めぐり逢う世界

旅行のことを中心に、学部やPC関係の話も少し紹介したりするブログ。

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大白水谷 白水の滝(元日本三名瀑)―白山・百四丈滝へ 1日目

ふくべの大滝(白山スーパー林道)―白山・百四丈滝への続きです。

2011年8月11日。

※全ての写真がクリックで拡大します。

かつては日本三名瀑の一つに数えられていた大白水谷の白水の滝。

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白水の滝

白山スーパー林道を岐阜県側に抜けて40分ほどで滝見台への遊歩道入口に至ることができます。

落差72mの水量豊富な直瀑で、これだけ大きな滝壁を有した雄大な滝が何故日本三名瀑から外されてしまったのでしょうか。

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白水の滝

それはこの谷の隣の谷にダムが作られたせいで、この滝の上流で取水が行われるようになり、滝流れる水の量が調節されるようになってしまったからです。そのため、冬季にはこの滝は完全に枯れ果てます。

残念なことではありますが、そうなったにせよこの壮大さ、訪れる価値はあると思います。次に訪れた際は是非滝つぼまで行ってみたいものです。

続きは巌立峡 根尾の滝―白山・百四丈滝へにて。

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ふくべの大滝(白山スーパー林道)―白山・百四丈滝へ 1日目

姥ヶ滝(白山スーパー林道)―白山・百四丈滝への続きです。

2011年8月11日。

※一部の写真はクリックで拡大します。

白山スーパー林道でも最大の落差と思われるふくべの大滝。

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ふくべの大滝

滝つぼへの道はないので、これだけのギャラリーがいる中滝つぼへ向かうことは本来よくないことなのでしょうが、これだけの滝を前にして我慢していることができず、滝つぼまで行ってきてしまいました。

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ふくべの大滝から展望台方面を見る

滝下へは3分ほどで到達。上段だけで落差60mくらいあり、中々大きい滝だと思います。

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ふくべの大滝

公称落差86mというのは下の段も全部含めてのことなんでしょうね。ひたすら下まで続いているのでどこまでを測ったのかは分かりませんが。

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ふくべの大滝

ふくべの大滝を見た後は岐阜県に入り、元日本三名瀑の一つであるある滝へと向かいました。

しかし、様々な形をした規模も大きな滝がこれだけ手軽に楽しめる白山スーパー林道の存在には驚かされます。積雪期が長いので通行可能期間は短いですが、是非一度来られることをオススメします。

続きは大白水谷 白水の滝(元日本三名瀑)―白山・百四丈滝へにて。

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姥ヶ滝(白山スーパー林道)―白山・百四丈滝へ 1日目

2011年8月11日から8月13日までの3日間で、荒巻と白山の百四丈滝の滝つぼを目指して旅をしてきました。

2011年8月11日。

※全ての写真がクリックで拡大します。

初日は夜行バスで到着後、そのままその日に白山に向かうのはちょっと無理があるので、レンタカーを借りて軽く廻れる滝をめぐることとしました。

金沢駅で前日インしてネットカフェに滞在していた荒巻と合流。駅前でレンタカーを借りてまずは白山スーパー林道へ向かいました。同時に下山口の確認も行います。

白山スーパー林道は全面舗装がなされた立派な、そして深い蛇谷の渓谷沿いを走って行く林道で、途中には多数の巨瀑が見られました。

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しりたか滝

というか、全線通して片側一車線の道路ってもはや林道と呼んでいいのかどうか。

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三味線の滝

石川県と岐阜県を結ぶ唯一の道ですが、よくこんなところに道を作ったと思います。

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岩底滝(かまそこたき)

個人的な第一の見所はかもしか滝です。

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かもしか滝

轟の滝のような美しい段瀑がこんなに手頃に楽しめるなんて素晴らしい。こういった釜が綺麗な段瀑は好きです。

そして日本の滝百選に選定されている姥ヶ滝。落差は76mもありますが、滑めるように優しく落ちる美しい滝です。

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姥ヶ滝

他の滝にはありませんが、この姥ヶ滝には遊歩道が用意されていて、手軽に谷底まで降りて滝直下へ行くことができます。遊歩道の終点には露天風呂 親谷の湯があり、温泉につかりながら滝を楽しむこともできます。

姥ヶ滝という名は、まるで老婆が髪を振り乱しているように見えることからついたそうです。確かにそのように見えないこともないですね。

続きはふくべの大滝(白山スーパー林道)―白山・百四丈滝へにて。

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木曽御嶽山・田立の滝 まとめ

2011年8月7日に日帰りで、Lolyと、木曽の御嶽山と田立の滝に行ってきました。

そのまとめです。

御嶽山登頂 スーツ姿で田の原登山口へ―木曽御嶽山・田立の滝
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百名山13座目。

田立の滝 念願の訪瀑―木曽御嶽山・田立の滝
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百名瀑92滝目。

前の旅は四国旅行で、次の旅は白山・百四丈滝へです。

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田立の滝 念願の訪瀑―木曽御嶽山・田立の滝

御嶽山登頂 スーツ姿で田の原登山口へ―木曽御嶽山・田立の滝の続きです。

2011年8月7日。

※殆ど全ての写真がクリックで拡大します。

御嶽山に登った後は、念願の田立の滝を訪瀑してきました。

田立の滝は、土砂崩れ工事のため2008年春から3年間入山禁止となっていたのですが、2011年4月に漸く開放されました。それで念願というわけです。

田立の滝は大小様々な滝の総称で、僕の経験上滝群というのはそれだけでは観光価値のないショボい滝の集まりであることが多いのですが、この田立の滝群は素晴らしいとかねがね噂を耳にしておりました。それでずっと行きたいと思っていたのですが、その念願が漸く叶った形となります。

まずは遊歩道を歩いて25分ほどで最初の滝、螺旋滝へ。

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螺旋滝

初めから落差15m程度の中々の滝、これは期待できます。滝群というと大抵は落差10m以下の滝の集まりですので・・。

続いて木々の間から洗心滝。

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洗心滝

主瀑の前衛滝 霧ヶ滝は落差20m程度の滝で、上部には天河滝が少し顔を覗かせていました。この霧ヶ滝を登っている沢登りの方もおられました。

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霧ヶ滝

霧ヶ滝では何やら蝶が僕の腕に何度も何度もとまってきました。

そして、遊歩道を歩き始めて1時間ほどで主瀑の天河滝に至りました。実際に歩いた時間は30分ちょっとだったでしょうか。

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天河滝

天河滝は落差40mの大きな滝で、滝壁となっている一枚岩の絶壁が非常に印象的でした。これ一つで百名瀑に選んでもいいくらいの滝です。

天河滝より上流にも更にいくつかの滝が連なっていますが、段々と規模は小さくなっていきます。

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田立の滝 無名瀑

途中展望ポイントもありました。

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田立の滝遊歩道途中から

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吊橋

吊橋を渡って少し進むと不動滝が姿を現します。

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不動滝

不動滝はこれまた落差20m程度で中々の滝でした。これだけの落差の滝がこんなに狭い範囲に連なっている場所は今までありませんでした。

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龍ヶ瀬

次の吊橋の下には鶴翼滝がかかっていましたが、ここで再度沢登りの方々に遭遇しました。

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鶴翼滝

最後は落差5m程度のそうめん滝を見て引き返すことにしました。

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そうめん滝

展望地点の不動岩には登りませんでしたが、後々知り合いの写真を見て、登っていればよかったなと若干後悔。

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不動岩

この一枚岩は圧観ですね。

さて、遊歩道入口に戻ってからは田立の滝の一つではありますが、別沢にかかるうるう滝を見に行きました。うるう滝は林道を介して1kmくらい離れたところにかかっていました。

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うるう滝

うるう滝は落差30m程度の滝で、予想外にいい滝でした。

さて、うるう滝を見終わったのが13時半前。まだまだ滝めぐりを続けることもできましたが、御嶽山と田立の滝で十分満足できたので、このまま帰ることにしました。

そして、高速では15時頃から異常な豪雨に見舞われたので帰って正解でしたw

しかし、中津川ICを14時16分に通過して八王子に着いたのが20時36分って。流石にワロタ\(^o^)/

実は小仏トンネルからまさかの一宮御坂ICまで(普段は談合坂SA辺りまで)渋滞していたので、一宮御坂ICで降りて安定の20号で帰ろうと思ったのですが、20号も渋滞していて全く動かず。流石にカオスなので林道で迂回したのですが、この林道が割とカオスでして山道に慣れていないLolyは中々に苦戦していました。大月からは普段の20号ではなく、20号の更に巻き道の県道35号を利用して帰りました。この県道35号も夜間は照明が殆どなく、また道が狭い箇所も多く危険ですので、運転に慣れていない方は渋滞に突っ込んだ方が早く帰れると思います。

まぁ一宮御坂IC~八王子ICまで4時間以上かかると書いてあったところを3時間でこれたので、少しは短縮できました。渋滞に突っ込んでいたらレンタカー返却に間に合ったかどうか微妙でした。

しかし、木曽御嶽山に木曽田立の滝。双方ともに素晴らしく、日帰りの中でもこれは非常に満足の行く旅となったと思います。


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