めぐり逢う世界

旅行のことを中心に、学部やPC関係の話も少し紹介したりするブログ。

2012年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年04月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

屋久島へ鈍行で向かう―屋久島観光 前日

2011年8月24日から8月26日までの3日間で、Lolyとmajikanaと屋久島を観光してきました。

2011年8月23日。

屋久島といえば普通は飛行機。

しかし、我々はできるだけ節約したい、かつ直前まで日程を決めていなかったので、鈍行電車と夜行バスと船を利用して必死に屋久島まで向かうこととしました。

まずはLolyと東京を朝6時に出発して、東海道本線を7本乗り継いで9時間半かけて京都へ向かった。勿論青春18きっぷを利用しました。

そのときのツイートを拝見するにこんな調子だったようである。

徹夜からの始発なう。 posted at 05:08:28

静岡なう。右膝が謎に痛い。宮之浦岳詰んだな。 posted at 09:25:04

大垣なう。輪行多いなw posted at 13:45:10

京都なう。 posted at 15:26:58

京都で実家が京都のmajinakaと合流。18時40分発の夜行バスに乗って鹿児島へ向かいました。
京都から鹿児島行きのバスがあるとは驚きでしたが、運賃は7800円。あまり安くありません。しかも鹿児島港に着くのは朝8時半頃。まさに夜行バスに14時間も乗っていることとなります。こんなに長い夜行バスは恐らく他にはないでしょう。

そのときのツイートを拝見するにこんな調子だったようである。

広島なう。 posted at 23:54:15

左足首の間接が逝ってる。帰ってこれるのかこれで・・!? posted at 23:59:17

山陽自動車道一部通行止めが地味に効いてるのか、未だ山口なう。これでフェリーの出港時刻に間に合うのでしょうか。 posted at 03:30:42

果たしてどうなったのでしょうか。

続きは巨大スラブ 千尋の滝―屋久島観光 1日目にて。

| 旅日記 | 01:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

白山・百四丈滝へ まとめ

2011年8月11日から8月13日までの3日間で、荒巻と白山の百四丈滝の滝つぼを目指して旅をしてきました。

そのまとめです。

2011年8月11日

姥ヶ滝(白山スーパー林道)―白山・百四丈滝へ 1日目
P1070975ubagataki_s.jpg

百名瀑93滝目。

ふくべの大滝(白山スーパー林道)―白山・百四丈滝へ 1日目
P1080001fukubenootaoki_s.jpg

大白水谷 白水の滝(元日本三名瀑)―白山・百四丈滝へ 1日目
P1080010shiramizunotaki_s.jpg

巌立峡 根尾の滝―白山・百四丈滝へ 1日目
P1080013neonotaki_s.jpg P1080042gandatekyo_s.jpg

百名瀑94滝目。

2011年8月12日

霊峰 白山登頂―白山・百四丈滝へ 2日目
P1010663hakusan_s.jpg P1080082hakusan_s.jpg

百名山14座目。

2011年8月13日

百四丈滝 滝つぼへ(日本一の裏見の滝)―白山・百四丈滝へ 3日目
P1080164hyakuyojonotaki_s.jpg P1080183hyakuyojonotaki_s.jpg

長い行程でしたが、百四丈滝は滝前・滝裏からの光景ともに非常に感動しました。
百四丈滝は日本を代表する滝の一つと言っていいと思います。豊富な水量からなる落差90mの直瀑で、上から下までの完全な裏見ができるとなると、もう文句のつけようがありません。

前の旅は木曽御嶽山・田立の滝で、次の旅は屋久島観光です。

| 旅日記 | 11:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

百四丈滝 滝つぼへ(日本一の裏見の滝)―白山・百四丈滝へ 3日目

霊峰 白山登頂―白山・百四丈滝へ 2日目の続きです。

2011年8月13日。

※全ての写真がクリックで拡大します。

午前4時起床。

こんな時間にも関わらず殆どの登山者が既に起きて何処かへ向かわれています。山頂へ日の出を見に行くようです。

僕らの目的は違います。登山者の殆どいなくなった白山室堂を午前4時52分に出発し、加賀禅定道方面へと進んで行きました。

P1080097kagazenjodo.jpg
白山 加賀禅定道へ向かう

禅定道とは修行の起点である馬場から禅頂(山頂)に至るまでの修行の道筋のことで、加賀禅定道は一里野温泉から山頂まで至る17kmにも及ぶアップダウンの激しい、まさしく修行に相応しい登山道となっています。

P1080099kagazenjodo.jpg
加賀禅定道 御手水鉢

さて、白山室堂から七倉の辻までは一人の登山者にしか会いませんでした。この方は釈迦新道を利用して市ノ瀬まで下山されるそうです。

P1080100kagazenjodo.jpg
加賀禅定道 七倉の辻

七倉の辻から天池までは気持ちのいい登山道となっています。

P1080110kagazenjodo.jpg
加賀禅定道 七倉の辻~天池

加賀禅定道も天池のすぐ手前まではずっと下りが続いていましたが、ここで初めての小ピークが見えてきました。

P1080114kagazenjodo.jpg
加賀禅定道 天池手前の小ピーク

これが中々の急坂で精神的にちょっと疲れました。

P1080116kagazenjodo.jpg
加賀禅定道 天池手前の小ピーク

まぁこんなことで音を上げていてはこの先待ち構えているであろう正しく修験の道に耐えることなどできないでしょう。

P1010680kagazenjodo.jpg
加賀禅定道 天池手前の小ピーク

ということで、午前7時12分に天池到着。予定通りのいいペースです。

P1080120kagazenjodo.jpg
加賀禅定道 天池

さてここからが今回の山行の核心部で、百四丈滝の滝つぼを目指して、加賀禅定道を外れ、百四丈滝落口へと続く枯沢を下っていきます。

P1080121hyakuyojonotaki.jpg
百四丈滝の落口とそこへ続く枯沢

天池から見ると、百四丈滝落口手前の非常に大きな岩(四丈岩)に向かって明確な沢筋が見えるので、下降点を誤ることはないと思います。

沢筋を進んでいくので、ここから四丈岩までミスコースする心配はないと思いますが、唯一ひたすら続く薮漕ぎのみが難関となります。

P1080123hyakuyojonotaki.jpg
四丈岩までの薮漕ぎ

ただ、沢筋なので薮も正直それほど大したことはなく、また下りなので比較的楽に進んで行くことができました。

下の写真で先に見える大岩は四丈岩ではなく、ニセ四丈岩です。この岩を登ってみると、少し先に更に大きな四丈岩が見えました。

P1080128hyakuyojonotaki.jpg
ニセ四丈岩

四丈岩は本当に高さ四丈(12m)はあろう大岩なので、ぶち当たればこれだ!と確信できるはずです。下の写真からもその大きさが分かるはずです。

P1080131hyakuyojonotaki.jpg
四丈岩

四丈岩からこのまま続く沢を下って行ってしまうと、崖に飛び出してしまうので、四丈岩をちょっと過ぎた辺りで、一つ左隣(西側)の沢に移ることになります。ここは沢沿いではないので、非常に薮が濃くなっております。適当に薮漕ぎをして進んでいけば隣の沢にぶち当たります。

うまい場所を選んで進めば薮漕ぎも数分程度で終わるかと思います。四丈岩をちょっと過ぎた辺りがオススメです。

P1080132hyakuyojonotaki.jpg
四丈岩から隣沢への薮漕ぎ

さて、隣沢に移ってからはこの沢をそのまま下って行けば、百四丈滝下の沢にまで出ることができます。ここから先は薮漕ぎはあまりないですが、水の流れが生じ始めるので、下るときには注意が必要です。

P1080134hyakuyojonotaki.jpg
隣沢

しばらく進んでいくと滝音も大きくなり、足下の沢の流れも明確になってきます。すると、右手に百四丈滝が姿を現し、ここまでの疲れも一気に吹き飛びます。

P1080136hyakuyojonotaki.jpg
百四丈滝上部を垣間見る

ここまで来るともう後一息です。段々と急になる沢を慎重に下って行くとすぐに百四丈滝下の沢に出ることができます。

P1080138hyakuyojonotaki.jpg
隣沢

そして感動のご対面です。

百四丈滝
百四丈滝

さて、ここから滝前に出るには若干の沢登りが必要ですが、足下が濡れることはありません。

百四丈滝
百四丈滝 滝つぼへと向かう

午前9時39分、ついに滝前に出ました!百四丈滝は落差90mはあろう非常に大きな直瀑となっています。

百四丈滝
百四丈滝

また、百四丈滝は上から下までの完全な裏見が可能となっていて、裏見の滝としては恐らく日本最大のものなのではないかと思われます。

百四丈滝
百四丈滝

百四丈滝は滝前にいると飛沫ですぐにずぶ濡れになってしまうほどの豪瀑でしたが、他の水量豊富な滝にありがちな轟音は鳴り響いておらず、豪瀑ながらも静かに落ちている威厳の感じ取れる滝でした。

百四丈滝
百四丈滝 滝の左側から

荒巻曰く怪物の足下へと近づいていきます。

百四丈滝
百四丈滝 滝の左側から回りこむ

百四丈滝を滝直下から見上げます。

百四丈滝
百四丈滝 滝直下左側から

滝裏はまさに別世界。その迫力にしばらく圧倒されていました。

百四丈滝
百四丈滝 滝裏から

確かに百四丈滝は格が違う。今まで見てきた他のどの裏見の滝とも一線を画していました。

百四丈滝
百四丈滝 滝裏に回りこむ

いやー、空もよく晴れてくれていい気持ちです。

百四丈滝
百四丈滝 滝裏から見上げる

まさに圧巻です。

百四丈滝
百四丈滝 滝裏右側から

さて、滝前には2時間半程度いましたが、そろそろ時間が気になってきたので、名残惜しいですが、百四丈滝に別れを告げて来た道を戻っていきます。

P1080201hyakuyojonotaki.jpg
百四丈滝に別れを告げる

四丈岩までは急な沢となっているので、登りの方が楽です。四丈岩へ至るには再び左隣(東側)の沢へと移らねばなりませんが、行きにこの地点にはテープで目印をつけておいたので、移るタイミングも行きと同じにすることができました。

さて四丈岩からが正念場です。行きは比較的どうということはない薮漕ぎだったのですが、帰りは非常にキツかったです。何がキツいかというと行きとは違い、薮が全てこちら側に向かって生えてきているので、激しい藪漕ぎをしながら枯沢を登って行かなければなりません。

トムラウシを天人峡から日帰りしても筋肉痛にならなかった自分が、次の日には重度の筋肉痛になってしまうくらいの厳しい道程でした。未だかつてこんな筋肉痛を体験したことはありません。

帰り道では知らぬ間に落としてしまっていたペットボトルを何と救出することができ、若干の喜びとともに、これが正しい道であると確信することができました。沢は登れば登るほど分岐していくので、多少不安なところもあったのです。

P1080207hyakuyojonotaki.jpg
ペットボトル救出

登山道まで戻ってきたときはほっとしました。振り返ると百四丈滝の落口と四丈岩、そして必死になって登ってきた道がよく見えました。

P1080209hyakuyojonotaki.jpg
百四丈滝の落口と四丈岩へ続く枯沢

しかし、これで終わりではありません。天池で暫し休憩した後はアップダウンの激しい加賀禅定道の真骨頂が待っています。白山室堂からここまでは標高300mしか落としていないので、ここから一里野温泉まではまだ標高差で1600mもあることになります。

P1080212kagazenjodo.jpg
加賀禅定道 天池

天池から美女坂頭までの区間はなだらかで気持ちのいい登山道となっています。この途中に百四丈滝の展望台があり、百四丈滝の優雅な姿を遠望することができます。

P1080216hyakuyojonotaki.jpg
百四丈滝 展望台から

美女坂頭からは美女坂の急坂の始まりです。本当に何だこれはといいたくなるレベルの急坂でした。

そして奥長倉避難小屋手前で登り返します。こんなにキツい下山は勿論初めてでした。

P1080219kagazenjodo.jpg
加賀禅定道 美女坂~奥長倉避難小屋

奥長倉避難小屋には2人の登山者がおり、色々話を聞かせて頂きました。聞くところによると、大峰に百四丈滝に匹敵する裏見の滝があるとのことです。これは初耳だったので非常に驚きました。
2人は僕らが白山には初めて登ったと聞いて驚いておられました。初めての白山登山で加賀禅定道を選択するような愚か者はやはりいないようです。

奥長倉避難小屋から先も下っているはずなのに登る区間が多く精神的にも肉体的にも非常に疲れます。しかも視界もききません。流石修行用の登山道です。まさに修行でした。

これには流石の荒巻も音を上げていました。彼はもう最初の登り返しから登りがあるたびにヘタレていました。

ハライ谷分岐まで来ましたが、ここには下のような看板が立てられていました。加賀禅定道、とてもこんな気分で登れる登山道ではないと思います。

P1080223kagazenjodo.jpg
加賀禅定道 ハライ谷分岐の看板

ハライ谷分岐から先もアップダウンの連続で酷いです。ただ加賀禅定道は全体を通して道自体はよく整備されていました。

気力を振り絞って歩いていると途中一箇所林道を横切るところがあり、そこから少しすると突然視界が開け白山一里野スキー場のゴンドラ山頂駅に至ります。

P1080228kagazenjodo.jpg
一里野スキー場 ゴンドラ山頂駅

さて、ここからが悲劇の始まりです。荒巻は疲れていて僕に迷惑をかけないよう先に行っていようと考えたのでしょう。僕が休んでいるうちに、「右だ」という言葉を残して先に行ってしまったので、右に道が出ているのだろうと思い、右側を注意深く探してみましたが道は見つからず、バスまでの時間が迫っていたので僕は林道から下ることにしました。

このまま登山道を行けば残り2kmで下山できたのに、林道から行ったので5kmも歩く羽目になってしまい、結局バスには間に合いませんでした。しかし、白山一里野から金沢駅までのタクシーは特別料金で乗ることができ、予想外に安く済んだのでよかったです。因みに料金は2人で一万円でした。勿論バスと電車を繋いで行った方が安いのですが、疲れていたので結果的にタクシーになって正解でした。

長い行程でしたが、百四丈滝は滝前・滝裏からの光景ともに非常に感動しました。
百四丈滝は日本を代表する滝の一つと言っていいと思います。豊富な水量からなる落差90mの直瀑で、上から下までの完全な裏見ができるとなると、もう文句のつけようがありません。

しかし、加賀禅定道と長時間の藪漕ぎのダブルパンチは想像以上に重く、次の日は筋肉痛で歩くのが辛かったです。実は次の日は夜行バスで帰ってそのままバイトなのでした。

コースタイム

4:52白山室堂-5:52七倉の辻5:56-7:12天池7:29-8:39四丈岩8:44-9:39百四丈滝11:06-12:23四丈岩12:29-13:59天池14:17-14:28百四丈滝展望台14:34-14:44美女坂頭-15:08奥長倉避難小屋15:20-16:08ハライ谷分岐16:17-16:52林道分岐16:55-17:03スキー場頂上17:20-18:21白山一里野
歩行時間 10時間25分、行動時間 13時間29分


関連記事

≫ 続きを読む

| 旅日記 | 09:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

霊峰 白山登頂―白山・百四丈滝へ 2日目

巌立峡 根尾の滝―白山・百四丈滝へ 1日目の続きです。

2011年8月12日。

※全ての写真がクリックで拡大します。

日本三霊山 白山。

P1080046hakusan.jpg
白山 別当出合登山口

古くから霊峰としての信仰が深いその山に別当出合からの砂防新道で登ってきました。

中飯場までは地味な階段の登りが続いて早速ですが疲れます。非常に暑いのもありますね。

砂防新道を少し登って行くと突然無名の巨瀑が姿を現しました。ガスっていて見えませんでしたが、どうやらこの上に不動滝という大きな滝がかかっていたようです。

P1080050hakusan.jpg
砂防新道 中飯場先より

甚之助避難小屋までは特に展望もなく地味な山登りが続きますが、ここから次第に展望がよくなっていきます。

P1010621hakusan.jpg
砂防新道 甚之助避難小屋~黒ボコ岩

しかし、白山は水が豊富ですね。砂防新道から登るのであれば水は持たなくてもいいと言っても過言ではないというくらい水場がたくさんありました。

P1080055hakusan.jpg
砂防新道 甚之助避難小屋~黒ボコ岩

砂防新道は比較的登りやすい登山道で、このルートであれば日帰りも容易だと思いますが、黒ボコ岩直下のみは唯一の急登となっています。標高差100m程度をつづら折れの登山道で登っていきます。

P1080056hakusan.jpg
砂防新道 黒ボコ岩を見上げる

黒ボコ岩から先は弥陀ヶ原の湿原の上に設置された木道の上を歩いて行きます。

P1010630hakusan.jpg
白山 弥陀ヶ原

尾瀬やトムラウシでもそうでしたが、やはりこういった登山道は気持ちがよくていいですね。ここまで来ると目指すべき白山の御前峰も見えてきます。

P1010631hakusan.jpg
白山 弥陀ヶ原より御前峰を望む

さて、黒ボコ岩から15分ほど歩くと本日の宿泊地である白山室堂に到着します。非常に大きな山小屋で収容人数は750人と、白馬岳にある2つの山小屋に次ぐ規模となっております。

P1080064hakusan.jpg
白山室堂と御前峰

さて山小屋に荷物をデポして白山の最高峰である御前峰を目指します。翌日の朝でもいいじゃないかと思われるかもしれませんが、翌日にこの山行の真の目的があるのです。わざわざ山小屋に泊まっているのもそのためです。

P1080067hakusan.jpg
白山室堂~御前峰

空身なのでサクサク登っていけます。空身で山に登るというのは実は初めてかもしれません。

P1010653hakusan.jpg
御前峰より白山室堂を見やる

御前峰には白山室堂から25分ほどで到達。遠くはガスっていて殆ど見えませんでしたが、頂上周辺の展望だけでも十分に楽しめました。

P1010660hakusan.jpg
白山 御前峰(標高2702m)

御前峰より大汝峰と剣ヶ峰を望みます。

P1080072hakusan.jpg
白山 大汝峰(左)と剣ヶ峰(右)

僕は雲の隙間から時折見える付近の山の同定に勤しんでおりました。室堂方面に非常に高く聳えている山があったのですが、これは別山(標高2399m)だったようです。非常に高く聳えていたように見えて室堂(標高2450m)よりも標高が低かったとは不思議なものです。

P1010661hakusan.jpg
白山 御前峰の方位盤で

さて、御前峰からは翠ヶ池方面に下っていきます。

P1080079hakusan.jpg
白山 御前峰~翠ヶ池

こちら側から見る御前峰は室堂側からとは趣が異なっており、登山道もこれまでとは異なり若干険しくなっていました。

P1080082hakusan.jpg
白山 御前峰 翠ヶ池付近より

白山は頂上部に大小7つの湖を抱えており、翠ヶ池は頂上付近で最も大きい湖です。この翠ヶ池は長久3年(1042年)の噴火でできたと言い伝えられているそうです。

P1080083hakusan.jpg
白山 翠ヶ池と大汝峰

さて、室堂に戻ってからはすぐに夕食です。正直山小屋の食事にはあまり期待していなかったのですが、この室堂の夕食はボリューム満点で非常に満足のいくものでした。翌日に備えてご飯を4杯も食べてしまいました。

夜には少し天体観測もしました。せっかくの60秒スローシャッターが切れるカメラなので、夜の御前峰を写真に撮ってみました。拡大してご覧下さい。

P1080094hakusan.jpg
白山 御前峰

この日は次の日に備えて21時には就寝しました。次の日が楽しみでなりません。

続きは百四丈滝 滝つぼへ(日本一の裏見の滝)―白山・百四丈滝へ 3日目にて。

コースタイム

12:39別当出合-13:01中飯場13:09-13:31別当覗13:35-13:55甚之助避難小屋14:08-14:19南竜分岐14:23-14:46黒ボコ岩14:57-15:11白山室堂15:43-16:07御前峰16:31-16:52五色沼16:54-17:09白山室堂
歩行時間 2時間52分、行動時間 4時間30分

| 旅日記 | 01:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

春休みについて

そういえば春休みについてですが、これが最後の春休みです。

2/17から春休みに入っていたのですが、これまでは以下のようにして過ごしてきました。

2/17 赤岩沢大滝訪瀑
2/18 篠沢大滝訪瀑 8人で
2/19 精進ヶ滝訪瀑 7人で
2/20 赤城不動大滝訪瀑、榛名山登頂
2/21 天城山登頂 2人で
2/22 ニート
2/23 バイト12:30-21:00
2/24 バイト10:30-16:45
2/25 ニート
2/26 ニート
2/27 バイト10:30-20:15
2/28 四阿山登頂 2人で
2/29 バイト8:30-17:30
3/1 バイト13:00-21:15
3/2 バイト13:00-21:15
3/3 ニート
3/4 バイト10:30-16:30
3/5 ニート

4/1までが春休みですが、これからは次のように過ごしていく予定です。

3/6, 7 バイト10:30-16:30
3/8 西吾妻山登頂
3/9 ニート
3/10-15 西表島、石垣島、与那国島、竹富島
3/16, 17 バイト13:00-21:00
3/18-23 谷川岳、磐梯山狙い
3/24-4/1 甲斐駒ヶ岳、笊ヶ岳狙い
3/26-4/1 巻機山狙い

その他機会があれば草津白根山、安達太良山は積雪期に登っておきたい。

3/18以降はバイトは6時間×9日間が目標。これで3月だけで100時間になる。夏とは違って金がなくなりつつありますので、バイトをたくさんいれねばならないのが大変なところですが、せいぜい頑張ります。3月後半は1日6時間しか入れられないのが痛いです。

勉強はウォーレン有機化学上下巻読破(まだ13章)、有機反応機構の書き方6割形終了、演習で学ぶ有機反応機構B問題まで終了が目標。一応研究室からの宿題として春休み中にウォーレン読破が課されています。

まぁこんなところですかねー。最後の春休みは悔いのないように過ごそう。

| 平和な日常 | 21:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

巌立峡 根尾の滝―白山・百四丈滝へ 1日目

大白水谷 白水の滝(元日本三名瀑)―白山・百四丈滝への続きです。

2011年8月11日。

※全ての写真がクリックで拡大します。

巌立峡の巌立。

P1080042gandatekyo.jpg
巌立

約5万4千年前の御嶽山の大噴火によってできた高さ72m幅120mの柱状節理の大岩壁で、昔はここから御嶽山へ至るルートもあったようです。

さて、巌立峡の奥地へと進んで百名瀑の根尾の滝を目指します。巌立から未舗装の林道を5kmほど進むと、根尾の滝遊歩道入口が現れます。ここは旧御嶽山登山道の二合目でもありました。

ここからはアップダウンを繰り返すこと30分ほどで根尾の滝に至りました。

P1080032neonotaki.jpg
根尾の滝

根尾の滝は落差40m程度の直瀑で、水量は普段からそれなりに多いようです。

P1080013neonotaki.jpg
根尾の滝

しかし、これでも十分凄い滝のはずなのにあまり感慨は湧かなかった。多分同日に姥ヶ滝ふくべの大滝白水の滝といった規模が根尾の滝の2倍近くはある滝を見てきたからであろう。なんかすみません。

根尾の滝を見た後は若干時間があったので、巌立峡のあかがねとよとからたに滝を見ました。

P1080036gandatekyo.jpg
あかがねとよ

からたに滝はしばしば滝前に虹が形成されるようですが、今回は都合よくその姿を見ることができました。

P1080037gandatekyo.jpg
からたに滝

しかし、巌立峡最大の収穫は次の写真でしょうね。陽の光に関してこんなにいい写真が取れたのは初めてかもしれません。

P1080041gandatekyo.jpg
巌立峡

この日は8番ラーメンで夕食をとった後、川合田温泉に入り、医王山付近で車中泊しました。荒巻は8番ラーメンの餃子の旨さに感激していました。

続きは霊峰 白山登頂―白山・百四丈滝へ 2日目にて。

| 旅日記 | 12:06 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |