めぐり逢う世界

旅行のことを中心に、学部やPC関係の話も少し紹介したりするブログ。

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荒船山 リハビリ山行

2012年6月10日(日)。

丹沢24時間耐久トレッキングで足を痛めてから1ヶ月半。日常生活には下り階段を除けばあまり支障はなくなってきたので、軽めの山に登ってくることとしました。

天気はあまりよくなさそうなので、異様な形でその山自体に興味があった荒船山へ。高校の同期のまりもに同行してもらうことにしました。

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荒船山

登山口に7時半に到着したときには登山口には車は1台しか停まっていませんでした。その後僕らが到着してすぐに2台の車が到着。今日は登山者は10人くらいかなと思いつつ、出発しました。

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登りでは足の調子は良好。艫岩(ともいわ)までサクサクでした。

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曇っていたので艫岩展望台からはあまり展望が得られませんでしたが、その絶壁に若干の感激を覚えました。

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!?

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・・!?

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山頂には3人の先行者がおられました。山頂にいても面白いこともないのですぐに下山開始。下山中にはたくさんの登山者とすれ違いました。こんなに人が登ってくる山だとは思っていませんでした。

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艫岩展望台まで戻ってくると、依然として曇ってはいましたがそれなりの展望は得られました。艫岩の絶壁に近づいている登山者は僕ら以外にはあまりいませんでしたw

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佐久方面

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国道254号

下山中は右膝にかなりの違和感が出始めたので、ストックの力を借りて右膝をあまり曲げないようにして下りました。その日は若干痛みましたが、次の日には痛みは引きました。まぁやはりしばらくはこの程度の山しか無理そうですね。

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登山口に戻ってくると何と25台程度の車が停まっていました。荒船山、意外と人気の山のようです。

下山後はもう一座とか思っていましたが、足も痛いので軽井沢の白糸の滝を見に行きました。

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やや微妙感ありますね。

更にかつての信越本線の駅「熊ノ平」へ。現在では横川~軽井沢間の碓氷峠越えはバスが運行しているのみとなっています。

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碓氷第三橋梁は観光客で賑わっていました。

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人造湖であるはずの碓氷湖はいい雰囲気を醸し出していました。

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妙義山にも立ち寄りましたが、いつかは縦走してみたいものですね。一説によると北鎌尾根よりも危険とか・・。

コースタイム

7:44内山峠-8:46艫岩8:56-9:00艫岩展望台9:10-9:40荒船山9:56-10:20艫岩展望台10:32-11:38内山峠
歩行時間 3時間6分、行動時間 3時間54分
標準コースタイム 4時間

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楽々好展望な残雪期の乗鞍岳

2013年5月26日(日)。

※一部の写真はクリックで拡大します。

この日はおかえりさんとの初登山ということで会津駒ヶ岳を訪れる予定でしたが、そっちの方は天気が悪そうなので急遽乗鞍岳に変更。北アルプスなのでまだ雪はたっぷり残っていますが、畳平までのバスが運行開始したので楽々山頂に立てることが予想されました。

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標高2700mでこれは平和すぎます。

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日本一やさしい標高3000m。

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位ヶ原から上がってくるスキーヤーが多数。この時期に滑れるところは限られているので混雑?w

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雪に不慣れなおこえりさんはややバテ気味。

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標高差300m程度でこれじゃあ、そもそも会津駒ヶ岳は無理だったのかもしれませんw

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乗鞍岳でよかったね。

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続々と登ってきます。背後には北アルプスが輝く。

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最後は雪はありません。あと一息です。

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頂上につくと、おや?

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素晴らしき御嶽です。

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楽々登れちゃうので後回しになってしまっていましたが、残雪期の乗鞍岳素晴らしい雰囲気ですねー。

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山頂には何か変なおじさんがいました。

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我々を見下しておる・・。

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おこだわ。

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下山時は恐る恐る過ぎるおこえりさんでした。

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下山後は平湯大滝を見た後、平湯温泉へ。

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そして、「おこ」、「~丸」「~ぽよ」などの口癖が伝染ってしまい、後日会社でも(ryというおこえりさんでした。因みに「~丸」と「~ぽよ」は僕は普段は使っていません^w^;

コースタイム

8:55畳平-9:30肩の小屋-10:13蚕玉岳10:28-10:37剣ヶ峰11:37-12:17肩の小屋-13:06畳平
歩行時間 2時間56分、行動時間 4時間11分

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日光の秘瀑 野門沢布引滝

2013年5月19日(日)。

※一部の写真はクリックで拡大します。

この日は晴れそうにはないので久しぶりに滝に行ってくることに。女峰山系の野門沢か三沢で迷いましたが、前日研究が長引き終電となり、出発も遅くなってしまったので、往復4時間程度で行ってこれそうな野門沢の布引滝に行ってくることとしました。

自宅は9時に出発。林道ゲート前に12時前到着。行きは霧降高原、大笹牧場経由で行きましたが、ここが濃霧で全く前が見えず、中々大変でした。

林道ゲート先から車が一台来て、ゲートを簡単に外して行くので、僕も行けるところまで車で行こうかなどと思いましたが、結局終点までの標高差350mを歩くこととしました。

快適に舗装された林道をテクテク。

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登りはショートカットコースを行ってみましたが、よほど荒れた道に慣れていない限りは林道を行った方が速いし、楽でしょう。

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こんなところを登っていけば距離でいえば500m程度ショートカットできますが疲れます。

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最後まで快適に舗装された林道が続く。

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布引滝の展望台が林道にありますが、濃霧で何も見えません。これは滝つぼまで行っても上まで見えるかどうか不安です。

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布引滝遊歩道入口は富士見峠へ向かう登山道を兼ねています。カラーの立派な看板は最近つけられたものですが、遊歩道は古いままでした。

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濃霧の中登っていく。途中一箇所倒木で大きく道が塞がれている箇所がありました。

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右は富士見峠へ向かう登山道。左に少し行ったところから下り始めますが、ここから本来は女峰山とともに布引滝の全景が見られます。

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全体的にやや崩れていて最初の急坂の階段は左に傾いている。正直ここは階段がない方が下りやすい。

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急坂が終了してしばらくすると支流にぶつかる。ここの水はそれなりに美味しい。

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以後も雰囲気のいい森の中、完全に森に溶け込んだ遊歩道を進んでいく。

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こういう景観を損なうことのない遊歩道なら文句ないですね。

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野門沢の音が聞こえてくるまでは明瞭な遊歩道が続きます。正直こんなに立派な遊歩道が続いているとは思っていませんでした。

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沢合流地点付近は岩の上を行きます。道としては不明瞭となりますが、赤テープが多数つけられているので大丈夫でしょう。

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沢に降り立ったところから布引滝が見られます。ここからは道はありません。

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左岸をちょっと詰めると布引滝の前衛滝。流石に直登は無理なので左岸を巻いていきます。

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巻き中。この巻きは懸念事項だったのですが、案外サクサクでした。

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さぁ布引滝はすぐそこだ。ここまで沢に降り立ってから15分程度でした。

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日光の秘瀑 野門沢の布引滝です。女峰山の裏側にかかっており、公称落差は120m。実際80mはあるでしょう。三段の滝です。

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素晴らしい空間です。こんな滝がいくつも隠れている日光はやはりヤバい。

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そんなわけで取り敢えずの一枚。今回はちゃんと三脚を持って来ましたが、セルフタイマー10秒では移動が大変でした。

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裏側に回れそうなので、ちょっと回ってみます。

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これはいい!

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この滝は氷爆が有名ですが、それ以外の時期でもこんなに迫力のある滝だとは思っていませんでした。

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上段2段も迫力満点。

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そんな感じで1時間は過ごしました。

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帰りには霧もやや晴れ、分岐点から布引滝の全景が望めました。

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女峰山の裏を非常に雄大に流れ落ちています。

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因みに野門沢遡行で女峰山に登ることも可能でして、いつか試すことになりますかね。

最後の林道は車まで後3分くらいのところでポツポツと雨が降ってきたので危ないところでしたが、何とかなりました。

下山後は途中の県道沿いにかかる蛇王の滝を見てから、すぐ近くにある四季の湯に入りました。露天しかないですが、いい湯でした。その場で沸いた豊富な湯(48度)をそのままかけ流しているようです。

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コースタイム

12:07ゲート-12:51布引の滝入口12:56-13:08分岐-13:56布引滝14:53-15:46分岐15:54-16:01布引の滝入口-16:41ゲート
歩行時間 往路1時間44分、復路1時間40分

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残雪期の聖岳 2日目

残雪期の聖岳 1日目の続きです。

2013年5月6日(月)。

※殆どの写真がクリックで拡大します。

翌日は6時前に出発。ショートカットコースということで、水場から沢を直答して小聖岳直下に取り付きます。

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背後には上河内岳が・・。

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そしてついに聖岳が姿を現します。

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小聖岳直下は雪が全くありませんでした。

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小聖岳の山頂で一枚いきます。

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聖岳まではまだ標高差400mもあります。

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兎岳はいつか笠松尾根で!

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平和ですねー。

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うーん、素晴らしい。真っ青です!

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南尾根は夏道が殆ど出ていて手こずるようなところはありませんでした。でも山頂に着くと凄い強風。

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そして赤石岳がドーンと姿を現します。もうデカ過ぎで、赤石岳の名前を取って赤石山脈と名がついているのも分かる気がします。農鳥岳から見る間ノ岳のデカさにも驚きましたが、聖岳から見る赤石岳はその更に上を行くような?

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聖岳山頂でゆっくりとする前にまずは奥聖岳へ向かってしまいましょう。風が非常に強い!

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うおおおお。上河内岳もぱねええええええええ。

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光岳に登ってる人はいるかな?

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富士山拡大写真。写真だと分かりにくいですね。

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赤石岳デカ過ぎだろおおおおおお!!!

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仙丈ヶ岳もまだまだ白い。

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大沢岳方面は背後に中央アルプスが確認できます。

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さてと聖岳に戻りますか。

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聖岳山頂で一枚。

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聖岳山頂からは背後の全てを覆い隠す赤石岳が再び!

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おや、荒川大崩壊地の背後には塩見岳でしょうか?

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このGWでこの気持ちのいい稜線を歩いた人は一体何人いるんだろう。

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小聖岳手前からの聖岳が雪付きは悪いですが素晴らしい。ここから叫ぶと何度もこだまが返ってきます。楽しいです。

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さて、名残惜しいですが、風も強いですし運転も大変ですから10時前には下り始めました。

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下りはドンドコドンドコと行けて聖平小屋まで1時間程度、薊畑から西沢渡も1時間半程度でした。下山時には西沢渡では飛び石して対岸に渡りましたが、これが何と楽勝でした。行きで野猿利用したのは愚かだったとしか・・。

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下山後下栗の里から本日登った聖岳を確認することができました。

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このスポット兎岳から茶臼岳の稜線がよく見えるので非常にオススメです。

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今年のGWは前半も後半も快晴の中素晴らしい山歩きをすることができてよかったです!もう大満足!!!

コースタイム

5:50聖平小屋-6:22稜線上(2520m)6:40-7:03小聖岳7:21-8:24聖岳8:32-8:44奥聖岳8:59-9:14聖岳9:46-10:15小聖岳10:25-10:52聖平小屋11:58-12:21薊畑12:28-13:02苔平13:13-14:11西沢渡14:15-14:41便ヶ島
歩行時間 6時間42分、行動時間 8時間51分

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