めぐり逢う世界

旅行のことを中心に、学部やPC関係の話も少し紹介したりするブログ。

2011年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年03月

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春休みの予定

春休みの勉強予定

ブルース有機化学 読破(現在11章まで読了)

エリオット生化学・分子生物学 読破(現在22章まで読了)

薬理学Ⅰの復習

演習で学ぶ有機反応機構 A問題

マクマリー有機化学 復習(既に読破済み)

ボルハルト・ショアー現代有機化学 読破

有機化学やりすぎだろ・・、常識的に考えて。

これら全部が終わったらWarrenらのOrganic Chemistryに入る予定です。まぁ実際のところ薬理学Ⅰの復習までが終わって終わりそうですが。

家庭教師ついでに英語も勉強したいところですが、春休みには大して勉強できなそうです。

春休みの旅の予定

2月27~28日 薬学部旅行企画
伊豆に行くらしいですが、詳細は不明。

3月5日 冬の西沢渓谷へ
電車とバスかな?

3月12日 冬の精進ヶ滝へ
行きは電車とタクシー、帰りは自転車と電車の予定。

3月22日~4月3日 四国・九州・中国地方の旅
割と長旅です。九州は荒巻に案内してもらう予定。中国にはぴこが参加予定。

他確定済みの予定

3月2~3日 バイトの継続試験
まぁ余裕ですね。生物、地学、倫理を追加で受ける予定ですが、これは詰んだかもしれないw

3月17日 薬学部農学部合同飲み
今のところ謎に包まれている。

まぁそんなところですかね。学部で扱われている科目はどれも面白いので、そろそろ自主的な勉強も加速させていきたいところですね。

| 平和な日常 | 17:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大杉谷散策Part5 大杉谷より帰還―奈良・三重紀行 2日目

大杉谷散策Part4 七ツ釜滝―奈良・三重紀行 2日目の続きです。

2010年10月23日。

※全ての画像がクリックで拡大します。

七ツ釜滝に別れを告げて、

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七ツ釜滝(登山道中から)

大台ヶ原へと戻る。途中の日出ヶ岳山頂までの標高差は1100m。ここまでの体力消費が0なのはありがたい。

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七ツ釜滝吊橋

七ツ釜滝吊橋を渡って、見えてくるは沖見沢。

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沖見沢

そして荒巻は余裕の立ちションである。皆さんは知らないかもしれないが、荒巻は相当な頻尿である。僕も割と頻尿ではあるが、彼の頻尿ぶりには驚かされる。

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大杉谷(七ツ釜滝吊橋~大崩壊現場)

帰りも待ち受ける大崩壊現場。

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大杉谷 大崩壊現場

しかし行きで経験したせいか帰りは余裕過ぎて、大崩壊現場周辺で遊んで大杉谷のスケールとかを測っている始末。

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庄野ヶ浜 ※人が写っています

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大杉谷 大崩壊現場 ※人が写っています

庄野ヶ浜付近には一本の立派な木が立っていました。

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大杉谷の主

荒巻はこの木を大杉谷の主と呼んでおりました。

しかし勝つり過ぎですね。

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光滝

そろそろ何か起きるんじゃないかと思いつつ進んでいくが何も起こらない。

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大杉谷(隠滝周辺)

あるのは素晴らしい景観だけ。

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大杉谷(隠滝周辺)

荒巻も調子に乗って、構図まで決めて写真を撮る始末である。

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大杉谷(与八郎滝~堂倉吊橋)

そんなこんな言ってるうちに堂倉滝へと戻ってきました。堂倉滝12時40分着とか笑いが止まらない。

そしてここで調査の方2人と出くわしました。

少し話した後、荒巻がよく分からないが「若気の至りで・・・、申し訳ありません。」などと謝り、首を傾げられる。恐らく「勝手に入った以上は自己責任だろうw 何故俺らに謝るw」という感じであろう。

彼らは特別に開けてもらって桃の木山の家に泊まるそうです。

というわけで、大杉谷に別れを告げ、日出ヶ岳山頂へ向けて急な登山道を登って行きます。

ここから標高差900mを登らなければならないのだが、幸いまだ体力の消費はほぼ0である。荒巻も0。荒巻なら「これも大杉谷の神の御業だろう。」などと言うだろう。

途中、行きはうまく撮れなかった堂倉谷にかかる無名瀑が見えました。

dokuradani01.jpg
堂倉谷にかかる無名瀑

割と大きい滝だと思います。沢登りの技術が身についたら堂倉谷にも行ってみたいものですね。

更に立派な木のトンネルがあったりもしましたね。

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堂倉小屋~日出ヶ岳山頂

そんな感じで楽しみつつ、余裕で日出ヶ岳山頂の直前までくることができました。まだ体力の消費は殆どありません。

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日出ヶ岳山頂付近

しかし最後の恐らく標高差200mくらいの区間でトラップカード「山寺」が発動するのであった。

俺も荒巻も急にバテるw 普通の登山道なら余裕だけど、歩幅が勝手に決められる階段とか無理www

日出ヶ岳山頂へ来る頃には体力が半分くらいまで落ちていました。

まぁでもここからは下りということで、はねやすめをしてHPを回復しつつ、下山。

大台ヶ原には15時20分に帰ってこれました。

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大台ヶ原

予定より1時間早い到着とか勝つり過ぎだと思います。

荒巻なんて堂倉小屋の時点で大台ヶ原到着予想時刻を17時としていたくらいですからねw それは流石にありえないと分かってはいたが・・・、しかしこれほど早く戻ってくることができるとは思っていませんでした。

ただ一つ言っておきますが、大杉谷は崩壊してなくても普通は日帰りなど不可能な場所です。また崩壊以前も毎年数名の死者が出ていたような危険な場所でもあります。安易な立ち入りはご遠慮下さい。

そして宿にも祝福され、(連泊につき特別な料理が出ただけですがw

kokorotojikan02.jpg
心・湯治館の夕食

次の日に備えてまたも早くに就寝しました。この日は同じ大部屋の方々と色々な話をして楽しみました。

というわけで、大杉谷編 完

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記念碑

続きは白滝・黒瀬滝・深瀬滝へ―奈良・三重紀行 3日目にて。

コースタイム

大台ヶ原→(25分)→日出ヶ岳山頂→(60分)→堂倉小屋→(40分)→堂倉滝→(20分)→与八郎滝→(10分)→隠滝→(10分)→光滝→(45分)→七ツ釜滝吊橋→(10分)→七ツ釜滝
七ツ釜滝→(10分)→七ツ釜滝吊橋→(40分)→光滝→(6分)→隠滝→(6分)→与八郎滝→(14分)→堂倉滝→(42分)→堂倉小屋→(66分)→日出ヶ岳山頂→(19分)→大台ヶ原

※普通の人はこの1.5倍は見たほうがいいです。


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大杉谷散策Part4 七ツ釜滝―奈良・三重紀行 2日目

大杉谷散策Part3 大崩壊現場―奈良・三重紀行 2日目の続きです。

2010年10月23日。

※全ての画像がクリックで拡大します。

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七ツ釜滝吊橋

七ツ釜滝吊橋を渡り、その後の巻き道を慎重に下って行くと、10分ほどで七ツ釜滝が姿を現します。

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七ツ釜滝

素晴らしい。

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七ツ釜滝

写真では分からないが、滝はこの下にもまだ続いていっているので総落差120mはあろうと推察されます。

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七ツ釜滝

傲慢な荒巻もこいつはすげえと言っていました。

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七ツ釜滝

大杉谷、その渓谷美だけでも素晴らしいのに、こんな滝が用意されているなんて文句のつけようがないですね。

因みに七ツ釜滝到着予定時刻は10時半、そして僕たちが到着したのは10時ちょっとでした。あまりの勝つりように荒巻も驚いていました。何故なら荒巻は傲慢なので僕のコースタイムなど全く当てにはしていなかったからです。

七ツ釜滝には10時40分頃までいました。

本当はもう少し滞在していたかったのですが、日帰りの予定だったのであまり長居はしていられません。

そして、ここまではずっと下りだったので体力の消費は0に近かったのですが、帰りは日出ヶ岳山頂までの標高差1100mを登らなければなりません。というわけで覚悟を決めて出発しました。

続きは大杉谷散策Part5 大杉谷より帰還―奈良・三重紀行 2日目にて。

コースタイム

大台ヶ原→(25分)→日出ヶ岳山頂→(60分)→堂倉小屋→(40分)→堂倉滝→(20分)→与八郎滝→(10分)→隠滝→(10分)→光滝→(45分)→七ツ釜滝吊橋→(10分)→七ツ釜滝

※普通の人はこの1.5倍は見たほうがいいです。


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大杉谷散策Part3 大崩壊現場―奈良・三重紀行 2日目

大杉谷散策Part2 堂倉滝から大崩壊現場まで―奈良・三重紀行 2日目の続きです。

2010年10月23日。

※全ての画像がクリックで拡大します。

ついに姿を現した大杉谷大崩壊現場。

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大杉谷 大崩壊現場

そう、大杉谷登山道が通行禁止になったそもそもの原因が2004年9月の台風による被害だったのだ。そしてここはその被害を最も大に受けてしまった場所である。

谷の水もここで完全に堰き止められ、ここから先は伏流水となっています。

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大杉谷 大崩壊現場

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大杉谷 大崩壊現場

しかし、崩壊の規模が凄まじい。

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大杉谷 大崩壊現場

荒巻がゴミのようです。

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大杉谷 大崩壊現場

ここをどう修復するかが大杉谷登山道再開の一番の課題となっているようですが、個人的にはこれはこのままで残して欲しい。

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大杉谷 大崩壊現場

だって、素晴らしい崩壊じゃないですか。

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大杉谷 大崩壊現場

さて、ここをどう越えるかが問題なのですが、

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大杉谷 大崩壊現場

調査の人か誰かが引っ張ってくれたビニール紐の誘導があったので、これは案外あっさり攻略することができました。

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大杉谷 大崩壊現場

この一つ一つの岩が何かもう感動ですね。

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大杉谷 大崩壊現場

というわけで、崩壊現場は後にして、

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大杉谷 大崩壊現場

ここから先は鎖場が続きます。

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大杉谷(大崩壊現場~七ツ釜滝吊橋)

そして荒巻最大の見せ場である。

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大杉谷(大崩壊現場~七ツ釜滝吊橋)

しかし所々で鎖が消えたりして本当に危ない。どんなに慎重に歩いたとしても滑りそうになります。崩壊現場なんかより崩壊現場より先のほうが危なかったですね。

まぁ谷はそんなことは関係なく素晴らしいですが。

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大杉谷(大崩壊現場~七ツ釜滝吊橋)

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大杉谷(大崩壊現場~七ツ釜滝吊橋)

というわけで、七ツ釜滝吊橋が見えてきました。

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大杉谷(大崩壊現場~七ツ釜滝吊橋)

本日の最終目的地であるところの七ツ釜滝は近い。

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七ツ釜滝吊橋

続きは大杉谷散策Part4 七ツ釜滝―奈良・三重紀行 2日目にて。

コースタイム

大台ヶ原→(25分)→日出ヶ岳山頂→(60分)→堂倉小屋→(40分)→堂倉滝→(20分)→与八郎滝→(10分)→隠滝→(10分)→光滝→(45分)→七ツ釜滝吊橋

※普通の人はこの1.5倍は見たほうがいいです。


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4学期期末試験終了

漸く4学期の期末試験が終わりました。

というわけで適当に評価します。

有機理論化学
ミスってなければ満点な気がします。有機化学だけは普段から勉強していたので余裕でした。

有機化学Ⅰ
85点くらいかな。光延反応の機構を出してきたのはちょっと鬼畜でしたね。

物理化学Ⅰ
量子化学的な話です。得意分野かつ過去問そのままだったので余裕でした。

物理化学Ⅱ
化学熱力学的な話です。Σで計算するとこを途中で∫に置き換えてしまい爆死です。式は合ってるんですが・・。

物理化学Ⅲ
アミノ酸とか分子間相互作用の話です。内容が薄かったので30分しか勉強しませんでしたが、多分大丈夫だと思います。

薬品分析化学
「今年の2年は授業開始から寝始める奴が多いし五月蝿いし酷い」的なことを言われ、鬼畜な問題が出されました。そして死にました。

バイオサイエンスの基礎Ⅰ
タンパク質、酵素、糖の話でした。酵素の問題の出題傾向が突然変わったり、糖の問題は元からカオスだったりしましたが、多分何とかなってると思います。糖の問題は意味が分からなかったし暇だったので、三炭糖から六炭糖までの23個の糖の名前と構造式を書いて遊んでおきました。

バイオサイエンスの基礎Ⅱ
糖代謝、脂肪代謝、アミノ酸代謝の話でした。代謝はちゃんと勉強していたので余裕でした。

バイオサイエンスの基礎Ⅲ
微生物と遺伝の話でした。勉強していなかった上に問題が毎年謎なので爆死しました。

薬理学Ⅰ
殆ど一夜漬けでしたが余裕でした。薬理学は暗記ゲーではありましたが、生化学をある程度勉強していたため、それなりに楽しめる内容ではありました。酷な暗記というわけではないですね。

薬物動態制御学Ⅰ
この難化、そして尿中排泄クリアランスが負の値で出てきたりしてカオスでした。クリアランスとは単位時間あたりに処理できる液量を表すので、これが負になることはありえません。出題ミスです。

薬学概論
レポート課題がありましたが、20分程度で終わりました。

機能形態学
レポート課題がありましたが、試験終了からコンパまでの1時間程度の間に仕上げました。

有機化学演習Ⅰ
レポート課題がありましたが、多くある中のうち1つだけやればよかったので余裕でした。

つまり危険な科目は薬品分析化学とバイオサイエンスの基礎Ⅲです。まぁ薬理学Ⅰ以外は追試or追加レポートがあるのでいいんですが。

試験後のコンパは楽しかったです。オール組が15人くらいいて笑いましたが、僕は前日1時間半睡眠だったので最後の方がかなり辛かったです。

というかラフロイグうまい。フーリガンも割と美味しかった。

| 平和な日常 | 15:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大杉谷散策Part2 堂倉滝から大崩壊現場まで―奈良・三重紀行 2日目

大杉谷散策Part1 日出ヶ岳山頂から堂倉滝まで―奈良・三重紀行 2日目の続きです。

2010年10月23日。

※全ての画像がクリックで拡大します。

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堂倉滝

ようやくたどり着いた大杉谷の入口堂倉滝を後にして、堂倉滝吊橋の立入禁止の看板を無視して進む。

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堂倉滝吊橋

堂倉滝吊橋を渡って少し進むとすぐに次の吊橋、堂倉吊橋が現れる。

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堂倉吊橋

大杉谷は吊橋も素晴らしい。

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堂倉吊橋

次の与八郎滝までは15分ほどで着いてしまうのですが、その間だけでも素晴らしい景色がたくさん見られました。

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大杉谷(堂倉吊橋より)

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大杉谷(堂倉吊橋~与八郎滝)

荒巻も言っていましたが、一つ一つの岩が大きいですね。

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大杉谷(堂倉吊橋~与八郎滝)

そして、与八郎滝は・・、木が邪魔をしてうまく撮れませんでした。

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与八郎滝

次の隠滝を目指して進む。

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大杉谷(与八郎滝~隠滝)

与八郎滝から10分ほどで隠滝傍の隠滝吊橋に到着。

しかし何と隠滝は枯れていました。

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隠滝

尤もこのときは隠れていて見えないから隠滝なのかと思っていましたが。水量の多いときにはちゃんと吊橋傍から見えるそうですね。

因みに隠滝到着予定時刻は8時40分。そしてこのとき8時40分でした。予定調和すぎて怖いですw

隠滝から少し歩くとすぐに次の光滝が見えてきます。

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光滝

やはり水量が少ないようですが、それがまた美しくもありました。

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光滝

そしてここから先は道も途絶え、

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大杉谷(光滝周辺)

2004年9月の台風の被害を最も大に受けてしまった大崩壊現場へと至ります。

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大杉谷 大崩壊現場

続きは大杉谷散策Part3 大崩壊現場―奈良・三重紀行 2日目にて。

コースタイム

大台ヶ原→(25分)→日出ヶ岳山頂→(60分)→堂倉小屋→(40分)→堂倉滝→(20分)→与八郎滝→(10分)→隠滝→(10分)→光滝

※普通の人はこの1.5倍は見たほうがいいです。


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偏光についてのまとめ

ほぼWikipediaの流用です。

偏光とは電場および磁場が特定の(振動方向が規則的な)方向にのみ振動する光のことである。

直線偏光(平面偏光)は電場(および磁場)の振動方向が一定である。直線偏光は下に示す右円偏光と左円偏光の和と見なすことができる。

円偏光は電場(および磁場)の振動方向が電磁波の伝搬に伴って円を描く。回転方向によって、右円偏光と左円偏光がある。

楕円偏光は電場(および磁場)の振動方向が電磁波の伝搬に伴って楕円を描く。回転方向によって、右楕円偏光と左楕円偏光がある。

波長板とは、直交する偏光成分の間に位相差を生じさせる複屈折素子のことで、λ/4板は位相差π/2を生じさせ、直線偏光を円偏光に、また逆に円偏光を直線偏光に変換するために用いる。

旋光性とは、偏光がある物質中を通過した際に回転する現象である。

円偏光二色性とは、物質が円偏光を吸収する際に左円偏光と右円偏光に対して吸光度に差が生じる現象のことである。直線偏光は同じ振幅を持つ左円偏光と右円偏光の和と見なすことができる。 そのため、直線偏光が円偏光二色性を持つ物質中を通過すると、その直線偏光を構成していた左円偏光と右円偏光に振幅の差が生じるため楕円偏光に変化する。 また、さらに旋光性により楕円の軸の回転も起こる。

旋光分散とは、偏光の波長の変化につれて旋光度が変化する現象のことである。詳しいことは省略するが、旋光分散スペクトルと円偏光二色性スペクトルはどちらか一方を測定すればもう一方は計算で求めることができる。

複屈折結晶(例えば方解石)では、結晶中に入った光線は互いに振動方向が直交する二つの直線偏光に分かれ、その屈折率が直線偏光の振動方向によって異なるため、光線が二つに分離する。それぞれは通常光線と異常光線と呼ばれ、異常光線の屈折率は入射角によって変化するが、この屈折率が通常光線の屈折率と一致するときには、光線は分離しない。この光線が分離しない方向を光学軸という。

因みにλ/4板は複屈折結晶でできています。λ/4板に入射した光は、互いに直交する直線偏光成分に分かれて結晶中を伝播する。複屈折結晶では、屈折率が直線偏光の振動方向によって異なるため、互いに直交する直線偏光成分で速度が異なり,結晶を透過した後には二つの振動成分の間に位相差が生じる。この位相差がπ/2となるように結晶の厚さを調整して作られたのがλ/4板である。

| 物理学について | 02:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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炭水化物の代謝調節のまとめ

暇ではないけど箇条書きでまとめてみる。暇な人は復習にいいかもしれません。

グルコースの細胞への取り込みなどについて

脳や肝臓、赤血球でのグルコースの取り込みはインスリンに非依存的に起こるが、骨格筋細胞と脂肪細胞ではインスリンの刺激によって加速される。インスリンが細胞表面の受容体と結合すると、膜小胞の内側にあったグルコース輸送タンパク質(GLUT4)が細胞膜と融合し、グルコースの輸送効率が上昇する。

グルコースをリン酸化する酵素はヘキソキナーゼだが、肝臓ではこの反応をグルコキナーゼというアイソザイムが触媒する。グルコキナーゼはヘキソキナーゼよりもグルコースに対する親和性がずっと小さい、すなわちKmがずっと大きい。

通常の血糖値はグルコキナーゼのグルコースに対するKmよりも小さいので、肝臓は血糖値が高いときにだけグルコースをリン酸化して、それを解糖系やグリコーゲン合成経路に入れることによって対応する。血糖値が低いときにはグルコキナーゼよりもKmの小さいヘキソキナーゼをもつ脳やその他の細胞がグルコース利用の優先権をもつことになる。

ヘキソキナーゼは生成物のグルコース 6-リン酸によってアロステリックに阻害されるが、グルコキナーゼは通常濃度のグルコース 6-リン酸によっては阻害されない。

グリコーゲン分解と合成の調節について

ホルモンの刺激がない場合、グリコーゲンホスホリラーゼは脱リン酸化状態のb型で存在し、不活性型である。これはAMPによってアロステリックに活性化され、ATPと生成物から生じるグルコース 6-リン酸によってアロステリックに阻害される。

以下、グルカゴンは血糖値の低下で、アドレナリンは緊急時に放出されるが、グルカゴン受容体は肝細胞にしかないことに注意。

グルカゴンとアドレナリンはcAMPの濃度を上昇させる。cAMPはアロステリックにプロテインキナーゼA(PKA)を活性化し、この酵素が酵素のリン酸化を行う。cAMPの濃度が下がると、プロテインホスファターゼが働いて、酵素は脱リン酸化される。

cAMPの濃度が上昇すると、グリコーゲンホスホリラーゼのb型がリン酸化されて、活性型のa型となる。a型はAMPがなくても最大活性を示す。すなわち、グルカゴンとアドレナリンによって、グリコーゲン分解は最大限に促進される。

cAMPの濃度が下がると、グリコーゲンホスホリラーゼのa型は脱リン酸化されて、不活性型のb型に戻る。

cAMPの濃度が上昇すると、グリコーゲンシンターゼはリン酸化されて不活性化される。すなわち、グルカゴンとアドレナリンによって、グリコーゲン合成は抑制される。

インスリンがあると、グリコーゲンシンターゼは脱リン酸化されて活性型になる。すなわち、インスリンによって、グリコーゲン合成は促進される。

解糖系と糖新生の調節

フルクトース 6-リン酸がホスホフルクトキナーゼ1(PFK1)が触媒する反応によってリン酸化される段階が、解糖系独自の最初の段階なので、ここで様々な調節がなされる。

PFK1は基質のAMP(ADPから生成)とフルクトース 6-リン酸によってアロステリックに活性化され、生成物のATPによってアロステリックに阻害される。また、クエン酸回路の流れが小さくなることによって蓄積するクエン酸によっても阻害される。

PFK1が触媒する反応とは逆の反応を触媒するフルクトース-1,6-ビスホスファターゼはAMPによってアロステリックに阻害される。すなわち、解糖系はAMPによってアロステリックに活性化される一方で、糖新生はAMPによってアロステリックに阻害される。

フルクトース 2,6-ビスリン酸は、PFK1の強力な活性化剤であり、これはホスホフルクトキナーゼ2(PFK2)が触媒する反応によってフルクトース 6-リン酸から作られる。同時にフルクトース 2,6-ビスリン酸はフルクトース-1,6-ビスホスファターゼの阻害剤でもある。

PFK2は脱リン酸化されているときにはフルクトース 2,6-ビスリン酸の合成反応を触媒し、リン酸化されているときにはフルクトース 2,6-ビスリン酸の加水分解反応を触媒する珍しい酵素である。

グルカゴンがあると、肝細胞中のcAMPの濃度が上昇し、PFK2がリン酸化されて、フルクトース 2,6-ビスリン酸は加水分解される。したがって、グルカゴンがあると、PFK1が阻害されて解糖系が止まり、糖新生の方向へ向かう。

アドレナリンによってもcAMPの濃度は上昇するが、筋細胞のPFK2はリン酸化部位を持たないので、フルクトース 2,6-ビスリン酸は加水分解されない。したがって、アドレナリンによって筋細胞の解糖系が止まることはない。むしろ促進される。

PFK1が触媒する反応によって生成するフルクトース 1,6-ビスリン酸はピルビン酸キナーゼをアロステリックに活性化するので、PFK1を活性化すればそれに伴って解糖系最後の反応を触媒するピルビン酸キナーゼも活性化される。これはフィードフォワード調節の例である。

グルカゴンがあると、肝細胞中のcAMPの濃度が上昇し、ピルビン酸キナーゼがリン酸化されて不活性化する。したがって、グルカゴンがあると、PFK1が阻害されて解糖系が止まり、糖新生の方向へ向かう。

アドレナリンによってもcAMPの濃度は上昇するが、筋細胞のピルビン酸キナーゼはリン酸化されない。したがって、アドレナリンによって筋細胞の解糖系が止まることはない。

ピルビン酸デヒドロゲナーゼの調節

ピルビン酸デヒドロゲナーゼは、糖代謝からクエン酸回路と脂肪酸合成に入る段階、すなわちピルビン酸からアセチルCoAを生成する不可逆な過程を触媒する。代謝経路調節の観点からは最も重要な位置に相当するといえる。

ピルビン酸デヒドロゲナーゼはその基質によってアロステリックに活性化され、生成物によってアロステリックに阻害される。

ピルビン酸デヒドロゲナーゼはまたATP濃度が高いと阻害される。この調節は直接に起こるものではなく、ATP濃度が高いとピルビン酸デヒドロゲナーゼキナーゼが活性化され、ピルビン酸デヒドロゲナーゼはリン酸化されて不活性化する。

また、ピルビン酸デヒドロゲナーゼキナーゼもピルビン酸デヒドロゲナーゼの基質によって阻害され、生成物によって活性化される。すなわち、ピルビン酸デヒドロゲナーゼは二つの方法で基質によって活性化され、生成物によって阻害される。

クエン酸回路と酸化的リン酸化の調節

NAD+がNADHの形で多量に存在すると、基質不足でクエン酸回路のデヒドロゲナーゼ活性が抑制される。

同様にADPがATPの形で多量に存在すると、電子伝達系は抑制される。これは呼吸調節と呼ばれる。

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大杉谷散策Part1 日出ヶ岳山頂から堂倉滝まで―奈良・三重紀行 2日目

大台ヶ原へ―奈良・三重紀行 1日目の続きです。

2010年10月22日から10月24日にかけて、荒巻と奈良・三重を旅してきました。

10月23日は大杉谷散策をしました。

※一部の画像はクリックで拡大します。

大杉谷は日本三大渓谷の1つに数えられていますが、2004年9月の水害以来、大杉谷登山道は6年間通行不能となっていました。しかし、2010年10月に一部区間が復旧し、三重側の宮川第三発電所からシシ淵までの区間が通れるようになりました。

僕らが前日泊まったのは大台ヶ原。

大台ヶ原はどうみても奈良であり、つまり我々が散策してきたのはこの復旧した区間ではありません。

未だ復旧していない区間は危険箇所が多いです。この記事を見て行かれても一切責任は負えませんのでご了承ください。

というわけで、午前5時頃に起床。

準備をして、午前5時半少し前に大台ヶ原を出発しました。

10月後半ですので辺りはまだ暗いです。

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大台ヶ原

ヘッドライトを着用してまずは日出ヶ岳山頂を目指しました。

日出ヶ岳山頂へは出発から25分ほどで到着。何と楽な日本百名山なのでしょう。

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日出ヶ岳山頂

日の出を見るためか、この時間でも日出ヶ岳山頂には結構人がいましたね。

しかし、僕たちはそれが目的ではないので先を急ぎます。

ここからは堂倉小屋を目指して山を下っていくことになります。

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日出ヶ岳山頂~堂倉小屋

途中荒巻が道を間違えたりしながらも、どんどん下ります。

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日出ヶ岳山頂~堂倉小屋

山を下ること1時間、標高差で540mほど下って堂倉小屋に到着しました。

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堂倉小屋

因みに予定では午前7時20分着のところを7時10分着でした。いい感じです。

堂倉小屋は避難小屋らしく、鍵は閉められていませんでした。

堂倉小屋までは(恐らく栗谷小屋の営業があるため)立入禁止となっていないのですが、ここから先は立入禁止区間に入るため、お互い全く疲れてはいませんでしたが、十分な休憩と補給を取り、出発しました。

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大台林道の先

ここから大杉谷まではまだまだ下ります。

途中、恐らく堂倉谷に滝がかかっているのが見えました。

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堂倉谷にかかる無名瀑

そして山を更に下ること40分、標高差で370mほど下って、大杉谷の入口堂倉滝に至りました。

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堂倉滝

堂倉滝は美しさと迫力を兼ね揃えているいい滝でした。

因みにここまでは全く崩壊が起きておらず、何故立入禁止区間になっているのか分かりませんでした。荒巻の妄想では大杉谷を見てしまうと先に進みたい衝動に駆られてしまうので、その大分手前から立入禁止区間を設けているのではとのことです。

ここから先は所々で崩壊しています。というか早速の堂倉滝吊橋がひん曲がっていましたw

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堂倉滝吊橋

続きは大杉谷散策Part2 堂倉滝から大崩壊現場まで―奈良・三重紀行 2日目にて。

コースタイム

大台ヶ原→(25分)→日出ヶ岳山頂→(60分)→堂倉小屋→(40分)→堂倉滝

※普通の人はこの1.5倍は見たほうがいいです。


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大台ヶ原へ―奈良・三重紀行 1日目

2010年10月22日から10月24日にかけて、荒巻と奈良・三重を旅してきました。

10月22日は大台ヶ原散策をしました。

※ほぼ全ての画像がクリックで拡大します。

僕は10月21日の夜発の夜行バスに乗って天理へ向かい、荒巻は10月21日に飛行機で大阪へ飛び、大阪で待機していました。

しかし寝ている間に夜行バスが渋滞に巻き込まれていたらしく、その後夜行バスは国道を時速80kmぐらいで暴走するも、天理到着が遅れ、その結果大和上市に着くのも遅れ、大和上市からの平日1日1本の大台ヶ原行のバスに乗れなくなってしまいました。

勿論荒巻は前日大阪待機だったために、バス発車時刻前に大和上市に到着しておりました。申し訳ない。

というわけで仕方がないので少し上までバスで行って、そこからはタクシーで行くことにしました。

バス停近くのホテル杉の湯の方が親切で、タクシー会社の電話番号をお聞きしたら、そのままタクシーを呼んでくださいました。本当にありがとうございます。

というわけでタクシーに乗って行って大台ヶ原に到着。

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大台ヶ原駐車場

駐車場には色々な県のナンバーの車が集っておりました。関東の車も結構あり、よくここまで車でくるなぁと感心させられます。

というわけで、旧大台荘の心・湯治館にチェックイン。

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心・湯治館

ここが再開してくれていなかったら今回の旅は実現できませんでした。経営は厳しそうですが、ありがたいものです。

大部屋に荷物を置いてからは、大台ヶ原をちょっと散策しに行きました。

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シオカラ谷吊り橋

シオカラ谷を渡り、そこから徐々に登って行って大蛇ぐらまで行きました。

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大蛇ぐらの荒巻

大蛇ぐら付近は初めは霧がかかっていて何も見えませんでしたが、次第に霧が晴れ始めました。

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大蛇ぐらより右方を臨む

荒巻は気象予報士志望らしく、理由付きで霧はそろそろ晴れますよ的な予言をして周囲の方々を取り込んでいました。

というかこの崖、よく見ると人が4人ほど登っておられます。僕には信じられません><

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大蛇ぐらより右方を臨む

そんな感じで周囲の方々を取り込んだ荒巻は他にも色々と語っていました。

見知らぬ方A「あそこに滝が見えるけど、あれは・・。」

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中の滝

荒巻「あれは西の滝ですね。」

そして地形図を取り出し、

荒巻「あそこの尾根がここに対応しています。つまりあの位置は西の滝しかないですね。」

周囲の方々「あれが西の滝だってよー。」「あんちゃん流石やな。」

しかし後で確認してみたら、あれは中の滝なのであった。

西の滝はその全然左の方に落口だけが見えた滝であった。

荒巻さん流石やな!

因みにこの中の滝は超遠望となります。距離でいって1.8kmほどの遠望になりますかね。下の画像程度では全く分かりません。拡大してギリギリ分かります。

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大蛇ぐらより中の滝方面を臨む

しかしこの中の滝、落差は245mもあります。是非いつか滝つぼまで行ってみたいものです。

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大蛇ぐら

大蛇ぐらを後にして、僕はサクサクと歩いてシオカラ谷吊り橋まで戻りました。

荒巻が中々やってこないので、僕はシオカラ谷で昼寝をしていました。

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シオカラ谷にて

というわけで、シオカラ谷山行の幕開けです。

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通行止の看板

通行止め・・?でも西大台利用調整地区は地図によるとシオカラ谷の右岸だけのはずだから、左岸は歩いても罰せられないと信じて、山道を歩いて行きます。

しかし、次の日があるので東の滝までで打ち止めにしておきました。

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東の滝落口における荒巻

東の滝はネット上に殆ど写真が上がってないことからも分かるように山道からでは全く臨むことができません。恐らく滝つぼまでは危険な道程をクリアする必要があるのでしょう。

てか中の滝の滝つぼが西大台利用調整地区の一部に入っていたんだが、講習受けないと中の滝の滝つぼには行けなくなったってことですか・・orz 人が多く訪れると生態系が崩れる恐れがあるからだそうです。でも中の滝滝つぼに訪れる人なんて、1日に1人いるかいないかだと思います。

ここからは沢登りをしながらシオカラ谷吊り橋まで引き返していきます。

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シオカラ谷にて

まぁ無名瀑もいくつかあって中々でしたよ。

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シオカラ谷無名瀑

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シオカラ谷無名瀑

そんな感じでシオカラ谷吊り橋、延いては大台ヶ原駐車場まで戻ってきました。

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大台ヶ原駐車場

宿に戻って、VIP席でご飯おかわり自由の美味しい夕食を次の日に備えてたくさん食べて、

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心・湯治館の夕食

大部屋に戻って、他に大部屋に泊まっておられた方と少し次の日のお話をしてから、早めに就寝しました。

続きは大杉谷散策Part1 日出ヶ岳山頂から堂倉滝まで―奈良・三重紀行 2日目にて。


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山形・宮城の滝めぐり まとめ

2010年10月16日から10月17日の2日間にかけて、荒巻とちっちと山形・宮城の滝めぐりをしてきました。

そのまとめです。

10月16日

滑川大滝再訪―山形・宮城の滝めぐり 1日目
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10月17日

三階の滝へ―山形・宮城の滝めぐり 2日目
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紅葉も見れたし、中々いい旅でした。

2日間で歩いた距離は20km程度、かかった費用は16843円でした。

前の旅は霧降高原の滝めぐりで、次の旅は奈良・三重紀行 まとめです。


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三階の滝へ―山形・宮城の滝めぐり 2日目

滑川大滝再訪―山形・宮城の滝めぐり 1日目の続きです。

2010年10月17日はちっちと宮城県蔵王町の滝を見てきました。

仙台を出て東北本線で白石へ。

白石からは宮城交通バスで峩々温泉入口まで行き、そこからは歩いてまず蔵王不動滝を見に行きました。

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蔵王不動滝

滝つぼまでの遊歩道は立入禁止となっていて、通常は蔵王不動尊からの若干の遠望となります。

蔵王不動尊には不動明王様がおられました。道路を睨んでおられます。

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不動明王

不動滝を見た後は更に歩いて下って日本の滝百選の三階の滝を見に行きました。

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三階の滝

紅葉が綺麗ですね。三階の滝は滝見台からの遠望と聞いていたのであまり期待していなかったのですが、期待以上のものを見ることができました。

それほど遠望でもありませんし、総落差181mの三段の滝なので、むしろこれより近づくと全体が見えないと思います。

まぁでもいつか滝つぼにも行ってみたいですけどねw ここからだと人が多すぎてゆっくり滝見をすることもできないw

因みに滝見台からは地蔵滝を超遠望することができますが、12倍ズームでやっとこんな感じです。

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地蔵滝

肉眼だと滝かどうかはっきりしませんw 沢っぽいところから白い筋が落ちているところから滝だろうと判断できます。

三階の滝を見た後は宮城蔵王ロイヤルホテルまで歩き、そこからまた宮城交通バスで白石まで戻りました。

白石では白石うーめんを食べ、蔵王生酒とかいう地酒を購入しました。

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白石うーめん

うーめんは微妙でしたが、このお酒は中々美味しかったです。

白石からは東北本線を2本乗り継いで郡山へ。

郡山でもあさか舞とかいう地酒を購入し、これは電車で飲みましたw

そして郡山から東北本線を更に2本乗り継いで宇都宮へ。

宇都宮では2軒の店で夕食として餃子を食べました。

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宇都宮の餃子

味はまぁまぁでしたかね。

この2日間は紅葉も見れたし、中々いい旅だったと思います。

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滑川大滝再訪―山形・宮城の滝めぐり 1日目

2010年10月16日に荒巻とちっちと山形の滑川大滝に行ってきました。僕としてはこの滝は再訪となります。まぁ再訪する価値のあるいい滝だと思います。

※大体の滝の画像がクリックで拡大します。

ちっちとはこれが初の旅になるかもしれません。荒巻もちっちも大学の友人です。

というわけでみんなルートも違うでしょうから、宇都宮0931着の快速ラビットの中で待ち合わせ。

しかし、僕はまさかの大失態。電車に乗り遅れたとかではなく、山行にもかかわらず革靴できてしまったのです!

バカ過ぎワロタwww

というわけで、東北本線と奥羽本線を乗り継いで峠駅に到着。因みに鉄道の日記念きっぷを使っています。

取り敢えず峠の茶屋で昼食と峠の力餅を食べながらくつろぐ。

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峠の力餅と荒巻

てかこの峠の茶屋色々とカオスです。例えばトイレとか。

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峠の茶屋のトイレ

可愛い男子の松茸はとなりで・・?カオスだな;

他にも「それなりの滝」というのがあるというので行ってみたら、

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それなりの滝

パイプが見えちゃってるのは気のせいかw

そんな感じで峠の茶屋を発ち、滑川温泉までの4kmの舗装路は昨年と同じく徒歩で行きました。

途中中々よい景色が見られたりしました。

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峠駅~滑川温泉

峠駅の観光情報によると、滑川温泉の少し手前に亀滝という滝があるということで少し見ていきました。

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亀滝

滑川温泉手前の橋の下にかかっています。

滑川温泉から滑川大滝展望台までは軽登山道を歩くこととなります。

流石に革靴では歩きにくいので、荒巻が持ってきていた作業靴に履き替えて歩きました。

というわけで、15分ほどで展望台に到着。

滑川大滝は展望台からでは殆ど見えません。

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滑川大滝 展望台から

展望台から5分ほど下ったところが最もよく見えますね。

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滑川大滝 登山道の途中から

ここからだと滑川大滝右上にかかる布引の滝もよく見えます。

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布引の滝

落差60mほどでしょうか。水量の多い時期には素晴らしい滝となってくれそうです。

というか紅葉が中々綺麗ですね。

ここからは更に下っていって、滑川大滝下流の沢に行き着きます。山下りは滑落王荒巻は流石の速さでしたが、ちっちが非常に遅かったです^;

滝つぼまでは軽い沢登り。滑落王荒巻は素晴らしい沢登りを見せてくれました。

僕も沢を登る登る。

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滝つぼを目指しての沢登り

そしてついに滝つぼに到着。

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滑川大滝 滝下から

そして滝を支配。

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滑川大滝 滝つぼにて

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滑川大滝 滝つぼにて

今回は色々な角度から滝を撮りました。

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滑川大滝 左岸から

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滑川大滝 下部

いいですね。

滝つぼから滑川温泉へ戻る途中では荒巻がクマに遭遇しました。

荒巻「うわああああ、こっちくるな!あっちいけ!」

そして荒巻は滑川温泉から峠の茶屋へ走って逃げていきました。

峠駅に戻ってからは奥羽本線で福島へ戻り、荒巻とはここで別れました。

そして僕とちっちは仙台へ向かいました。

仙台では牛たんを食べ、宿で地酒を愉しみました。

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牛タン

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峠の力餅と独眼龍正宗

独眼龍正宗は安いお酒(1000円)にしては飲みやすく美味しかったです。

続きは三階の滝へ―山形・宮城の滝めぐり 2日目にて。


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霧降高原の滝めぐり まとめ

2010年10月11日に上クラのサトシさんと栃木県日光市の霧降高原の滝めぐりをしてきました。

そのまとめです。

霧降の滝 滝つぼへ―霧降高原の滝めぐり
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霧降隠れ三滝へ―霧降高原の滝めぐり
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前の旅は尾瀬散策で、次の旅は山形・宮城の滝めぐりです。


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霧降隠れ三滝へ―霧降高原の滝めぐり

霧降の滝 滝つぼへ―霧降高原の滝めぐりの続きです。

2010年10月11日。

霧降の滝を見た後はそのまま歩いて霧降隠れ三滝を見に行きました。

霧降隠れ三滝の遊歩道の入口までは、霧降の滝から舗装路を歩いて2kmくらいですかね。

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霧降隠れ三滝遊歩道入口

遊歩道をしばらく歩くとまず霧降隠れ三滝の一つ丁字ヶ滝が見られます。

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丁字ヶ滝

遊歩道はまぁ普通の登山道みたいな感じです。

丁字ヶ滝は落差はそれほどではないですが、威力もあって中々の滝でした。

丁字ヶ滝から丸太橋を渡ったりしつつ、またしばらく歩くと玉簾の滝が見えてきます。

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玉簾の滝

玉簾の滝は幅広の段瀑です。こう写真で見ると割と綺麗ですが、実際に見るとあまり調和して見えないので、この滝はそれほど好きになれませんでした。

玉簾の滝の先の道で外人の方2人に会いました。日光は本当に外人の方が多く訪れるところですが、こんな日本人観光客すらあまり訪れない、というか知らないところにまできている方がおられたのには驚きました。

そういえば、玉簾の滝から先に行く途中で一瞬道を見失って、有刺鉄線を越えるハメになってズボンが破けて終わりました/(^o^)\

萎え・・た、が、その先のマックラ滝の飛沫が素晴らしかったので、そんな気分は吹き飛びました。

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マックラ滝

てかマックラ滝写真写りよすぎw まぁ日があまり当たっていないと長時間集光できる、というだけのことなのですが。

というわけで霧降隠れ三滝はそれぞれ趣も違って中々いい滝でした。

霧降隠れ三滝からは霧降の滝入口まで歩いて戻り、そこからバスで東武日光まで戻り、東武線の臨時快速などなどで渋谷のアルさな飲みにそのまま馳せ参じました。


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霧降の滝 滝つぼへ―霧降高原の滝めぐり

2010年10月11日に上クラのサトシさんと共に日光の霧降高原の滝めぐりをしてきました。

※大体の画像がクリックで拡大します。

取り敢えず東武日光駅で待ち合わせ。

紅葉の時期のせいか、中禅寺温泉方面はカオスなことになっていました。

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東武日光バス停

しかし目的の霧降高原方面はまだあまり紅葉してないせいか、道も空いておりました。

ただ霧降高原方面行きの東武バスが富山ナンバーだったのは謎でしたね。

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霧降高原方面行きの東武バス

というわけで霧降の滝入口で下車。

僕は8月31日のリベンジをしに、霧降の滝滝つぼへ向かいました。

サトシさんはというと、自重して展望台から滝を見下ろすに止めておりました。

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霧降の滝 展望台から

若干ですが紅葉し始めているようですね。

滝つぼへは前回訪れた旧展望台から目指していきました。

しかしこれはかなりの難所です。真似はしない方がいいでしょう。

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ファンタオレンジ

てかこれいつのファンタオレンジだ?w

というわけで30分ほどかかって漸く滝つぼに到着。

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霧降の滝 滝つぼ

流れが穏やかで初めは思っていたより飛沫がこなかったのですが、

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霧降の滝 滝つぼ

風向きが変わったのかそのうち飛沫がかなり飛んで来るようになり、気持ちはよかったのですが、全く写真や動画が撮れなくなりましたねw

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霧降の滝 滝つぼ

霧降の滝は滝つぼまで来てもあまり迫力を感じることのできない滝なので、展望台から見るだけでもいいかなーとも思いました。

というわけで、これ以上サトシさんを待たせるのも悪いので、写真を撮れるだけ撮ったところで旧展望台まで戻りました。

そして駐車場へ戻る途中で見つけたこの掲示。

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滝つぼへの道

滝つぼへ至る道があった・・だと・・?ネットで一部の人が軽々と滝つぼに行けているのはこういうわけでしたか・・。

駐車場まで戻った後は、そこにあった蕎麦屋で蕎麦を食べましたが、これが不味すぎて死にました。幾ら何でもあれはひどかった・・。

しかし、紅葉の霧降の滝はかなり素晴らしい眺めになると思われます。紅葉の時期には、中禅寺湖方面だけでなく、是非こちらにも足を伸ばしてみてください。ただし昼食は別の場所で取られることをオススメしますw

続きは霧降隠れ三滝へ―霧降高原の滝めぐりにて。


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尾瀬散策 まとめ

2010年10月2日に荒巻と尾瀬散策をしてきました。

そのまとめです。

鳩待峠から山の鼻まで―尾瀬散策 Part1
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尾瀬ヶ原―尾瀬散策 Part2
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竜宮から平滑の滝まで―尾瀬散策 Part3
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三条の滝―尾瀬散策 Part4
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三条の滝から御池まで―尾瀬散策 Part5
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是非今年もまた訪れたいものです。

コースタイム

鳩待峠→(30分)→山の鼻→(30分)→牛首→(20分)→竜宮→(20分)→見晴→(20分)→赤田代 元湯山荘→(8分)→平滑の滝→(23分)→三条の滝分岐→(12分)→三条の滝展望台

前の旅は山梨の滝めぐりで、次の旅は霧降高原の滝めぐりです。

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