めぐり逢う世界

旅行のことを中心に、学部やPC関係の話も少し紹介したりするブログ。

2014年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年03月

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旭山動物園―北海道旅行5日目

2012年7月13日。

雨の雌阿寒岳―北海道旅行4日目の続きです。

この日は札幌を出て旭川へ向かい、そこからバスで旭山動物園に行ってきました。

旭山動物園は既に行ったことがある、というよりもデジカメで写真を撮らなかったので、今回は旭山動物園に行ったという記録のみに止めます。

旭山動物園を訪れた後は翌日に備えて宗谷本線を音威子府まで行って野宿しようかと考えていたのですが、車がないとやはり色々と怠いと感じ、士別まで来て旭川に引き返すことになりまんた\(^o^)/

そんな感じで旭川のホテルにのんびり宿泊といきました。

※今思えば天塩川リバーサイドに泊まれたかも?駅から900mも億劫に感じていた。

続きは稚内―北海道旅行6日目にて。

移動経路

9:36札幌-10:21岩見沢10:31-12:40旭川13:10-13:45旭山動物園15:30-16:10旭川17:07-18:16士別18:56-20:15旭川

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雨の雌阿寒岳―北海道旅行4日目

2012年7月12日。

硫黄山・摩周湖―北海道旅行3日目の続きです。

さて、前々日の羅臼岳、前日の斜里岳に引き続いて道東の阿寒岳。この3座を登るツアーも組まれていたようで、そのツアーの22名の方々とは完全に同じ日に同じ山を3つ登っていることになります。他にもこの3座を連続して回っている人はいたのではないでしょうか?

この日は時間が進めば進むほど天気が悪くなっていきそうだったので朝のうちに登ってしまう予定でいました。というよりはレンタカーの返却時間が12時だったから朝登るしかない?

まぁ本当はこんな天気の日に登って楽しい山でもないんですが、他にすることもないし、道東にはしばらくこないでしょうから、登山開始時から小雨でしたが登ってくることにしました。

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そんなわけで割といいペースでサクサクと登って行けて1時間25分で山頂に到着。

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山頂は強風過ぎてまともに写真を撮ることはできませんでした。

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この山頂に長くいることもできませんから即下山開始することにしました。下山時には雨も止み、雌阿寒岳辺りのみ雲も消えました。雌阿寒岳以外は弟子屈市街地からずっと車は霧の中だったのでこれでも運がいいと思います。

オンネトーは非常に神秘的。近くに寄りたかったのですが、レンタカー返却まで時間がないので止めておくことにしました。

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そんな感じの雌阿寒岳。申し訳ないので、またいつか道東に来たら登ろうかと思います。ここから登山口が割と近めのニペソツ山に登りたいので、また来る機会もあると思います。

下山後は足寄を経由して帯広でレンタカーを返却。その後鈍行で札幌へ向かい、適当なホテルに宿りました。

続きは旭山動物園―北海道旅行5日目にて。

コースタイム

7:48雌阿寒温泉-8:05二合目-8:32五合目-8:56八合目-9:13雌阿寒岳9:21-9:30八合目-9:47五合目-10:04二合目-10:14雌阿寒温泉
歩行時間 2時間18分、行動時間 2時間26分
標準コースタイム 3時間40分

移動経路

6:22桜ヶ丘森林公園オートキャンプ場-7:11雌阿寒温泉10:44-11:18足寄町11:28-12:30帯広13:05-16:52滝川17:10-17:52岩見沢18:05-18:43札幌

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硫黄山・摩周湖―北海道旅行3日目

2012年7月11日。

斜里岳―北海道旅行3日目の続きです。

※全ての写真がクリックで拡大します。

斜里岳を登った後は、少し時間があったので硫黄山と摩周湖を見に行きました。

硫黄山も摩周湖も3度目になりますかね。

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硫黄山

摩周湖は毎回ちゃんと見えてて運がいい気がします。

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摩周湖

観光後は桜ヶ丘森林公園オートキャンプ場でテント泊しました。

続きは雨の雌阿寒岳―北海道旅行4日目にて。

移動経路

清岳荘15:40-16:38硫黄山17:25-17:40摩周湖18:15-18:32桜ヶ丘森林公園オートキャンプ場

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斜里岳―北海道旅行3日目

2012年7月11日。

知床観光―北海道旅行3日目の続きです。

※殆どの写真はクリックで拡大します。

知床を後にして向かったのはガスってて麓すらろくに見えない斜里岳。

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知床観光をしていたせいで、登山開始時刻は10時10分となってしまいました。

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斜里岳登山道は下二股で旧道コースと新道コースに分かれるのですが、そこまでの間に予想外の渡渉が15回もあって驚きました。新道コースは沢を歩かないようにするために作られたと妄想していたので、その分岐までに沢歩きがあるとは思っていなかったのです。

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下二股までは渡渉の連続

沢を歩くのに抵抗感がなければ、下二俣からの登りは旧道コースの方がいいと思います。

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下二股からの旧道コースは滝の連続。初めのうちは滝を巻いて登っていきますが、最後の方は普通に沢登りしていく箇所もあります。

まず初めに目にする羽衣の滝は、落差30m程度はあると思われる巨瀑でした。天人峡の羽衣の滝には劣りますが、そのミニ版といった感じ。

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羽衣の滝

続く万丈の滝も巨瀑。斜里岳の旧道コースは鳳凰山のドンドコ沢に匹敵するルートだと思います。

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万丈の滝

見晴の滝、他にも無名瀑がちらほら。

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見晴の滝

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無名滝

最後の霊華の滝は直で登っていきます。長さ100mはあろう渓流瀑です。

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霊華の滝

ここで下山してくる清岳荘の管理人さんに遭遇して、下りは新道コースを使うように勧められます。確かに旧道コースを下りに使用するのは一般の登山者にとっては危険だと思います。登ってくる方にも多大な迷惑がかかると思いますので、沢慣れしていない方は下りには新道コースを使うようにしましょう。

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そんなわけで旧道コースと新道コースの合流地点、上二股。もうしばらく沢を登っていきます。

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上二股からのガレ場の登りで、前日羅臼岳で相方が落とした熊鈴を拾って下さった方に遭遇します。やはり遠い北海道の中でも更に遠い知床。羅臼岳と斜里岳はセットで攻略してしまう方が多いようです。

しかし、南斜里岳がイケメンです。

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南斜里岳

途中の小ピークの斜面にちょこんと乗っている大岩が凄い状態にあるように見えました。

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さて、斜里岳山頂へ向かって最後の登りです。

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そんなわけで、斜里岳山頂。

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羅臼岳に続いてまたしても金属の二等三角点(レアらしい)でした。

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斜里岳山頂からは斜里岳周辺の山くらいしか見えませんでしたが、旧道コースの巨瀑群のおかげか今回の山行にはとても満足できました。

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斜里岳西尾根の景観が素晴らしいですね。

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さて、下山は新道コース。まずは熊見峠までのアップダウンが怠いです。途中の竜神の池なんかは無駄に疲れるので立ち寄らないほうが無難でしょう。

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竜神の池

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熊見峠手前からの斜里岳

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熊見峠

更に熊見峠からの強引に切り開かれた急坂の登山道の下りも非常に大変です。確かにここを登るのはうんざりしそう。下りでもうんざりするんですから。

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下二股からはひょいひょいと再び15回の渡渉後、林道歩き1kmを経て清岳荘に戻って来ました。管理人さんに会うと、「5時間かかってないのか、速いね。」と。僕らの後に更に登っていった人たちが2人いるらしく、彼らのことも心配されてました。「一人は大丈夫そうで、もう一人はかなりバテバテでした。」というと、「もう一人の方は僕も怪しいと思った。下山は18時半くらいになるかな。」と。その二人は登山届を出しておりませんでした。この次の日の阿寒岳も見ての話ですが、何か登山開始時刻が遅い人は登山届を出さない傾向にあるような気がしています。迷惑がかかるのできちんと出した方がいいとは思うのですが・・。

そんなわけで、斜里岳は登山コースがお気に入りの山になりました。

続きは硫黄山・摩周湖―北海道旅行3日目にて。

コースタイム

10:10清岳荘-10:48下二股10:52-12:03上二股12:09-12:45斜里岳13:19-13:42上二股-13:48竜神ノ池-14:12熊見峠-14:42下二股-15:12清岳荘
歩行時間 4時間18分、行動時間 5時間2分
標準コースタイム 7時間30分

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知床観光―北海道旅行3日目

2012年7月11日。

知床観光―北海道旅行2日目の続きです。

さて、ウトロのキャンプ場を出て、前日見れなかった知床八景の残り、知床峠からの羅臼岳とフレペの滝、オシンコシンの滝を見てきました。

知床峠からの羅臼岳。

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乙女の涙「フレペの滝」

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2度目の訪問「オシンコシンの滝」

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気に入ったのはフレペの滝ですかね。

これらを見た後は斜里岳の麓清流荘へ向かいました。

続きは斜里岳―北海道旅行3日目にて。

移動経路

6:22ウトロ-6:40知床峠6:50-7:00フレペの滝7:38-07:53オシンコシンの滝08:08-8:38セブンイレブン斜里青葉町店8:52-9:35清岳荘

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知床観光―北海道旅行2日目

2012年7月10日。

羅臼岳 知床を代表する名山―北海道旅行2日目の続きです。

※一部の写真はクリックで拡大します。

羅臼岳を下山した後は知床八景をいくつか。

知床五湖と知床連山。

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キタキツネ。

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カムイワッカ湯の滝。

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オロンコ岩。

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夕陽。

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オロンコ岩。

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日没後はウトロの夕日の見える丘でテント泊しました。

続きは知床観光―北海道旅行3日目にて。

移動経路

岩尾別温泉16:13-16:23知床五湖17:07-17:26カムイワッカ湯の滝17:35-18:15ウトロ

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羅臼岳 知床を代表する名山―北海道旅行2日目

2012年7月10日。

道東移動日―北海道旅行1日目の続きです。

和琴半島から知床へ移動・・。

羅臼岳。標高差1450mとヒグマ出没率の高さに慄きながらも午前8時半過ぎに登頂開始。結局この日山頂まで登る予定の最後のパーティーだったようです。

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木下小屋

この日は一週間前の予報では晴れ時々曇り程度。しかし予報はどんどん悪くなっていき、結局は曇り。実際知床含め運転してきた道北は全体的にガスガスなのでした。

そんなわけで標高220mの木下小屋からガスガスでしたが、そのおかげで涼しい中登って行くことができました。更に登山道はずっと緩々。しかも道も非常に整備されてフラットになっており歩きやすい。これではいくら登っても全く疲れることはありません。

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そんな感じでいつのまにか標高差900mも稼いで大沢入口まで来てしまっていたのでした。ここからは雪渓の登りです。標高差で200mも登れば稜線上の羅臼平に出ますが、ガスの中なのでこの雪渓はどこまでも続いているように見えました。

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しかし、実際にはこの雪渓は瞬殺できて羅臼平。羅臼平にはたくさんの登山者(下山者)がおられました。

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羅臼平から先岩清水まで来ると漸くガスが切れ始め、国後島が時々顔を出すようになりました。この日はもうずっとガスの中だと思っていたので、これだけでももう十分に満足でした。

山頂直下の岩登り中に初めて登り中の6人パーティーに追いつきました。登山届で一つ前に出たパーティーがこの人数で、更にリーダーが僕と同じ越谷市在住と書いてあったので、リーダーらしき人に話しかけてみました。これがビンゴでした。

それからはこのおじさんと一緒になってダッシュで岩登り。65歳なのに速い速い。よく付いてくるなぁと思っていたら、既に百名山は全山登頂されているらしく、最近まで越谷市のマラソンに毎年出られていたとか。

せっかくなので山頂で記念写真を一緒に撮っていただきました。

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さて、羅臼岳山頂まで来ると段々と雲がよく切れる瞬間も多くなり始め、国後島や知床の斜里市街地方面などなどがよく見えました。ただ下の方は依然として厚い雲に覆われている感じがありました。登り中はガスガスで山頂で晴れるというのは理想の形ではありますね。

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知床の斜里市街地方面

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羅臼漁港

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国後島を望む

山頂には一時間ちょっといましたが、これ以上はよくならなそうなので下山開始。

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羅臼平で昼食としましたが、段々と晴れてきていたので今度は羅臼平から羅臼岳と硫黄岳をしっかりと見ることができました。

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その後大沢の雪渓の下りですが、ここは上から見ても下から見てもいい眺め。こんなところをガスの中登っていたんですねー。

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大沢入口からは普通の登山道。緩めなので木下小屋まで標高差1450mも下ったにも関わらず、結局膝を全く痛めることなく下ることができたのでした。

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羅臼岳、いい山だと思います。北海道で登った山は全てお気に入りになっています。

続きは知床観光―北海道旅行2日目にて。

コースタイム

8:37木下小屋-9:05オホーツク展望台-9:41弥三吉水-10:22銀冷水-10:35大沢入口10:48-11:12羅臼平11:19-12:01羅臼岳13:04-13:24岩清水13:35-13:44羅臼平14:04-14:18大沢入口14:25-14:32銀冷水-14:59弥三吉水-15:22木下小屋
歩行時間 4時間44分、行動時間 6時間45分
標準コースタイム 8時間20分

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道東移動日―北海道旅行1日目

2012年7月8日。

早池峰山 高山植物の宝庫の続きです。

小田越からバスで盛岡に戻り、盛岡から鈍行で青森へ。青森からは夜行急行のはまなすに乗って就寝しました。


2012年7月9日。

翌朝5時に苫小牧到着。鈍行で帯広まで向かいますが、新夕張で少し時間があったので駅前を少し散策しました。

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紅葉山神社。

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暇です。

帯広でレンタカーを借りて、道の駅しらぬか恋問で豚丼を食べていざ出陣。

釧路湿原脇を通りつつ、屈斜路湖の和琴半島に向かいました。

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この日は和琴半島でテント泊としました。

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続きは羅臼岳 知床を代表する名山―北海道旅行2日目にて。

移動経路

7月8日
15:12小田越-16:46盛岡17:04-18:51八戸19:17-20:48青森22:42
7月9日
5:01苫小牧6:12-6:48追分7:08-7:51新夕張9:00-10:08新得10:48-11:28帯広11:47-13:33道の駅しらぬか恋問14:26-14:53釧路15:09-15:42シラルトロ湖15:47-16:33道の駅摩周温泉16:38-16:55和琴半島

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早池峰山 高山植物の宝庫

2012年7月8日。

※一部の写真はクリックで拡大します。

さてさて遠いですが、7月に高山植物で咲き乱れる早池峰へ行ってまいりました。

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新宿から夜行バスに乗って盛岡へ。料金は何と3500円。しかし快適でした。盛岡へ着いたら朝食をとってから早池峰登山バスに乗り込みます。

河原の坊で下車していつも通りに登山開始と行きたいところですが、バスの関係上6時間も時間があり、僕らが普通に歩くと3時間ほど時間が余ってしまうので、今回は高山植物を愛でに愛でながら登って行きました。

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流石は東北の山で標高1400mで早くも森林限界を突破。その後勾配がキツくなってきますが、得意の岩場なので問題なし!

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河原の坊からの正面コースには高山植物がたくさん咲き乱れていました。

早池峰固有種のハヤチネウスユキソウは正直可愛い花ではないけど、気品はあると思う。エーデルワイスに非常によく似ているらしいが、エーデルワイスを知らない/(^o^)\

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ミヤマオダマキは美しい色をしていますね。形も何かいいです。

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ミヤマキンバイは山にはよく咲いていますけれども綺麗な花ですね。

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バスの時間までかなり余裕があるので山頂で1時間半以上も滞在していました。しかし、結局一度も晴れることはなく下山。盛岡は快晴だったのに悲しいものです。

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小田越からのコースは勾配が緩やかで下りやすく、この詰んでいる膝にも優しかったです。高山植物も河原の坊からのコース以上に咲き乱れていました。

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下山はほぼコースタイム通りにゆっくりと下って行きました。おかげで膝を痛めずに済みよかったです。

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小田越まで下山してみると、早池峰山が一瞬晴れたりしていました。

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続きは道東移動日―北海道旅行1日目にて。

コースタイム

9:08河原の坊-9:58頭垢離10:03-11:25早池峰13:08-13:44五合目-14:36小田越
歩行時間 3時間40分、行動時間 5時間28分
標準コースタイム 5時間10分

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北岳・間ノ岳 キタダケソウ観測

2012年6月30日。

※一部の写真はクリックで拡大します。

計画では白峰三山から白峰南嶺の笹山まで縦走の予定。しかし、7月1日は午後から天気が崩れそうなので白峰三山縦走しか無理かなという気はしていました。まぁそんな感じの登山計画。

自宅を23時ちょっと前に出て奈良田に着いたのは午前3時。外に出ていた方に挨拶をされましたが、どうやらこの方がricalojpさんだったようです。知らない方に向かって僕の強力なヘッドライトを照射するわけにも行かず、ろくに挨拶もできずすみませんw

暑かったり眩しかったりで何度か目を覚ましますが、午前7時40分に完全起床。朝食を済ませ、奈良田8時50分発のバスに乗って広河原へ向かいます。出発遅すぎですが仕方がないのです。6月30日までは休日だろうが8時50分が始発なんです。

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広河原に到着した時点では北岳山頂は見えていました。

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登山開始は10時17分。初めから膝が痛んでいて不安ですが、サクサクと急坂を登って行き、1時間半ちょっとで白根御池小屋。ここで昼食を済ませました。

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さて、白根御池からもまだまだ急登は続きます。

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でも草すべりの急坂は個人的には登りやすい。

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標高差も600mちょっとしかないのに、小太郎山分岐までコースタイム3時間の意味が正直分からない。

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1時間17分で尾根に出ました。

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尾根に出るとガスっている中、仙丈ヶ岳が見えました。

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仙丈ヶ岳

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小太郎山

その後北岳山頂までは快適な尾根歩き。

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森林限界を超えるといい感じです。

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これはハクサンイチゲ。

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雲よ、何とか踏みとどまっていてくれ!

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北岳肩からの北岳

雲が山の東側で何とか踏みとどまってくれています。

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北岳山頂までは流石に膝を故障しているので昨年10月よりは圧倒的に遅いですが、それでも歩行時間4時間弱で山頂まで上がってくることができました。

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山頂付近にはライチョウが何羽かおりました。登山道外の謎のピーク辺りでライチョウの動画を撮っていたためか、「あの赤い人のいるところにライチョウがいるっぽいぞ。」、「ライチョウ何処にいるんですか?」などと言われ、何人かの方にライチョウの案内をすることになりまして、中々面白かったです。

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それと今回初めてライチョウの飛ぶ姿を見ることができました。鳴き声に気づき目をやった瞬間こっちに飛んできてくれたんですよねー。あれは動画に収めたかったw

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山頂からは仙丈ヶ岳のみが見え、他は雲の中に消えていました。その後北岳自体も雲の中に突入。何も見えなくなったのでした。

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さて、不安の下りに入ります。北岳山頂直下の危険箇所らしいところは鋭敏な痛みなしに下ることができました。

キタダケソウは吊尾根分岐のところを少し下っていったところにあるお花畑にたくさん咲いています。ただし、ハクサンイチゲもたくさん咲いているので注意w 葉っぱで見分けるのが一番分かりやすいと思いますが・・、そうまでして見分ける必要があるのかは不明。よく見ると他の部分でも分かると思います。

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北岳山荘に着く頃には早くも右膝が逝ってしまいました。これは果たして明日の大門沢の下降に耐えられるのでしょうか。

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山荘で夕食を食べ終わった後外に出てみると、先ほどよりは若干晴れていて、遠くの高山 富士山、中央アルプスなどが見えました。

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そして何よりこちら側から見る北岳がかっこよすぎて死にました。

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また、明日日の出前に歩く間ノ岳までの稜線も目に焼き付けておきました。


2012年7月1日。

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翌日は午前3時に起床。外はガスガスでしたので間ノ岳で御来光などという計画は止めて北岳山荘は4時10分に出ました。間ノ岳山頂には5時25分に到着。この時点ではまだ誰も登ってきていないようでしたが、すぐに一人の登山者が登ってこられました。

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そのまま農鳥岳まで縦走するのか聞いてみると、「その予定だったけど、農鳥岳~大門沢下降点までの尾根に雪渓が残っていて道が不明瞭らしいから間ノ岳で止めておくことにした。そっちに向かった人も大体は引き返してきてると聞いた。」と言われ、僕らも進むか引き返すか迷っていましたが、この話を聞いて引き返すことにしました。そもそもこの膝では農鳥岳から奈良田までの下りは不安でしたしね・・。

さて、ここからが大変。北岳山荘に戻った後、朝食を済ませ、まずは北岳に登り返します。北岳山頂は8時35分に出発。広河原発奈良田行のバスは11時10分と14時にあります。11時10分に間に合うか間に合わないか微妙なのが嫌な感じ。 そして下山しているうちに雨がパラつき始め・・。そんなことよりずっと右膝の痛みとの戦いでした。草すべりは滑るように下れたのであまり痛まずに済みましたが、白根御池からの下りはただの苦痛でした。左足3:右足1くらいの負荷で下りましたが、それでも痛い。というかバスの時間にギリギリで間に合いそうなのが逆に辛いw これで間に合わなかったら泣きますよ?w

バスには何とか間に合いました。下山2時間半かかりませんでした。自分でも右膝が逝ってるとは思えません。

下山後の温泉は当然の奈良田温泉。確かに評判通りのいいお湯でした。右膝の痛みも今日の分だけは治ったかな?w

コースタイム

6月30日
10:17広河原山荘-11:53白根御池12:33-13:50小太郎山分岐13:55-14:19北岳肩-14:57北岳15:37-15:48吊尾根分岐16:08-16:27北岳山荘
歩行時間 4時間35分、行動時間 6時間10分
7月1日
4:10北岳山荘-4:33中白根山4:38-5:25間ノ岳5:44-6:37北岳山荘7:35-8:25北岳8:35-8:55北岳肩-9:10小太郎山分岐-9:55白根御池10:00-11:02広河原山荘
歩行時間 5時間15分、行動時間 6時間52分

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