めぐり逢う世界

旅行のことを中心に、学部やPC関係の話も少し紹介したりするブログ。

2014年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年08月

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黒部五郎岳〜三俣蓮華岳〜双六―北アルプス初テント泊縦走 4日目

薬師沢〜雲ノ平〜水晶岳〜鷲羽岳〜三俣―北アルプス初テント泊縦走 3日目の続きです。

2012年7月27日。

この日はゆとりだと思っていたが案外キツかった。実は標高差1400mも登っていたのである!荷物軽いが前日と大して変わらんwww

まずは三俣にテントをデポったまま黒部五郎岳をピストンしてきます。この日はテント場でまず朝食をとってから出発しました。

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三俣から黒部五郎への巻き道コースは早朝通るにはまだ若干の危険があります

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黒部五郎小舎へ向かう途中から笠ヶ岳

黒部五郎小舎まではあっさりでしたが、そこから黒部五郎岳までの登りはだらだらしていて長かったです。

登りは小舎の方にお勧めされたカールコースを取りましたが、確かに黒部五郎岳を間近に見ながら歩けるので登りはこちらのがいいだろう。

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黒部五郎岳を見上げる

というか、黒部五郎岳ってこんな山だったんですね。薬師方面からだと裏側しか見えないのもありますが、遠くからではよく分かりませんでした。

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にょきにょき

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こんなゴツい山だったとは。

黒部五郎岳山頂まで来るとすぐに穂高連峰、笠ヶ岳方面がガスってきました。でも途中で見れたからOK。

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黒部五郎岳山頂から槍・穂高連峰

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黒部五郎岳から薬師岳

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黒部五郎のカールを見下ろす

また、黒部五郎岳からは雲がかかったりもしていましたが、劔岳、立山がよく見えました。

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剱岳と立山はこの日はこれが限界!

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黒部五郎岳山頂にて:ちょっと右目が虫さされか何かで潰れています。

黒部五郎岳からの下りは稜線コースを取りました。これは確かに岩場多くカールコースよりキツめ。

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稜線コースからの黒部五郎岳

途中で稜線コースに唯一向かったおじさんを抜き去り、その後小舎で再び合流。ここで少し話します。

ここからが若干の正念場?ゴロゴロした岩の中を直登で200m登って行きます。でも直登はキツいだけですぐ!

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さようなら、五郎さん

三俣蓮華岳は再び巻いて三俣山荘に戻ってきました。
三俣ではテントを片付けてから昼食。1時間ほど休憩してから、ザックに全ての荷物を詰めて出発しました。

今度こそ三俣蓮華岳に登ります。やはり荷物が重いと辛いですが、ぶっちゃけ足取りがゆっくりになるせいか、足への負担はそこまで変わりません。辛いのは肩と腰です!僕の骨ばった肉薄の身体に重いザックは容赦なく食い込むでえ!

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2度も巻き道コースを通りましたが、今度こそ登るぜ、三俣蓮華岳!

三俣蓮華岳直下では黒部五郎岳で出会ったおじさんと再びすれ違います。「今日は黒部五郎小舎まで?」って、いや流石にそれで三俣にテントデポは愚か\(^o^)/ 「北鎌尾根がいいですねー。」と言われたので、「9月に行く予定です。」と言うと、「私も2回いったことあるんだけど、いいですよ。若いから大丈夫。」的なことを言われました。何と!明日は読売新道へ向かわれるようです。いいなー。

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三俣蓮華岳から双六岳方面

三俣蓮華岳山頂では栃木から来られたご夫婦と少しお話をしました。栃木は日光によく行きますと言うと、紅葉の那須岳をとても強くお勧めされたので今度行ってこようかな?

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三俣蓮華岳山頂にて

三俣蓮華岳からは中道コースを取って軽いアップダウンを繰り返しつつ、巻道との合流点までやって来ました。ここからは急坂の下り。やはりこの膝にこの荷物で急坂下りはよくないね。双六のテント場はとても賑わっていました。この日は雷鳥には会えなかったかと思っていたら、双六のテント場にいたしね。これで4日連続です。

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双六のテントサイトは大賑わい

双六テント場は雷鳥と人が夜になっても煩すぎで寝れないw「灯り消えてるとこ多いねー。」とか言いながら21時過ぎてもずっと騒いでる団体がいたし。その団体様は暗くなってから漸く夕食の後片付けをし始め、「このゴミ、山小屋に捨てられるかな?」などと言ってる始末。21時になって男の方たちが「そろそろ寝るわ。」と言い出したので、やっと静かになるかなと思っていたのですが、女の方たちが「私たちはまだ飲むわー。」とかいって外でずっと大きな声で喋っていたし、ライトをこちらに向かって何度も照射してくるので中々寝付けませんでした。学生ではありません。もう30歳くらいのいい年の方たちでした。次の日の朝も今日も夜は飲むぞ!とか言ってました。流石に察して下さい。

続きは双六~笠ヶ岳~新穂高―北アルプス初テント泊縦走 5日目にて。

コースタイム

5:50三俣山荘-6:37巻道分岐-7:07黒部五郎小舎7:22-8:49黒部五郎岳9:16-10:16黒部五郎小舎10:39-11:29巻道分岐-12:05三俣山荘13:02-13:42三俣蓮華岳14:05-15:11双六小屋
歩行時間 6時間56分、行動時間 9時間21分

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薬師沢〜雲ノ平〜水晶岳〜鷲羽岳〜三俣―北アルプス初テント泊縦走 3日目

五色ヶ原〜越中沢岳〜薬師岳―北アルプス初テント泊縦走 2日目の続きです。

2012年7月26日。

さて、この日は大変な日です!薬師峠から薬師沢へ下り、雲の平まで急坂の直登で登り返し、更に祖父岳まで登ります。その後祖父岳を下ってから再び登り返し、ワリモ北分岐から水晶岳をピストンしてきて、鷲羽岳を登り、三俣へ至ります。恐らくテン泊装備でこんなに歩く愚か者はいないでしょう。

早朝目覚めてみると何と快晴!水晶岳がヤバ過ぎる!これは俄然やる気も出てきます。

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薬師峠は快晴

まずは太郎平から薬師沢まで下ります。

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太郎平小屋

ここはひたすらの下りなのかと思っていたのですが、登りが結構混じっていて割と体力を消耗します。

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太郎平から薬師沢へ下降していきます。

薬師沢は素晴らしい。この素晴らしい沢を見ながら取り敢えず朝食です。因みに朝食の時間が遅いのは仕様です。

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一旦標高1900mまで落とすんですよー。

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薬師沢小屋

薬師沢から雲の平まではまずは標高差500mを直登で稼ぎます。これが辛過ぎる。いくらなんでも直登過ぎますw

直登が終わると木道が現れますが、それはすぐに途切れ、再びやや登って木道が現れたところで雲の平です。これは確かに楽園。標高2500m以上もあるところにこんな庭園があることが不思議。山頂でもないのに展望も素晴らしい!

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雲ノ平

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祖父岳を目指す

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翌日登る予定の黒部五郎岳

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笠ヶ岳

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水晶岳方面を目指して進んでいく

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薬師岳と剱岳に立山もよく晴れています。

雲の平からはしばらくは緩坂を登って行きますが、祖父岳直下まで来ると直登。

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ひたすらの木道。サクサクです。

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さて爺さんに向かって段々と急になる坂を登って行きましょう。祖父岳直下はほぼ直登です。

これが中々厳しいですが、登り切るとそこには素晴らしい展望が待っていました。薬師岳、水晶岳、黒部五郎岳、背後には槍・穂高連峰全山に笠ヶ岳が見えます。そしてここに来て漸く鷲羽岳が真の姿を現しました。

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祖父岳からの薬師岳:祖父岳は黒部源流域の神展望台

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祖父岳からの水晶岳

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祖父岳からの黒部五郎岳

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祖父岳からの槍・穂高連峰:北鎌尾根がヤバ過ぎ

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祖父岳から三俣蓮華岳と背後に笠ヶ岳

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鷲羽岳は確かに鷲が羽を広げたようとか言ってる登山者がいたけど、鷲羽岳って元々は三俣蓮華岳のことを指してたんじゃなかったっけ?

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水晶と薬師のコラボ

ここからがもうキツい!状態になってきました。まずはワリモ北分岐までの登り返し。もうダメだ!w

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遠く後立山連峰も見えています

水晶小屋直下の登りもキツい!特に肩が痛い!仕方ないので湿布を貼ったら、今度は焼けるように熱い!炎症を起こしている証でしょう。水晶小屋では昼食と炭酸で補給。水晶小屋に荷物をデポして水晶岳へ向かいました。

流石に軽い!軽やかに歩けて水晶小屋から20分ほどで水晶岳山頂でした。

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水晶小屋に荷物をデポして水晶岳を往復してきます。

水晶岳山頂からも大展望!特に野口五郎岳が印象的でした。いつか登ろう。赤牛岳の奥には劔岳・立山、また後立山連峰も微かに見えました。

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水晶岳から槍ヶ岳の北鎌尾根と大天井岳、常念岳

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水晶岳からワリモ岳、鷲羽岳

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水晶岳から黒部五郎岳

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野口五郎岳はこれを見て登りたくなった。この質感はイイネ!

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薬師岳はやはり偉大。

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水晶岳にて

水晶岳直下ではまたしても子連れの雷鳥さん。これで3日連続です!w

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雷鳥さん

ワリモ北分岐からはいよいよ正念場。

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ヘリ救助

ワリモ岳に登ってから一旦下り、鷲羽岳へ再び登り返しです。これは辛かった。

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ワリモ岳から見る水晶岳、野口五郎岳方面の山並み

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ワリモ岳から見る鷲羽岳

鷲羽岳山頂からは槍ヶ岳が間近。北鎌尾根が非常に印象的でした。

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鷲羽池と槍ヶ岳

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鷲羽岳から水晶岳と背後の立山の存在感

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鷲羽岳山頂にて

鷲羽岳山頂から三俣への大下りも案外キツい。というか荷物重いだろw でも三俣方面から見る鷲羽岳は中々イケメンでした。てか鷲羽岳下り終えた辺りから右に真っ直ぐ伸びている登山道らしきものは何?(→廃道の伊藤新道でした。)

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鷲羽岳は三俣から見るとイケメン

三俣では薬師岳山頂で出会ったおじさんに再会しました。この日はゆっくりするとか言ってたにも関わらず、結構歩いてるじゃないですか!w 僕のルートから水晶ピストンを除いたコース取り。これがゆっくりなのか。 因みに三俣のテント場で再びルートについて考えたところ、疲れた足で5日目に双六から大天井まで全ての荷物を背負ってキツかろうということになり、5日目は意外と印象的だった笠ヶ岳に登ってから新穂高に下山するルートを取ることに決めました。5泊6日の山行から4泊5日の山行に短縮です。

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夕陽に佇む槍・穂高連峰

続きは黒部五郎岳〜三俣蓮華岳〜双六―北アルプス初テント泊縦走 4日目にて。

コースタイム

5:18薬師峠-5:33太郎平小屋5:42-7:07薬師沢小屋7:55-9:48雲の平10:02-11:05祖父岳11:17-11:48ワリモ北分岐-12:16水晶小屋12:46-13:08水晶岳13:28-13:51水晶小屋13:56-14:20ワリモ北分岐-15:06鷲羽岳15:23-16:03三俣山荘
歩行時間 8時間10分、行動時間 10時間45分

| 旅日記 | 15:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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データベーススペシャリスト試験の結果

ブログでは報告が遅れましたが、4月に年に一度の情報処理の国家試験「データベーススペシャリスト試験」を受験してきました。そしてその結果が6月に出ましたので報告します。

今回も1週間程度電車の中でしか勉強できませんでしたが、データベーススペシャリスト試験に合格しました。

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以前受けた応用情報技術者試験よりワンランク上の試験で、情報処理の国家試験の中では最難関の試験の一つです。短期間で合格できたのはPHP/MySQLをバイト先でいじっていてデータベースに関する基礎知識は持っていたからでしょう。

合格率は16.7%だったみたいですね。合格者/受験者は10.6%ですか。基本企業で専門にしている方しか受けない中よく頑張ったものだと思います。

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五色ヶ原〜越中沢岳〜薬師岳―北アルプス初テント泊縦走 2日目

室堂~五色ヶ原―北アルプス初テント泊縦走 初日の続きです。

2012年7月25日。

五色ヶ原を早朝に出てスゴは飛ばして一個先の薬師峠を目指します。五色ヶ原山荘からは野口五郎岳と赤牛岳の間から針の穴を通すように槍の穂先が見えました。

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野口五郎岳と赤牛岳

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一番右は笠ヶ岳?

しかし、雲多し。五色ヶ原から少し進むとすぐにガスってきました。

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五色ヶ原先

その後曇ってはいるものの遠く白山が見えました。薬師岳の山頂はガスっています!

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白山が素晴らしい

越中沢岳まで来ると、雲は多いですが、赤牛岳の背後に水晶岳が見えてきました。

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越中沢岳とガスってる薬師岳

越中沢岳で朝食をとってからは中々キツめの大下り、途中スゴの頭まで登り返し、その後更に急坂を下って行くとスゴ乗越に至ります。

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スゴ乗越まで急坂の大下り

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越中沢岳はこちら側から見ると急峻な山

スゴ乗越小屋では炭酸で補給しました。

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スゴ乗越小屋

ここからはやや緩めに北薬師岳まで登って行きます。これが長い長い。

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間山に向けてゆるやかに登っていきます

途中またしても雷鳥に出会いました。今度は子連れ。子供は5羽いたかな?

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雷鳥の親子

漸く北薬師岳まで来ますが、薬師岳は雲に隠れること多し。昼食をとりつつ、薬師岳が晴れるのを待ちます。うおおおおおお。

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北薬師岳~薬師岳間は超岩場、確かに荒天時に通過するのは危険だろう。

北薬師岳の手前から薬師岳まではずっと岩場です。薬師岳まで結構離れているように見えましたが、北薬師岳から30分ほどで薬師岳に至りました。実はこれで百名山60座目!

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薬師岳

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薬師岳山頂にて

薬師岳からは雲多いですが、針ノ木岳、水晶岳、雲の平、槍ヶ岳、黒部五郎岳などが見えました。中でも水晶岳はイケメン過ぎる!鷲羽岳はここからだと全然名山に見えませんでしたw

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薬師岳山頂からの針ノ木岳

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水晶岳に鷲羽岳、雲ノ平、槍ヶ岳

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北アルプスのど真ん中!赤牛岳!

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水晶岳がイケメン過ぎて死ぬレベル

薬師岳直下にはまたしても雷鳥さん。今度も子連れでした。

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またしても雷鳥

ここから薬師岳山荘まではサクサク下り、その後薬師峠までは沢下り。何とか16時前に薬師峠に着けました。テントの受付に行こうと太郎平へ向かおうと思っていたのですが、薬師峠まで出張に来られている方がいるとは思いませんでした。しかも売店までやっております。折角なのでビールを飲むことにしました。やはりビールは登山後以外は美味しくない!

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この日は薬師峠でテント泊

翌日が今回の山行で一番大変になりそうなので、翌日の計画を入念に立ててから就寝しました。

続きは薬師沢〜雲ノ平〜水晶岳〜鷲羽岳〜三俣―北アルプス初テント泊縦走 3日目にて。

コースタイム

5:35五色ヶ原-7:07越中沢岳7:50-9:30スゴ乗越小屋9:50-11:48北薬師岳12:26-13:02薬師岳14:40-15:07薬師岳山荘-15:45薬師峠
歩行時間 6時間51分、行動時間 10時間10分

| 旅日記 | 20:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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室堂~五色ヶ原―北アルプス初テント泊縦走 初日

さて、初のテント泊縦走!今まで小屋泊での1泊2日山行が最高なので、計画時のテント泊5泊6日の山行は凄い躍進となります。計画段階で、7/24 室堂~五色ヶ原、7/25 五色ヶ原~薬師岳~薬師峠、7/26 薬師峠~薬師沢~雲ノ平~祖父岳~水晶岳~鷲羽岳~三俣、7/27 三俣~黒部五郎岳~三俣~三俣蓮華岳~双六、7/28 双六~槍ヶ岳~西岳~大天井岳、7/29 大天井岳~常念岳~蝶ヶ岳~上高地の予定。果たしてこんなに歩けるのでしょうか?

普段は日帰り基本で荷物も恐らく10kgもないので、いきなりの17kgの荷物での6日間の縦走はかなりの負荷となり、実際にはこんなに歩けなそうなことが予想されました。これをこなすには基本的にコースタイムの7割程度で歩かねばなりません。しかし、結果は・・?果たして・・。

2012年7月24日。

新宿発の夜行バスで富山へ。富山から室堂直通バスに乗って室堂に9時ちょっとに到着。

出来れば初日でスゴまで行きたいが、早速出発が10時となってしまい、五色ヶ原どまりだろうと。

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立山室堂

曇っていたので、あまり展望の記憶はなし。一ノ越からちょっと行ったところに雷鳥がいたくらい?初のテン泊装備17kgの荷物はあまり強い負荷とはならず、サクサク歩いて14時前には五色ヶ原着いてしまいました。

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雄山はやはり人多い。2番目に楽に登れる3000m峰ですからね。

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室堂方面

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一ノ越を過ぎた辺りでライチョウさん登場

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ガスっててよう分からん!

このままスゴまで歩けば17時には着くだろうけど、それは迷惑になりそうなのでやめておきました。

さて、とても暇なので若干晴れてきたところで五色ヶ原周辺散策と行きます。獅子岳や赤牛岳が印象的でした。

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五色ヶ原から赤牛岳とか野口五郎岳とかその辺の山並み

その後、すぐ隣のテントのご夫婦と色々と話をします。何と10泊11日の山行予定らしく、旦那さんは背負子に一斗缶2つ+ザックで30kgの荷物という装備でした。僕と歩く予定のコースはほぼ完全に同じようで、明日はスゴまで行かれるようでした。

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五色ヶ原テントサイト:広いように見えて実際にテント張れるところは少ない気がする。

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獅子岳

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針ノ木岳さんも登場!

そんなわけで初日はそれなりによく寝れました。というか暇過ぎて寝るしかなかった。

続きは五色ヶ原〜越中沢岳〜薬師岳―北アルプス初テント泊縦走 2日目にて。

コースタイム

9:57室堂-10:34一ノ越10:41-11:06龍王岳-12:15獅子岳12:43-13:13ザラ峠-13:50五色ヶ原
歩行時間 3時間18分、行動時間 3時間53分

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