めぐり逢う世界

旅行のことを中心に、学部やPC関係の話も少し紹介したりするブログ。

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迷い滝(大峰山系ヒウラ谷)

2012年8月23日。

この日は奈良在住の敬語さんと大学の友人のちっちと大峰山脈明星ヶ岳の西麓ヒウラ谷にかかる迷い滝へ。

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迷い滝とはありますが、基本的に舟ノ川支流のヒウラ谷沿いの林道を登っていくだけです。

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終点に差し掛かると迷い滝が見えてきます。

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ここから更に右岸を進んで、進めなくなったら適当なところで沢に降ります。

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沢は遡行せずに左岸に渡り、左岸の樹林帯の中を上がっていきます。敬語さんが先行してくれていました。

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すると迷い滝が飛び込んできました。

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全景を写すのはかなり難しいですが、落差80m、末広がりの大瀑です。

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滝見スポットもかなり広くていい感じ。

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水しぶきが気持ちいい。

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滝下の日向ぼっこは気持ちよすぎて思わず昼寝してしまいました。

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いやー、こんなに気持ちのよい滝つぼは久しぶりでしたよ。

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いい写真もたくさん撮れました。

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滝下には1時間ちょっといましたが、翌日の山行も朝早いので早めに立ち去ることとしました。

ありがとう。迷い滝。

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この日は奈良の敬語さん宅にお邪魔させていただきました。

続きは百名瀑ついに制覇! 双門大滝・八経ヶ岳 日帰りにて。

3年後の再訪記は迷い滝(大峰山系ヒウラ谷) 再訪にて。

コースタイム

12:20篠原滝-13:10ヒウラ谷出合-14:00林道終点-14:17迷い滝15:28-15:43林道終点-16:33ヒウラ谷出合-17:20篠原滝
歩行時間 3時間49分、行動時間 5時間

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空木岳~池山尾根―中央アルプス縦走 2日目

木曽駒ヶ岳~宝剣岳~檜尾岳~熊沢岳~東川岳―中央アルプス縦走 初日の続きです。

2012年8月2日。

御来光を拝むため、午前3時に起床。夜間ガスっていましたが、すっかり晴れて月が綺麗です。

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木曽殿山荘を午前4時に出発し、午前5時に空木岳に上がりました。少しだけ遅かったですが、ちょうど太陽が雲海から顔を覗かせたところでした。

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いやー、素晴らしい雲海に絶景が広がっております!

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南駒ヶ岳

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南アルプス全山

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木曽駒方面

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御嶽山方面

太陽が眩しい!

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八ヶ岳方面

うえしゅんは朝食のおにぎりが前日食べられなかった炊き込みご飯のおにぎりだと分かり意気消沈していましたが、ネタのために山頂でチルノのパーフェクトさんすう教室を踊っていました。

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燃え盛る八ヶ岳

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御嶽山

さて山頂には1時間20分ほどいましたが、下山を開始。

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池山尾根の下り

みるみるうちに空木岳から離れていきます。今度は評判のいい駒峰ヒュッテに泊まることにしよう。

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そして少女は森の中。

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池山尾根はめっちゃ平和な登山道でした。登りやすそう。

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ただし、やがて林道にぶつかると登山道はよく分からなくなってきます。一応標識はありますが、なかったら錯綜してて完全に謎です。

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そんなわけで午前中には下山できました。

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次は空木岳~南駒ヶ岳~越百山を縦走したい。ここは確実に好きになれそう。

コースタイム

4:00木曽殿山荘-5:00空木岳6:20-7:00分岐7:11-8:45池山小屋付近9:02-9:35林道終点9:43-10:17菅の台
歩行時間 4時間21分、行動時間 6時間17分

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木曽駒ヶ岳~宝剣岳~檜尾岳~熊沢岳~東川岳―中央アルプス縦走 初日

2012年8月1日。

うえしゅんとの初登山は僕としても初の中央アルプスへ。彼の実力も分からないので登りはロープウェイで済ませることにしました。

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ロープウェイは流石の人気ぶりでした。

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千畳敷を出ると狙い通りの快晴。

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南アルプスも全山見えています。

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浄土乗越まではサクサク。

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素晴らしいカールです。

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うえしゅんも流石にまだ元気。

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浄土乗越からはまずは木曽駒ヶ岳へ。

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これは中岳

宝剣岳方面もたくさん人がいますね。

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中岳まで10分、そこから更に15分くらいで木曽駒ヶ岳です。

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そんなわけで山頂。

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山頂からは素晴らしい展望が・・。

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乗鞍岳~北アルプス~頸城山塊

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槍穂連峰

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後立山連峰

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戸隠連山+頸城山塊

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乗鞍岳

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八ヶ岳連峰

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御嶽山

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恵那山

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南アルプス北部+富士山

中央アルプス、人多そうなので敬遠していましたが、宝剣岳より先の縦走路は美味しそうですね。特に空木岳と南駒ヶ岳に見惚れました。

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空木岳と南駒ヶ岳方面

さて宝剣岳へと向かいます。

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宝剣岳から南アルプス全山

ここから先がお楽しみ。

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東川岳まで基本的にゆるーい縦走路です。

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途中縦走路に10数匹の猿の群れがおり威嚇してきて困りましたが、無事に去ってくれてよかったです。

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宝剣岳の次のピーク、濁沢大峰でしばらく昼食休憩。

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昼食後は眼前に聳える檜尾岳へと歩を進めます。

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檜尾岳直下には中央アルプスの固有種「ヒメウスユキソウ」が咲いていました。

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しかし楽しかった縦走にも徐々に暗雲が・・。

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空木岳

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木曽駒方面

熊沢岳辺りで少し雨に降られ、それとともにうえしゅんも少しバテてきました。

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しかし目的地はすぐそこです。東川岳の下りが急で少し危なかったですが、何とか木曽殿山荘にたどり着くことができました。

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木曽殿山荘からの空木岳

さて夕食ですが、木曽殿山荘の晩飯は毎日「炊き込みご飯とおでん」とネットで噂で不評でしたので、(おでんが苦手でもある)僕は自炊することとしました。うえしゅんは「流石にそんなまずいわけないだろ」と夕食を頼み、そして炊き込みご飯がマズすぎたと後悔していました。そして更に朝食弁当はおにぎりだと聞いたにも関わらず頼んでしまい、これがフラグでした(僕は「どう考えても炊き込みご飯おにぎりだろ」と言ったのですが、うえしゅんは「流石にそれはないだろ」と注文。)

木曽殿山荘は水場までが結構遠いです。小屋に水場まで8分と書いてありましたが、僕がサクサクと歩いて8分でした。これはかなり遠い部類といえるでしょう。

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更に木曽殿山荘は寝床が夕食後まで与えられないので、これにも注意しておきましょうw それと小屋の人の対応も非常に冷たく感じました。日没までに到着できなそうな登山者がいるといった話をしても「あっそ」といったような対応だったり。

そんな感じであまりいい印象の残っていない小屋ですが、お酒は楽しめました。

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続きは空木岳~池山尾根―中央アルプス縦走 2日目にて。

コースタイム

千畳敷8:06-8:35乗越浄土8:47-8:59中岳-9:17木曽駒ヶ岳10:00-10:28宝剣岳10:58-11:18極楽平-12:08濁沢大峰12:42-13:33桧尾岳13:40-14:51熊沢岳-15:57東川岳16:02-16:14木曽殿山荘
歩行時間 5時間57分、行動時間 8時間8分

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双六~笠ヶ岳~新穂高―北アルプス初テント泊縦走 5日目

黒部五郎岳〜三俣蓮華岳〜双六―北アルプス初テント泊縦走 4日目の続きです。

2012年7月28日。

この日は大方曇り。登山中に変更した予定通り双六から笠ヶ岳を目指します。同様に笠ヶ岳を目指されている方は多く、何人もの方を抜かして行きます。

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大ノマ岳

アップダウン多いですが、登ることはあっても200m程度なので大したことなし。

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雪渓の通過はやや危険

ただ5日目にきてついに右膝に違和感が出始めます。

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笠ヶ岳がガスってます

ほぼ予定通りで笠ヶ岳山荘に10時に到着。

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近くまで来たら晴れました

笠ヶ岳山荘でセール中の賞味期限切れ150円のサイダーで補給して、軽身で笠ヶ岳を往復してきます。登り9分、下り5分でしたw

笠ヶ岳山頂からはやはり黒部五郎岳、水晶岳方面がよく見えました。あちらは今日もこちらよりは晴れているよう。穂高方面は晴れてはいるけれども、ガスってることが多かったですね。

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黒部源流域の山々はこの日もまだマシな天気のよう。

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水晶岳と鷲羽岳もよく見えています

その後笠ヶ岳山荘で昼食としてから、魔の笠新道の下り。林道までの標高差1400mをキツい急坂で下って行きます。土曜なので多数の登山者が登ってきていました。やはり夏中の土日にアルプスはダメだ!

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笠ヶ岳のテントサイトからはずっとガンバレ、ガンバレと岩に書かれていますが、下山時には最後の岩にサヨナラと書かれていましたw

もう嫌になるほど下って行くと、途中で岩に挟まってカーボン製のストックが一本折れました。これがストック新調してから初の山行なんですけど?カーボン製は華奢に見えたけど、やはり華奢だったのか、と思っているともう一本のストックも岩に挟まって折れました。何だこれは!俺の金が!てかストックなしで笠新道を後標高差600mも下って行くとか不安。いや俺にはまだ湿布とサポーテックタイツという2つの壁がある。大丈夫なはずだ。

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杓子平からの笠ヶ岳

ストックが消滅してからの下りは右膝に違和感はありますが、むしろサクサクでした。やはりストックは僕のスピードをかなり妨げているようです。
笠新道の下りの最後の方では何人かの登山者を脱いて行きますが、そのうちの女性登山者の熊鈴の音は聞こえるものの速い速い。中々追いつけません。まさかの笠ヶ岳日帰りでしょうかね?結局抜き去りましたが、その後ずっと同じペースでしたw

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笠新道からの穂高連峰

登山口まで降りてくると、僕と笠新道分岐の手前ですれ違ったというおじさんに話しかけられます。「あんちゃん、走ってたやろ?1時間くらいで下ってきたんとちゃう?」と言われましたが、実際には2時間なのでした\(^o^)/
笠新道登山口から新穂高まではずっとこのおじさんと話しながら歩きました。今回は初めて北アルプスに来たようで、3泊4日で槍ヶ岳、黒部五郎岳、水晶岳、鷲羽岳、笠ヶ岳と廻られたよう。67歳にして中々の健脚ぶりです。今まで北アルプスに来なかったのは北アルプスが嫌いだかららしく、静かな南アルプスにはよく登られているようです。同じく僕も静かな山の方が好きです。そんな意味では今回のコース取りは北アルプスの中ではまだマシかもしれません。

下山後は新穂高の日帰り温泉に入ってから、バスで平湯温泉まで行き、新宿行の高速バスが空いていたのでそれに乗って帰りました。

コースタイム

6:19双六山荘-6:34 2622mピーク手前6:44-7:04弓折乗越-7:18大ノマ乗越-8:09秩父平-9:03笠新道分岐-10:00笠ヶ岳山荘10:10-10:19笠ヶ岳10:28-10:33笠ヶ岳山荘11:03-11:10笠ヶ岳下った辺り11:25-12:00笠新道分岐-12:39杓子平12:44-14:07笠新道分岐14:17-14:52新穂高
歩行時間 7時間4分、行動時間 8時間33分

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