登山口
歩行時間 登り5時間21分、下り2時間4分、行動時間 8時間54分
※登りのヌクビ沢ではかなり遊びながら進んだため、タイムはあまり参考にはしないで下さい。昼寝したり、敢えてコースアウトしたりしています。

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