めぐり逢う世界

旅行のことを中心に、学部やPC関係の話も少し紹介したりするブログ。

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祖母山―九州山行 2日目

阿蘇山―九州山行 2日目の続きです。

2011年8月28日。

※全ての写真がクリックで拡大します。

この頃はよくない傾向があった。

百名山に執着し、取り敢えず登っただけの山になってしまったものがいくつかある。

この祖母山もそうである。

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北谷登山道

しかし、こう東京から遠いとどうしてもそうなってしまうのは仕方がない。次いつ来れるか分かりませんから。

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北谷登山道

登頂開始は何と午後3時58分。更にガスっていて展望もない。展望がなくても登っていて楽しい山はあるが、この祖母山は違う。

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北谷登山道

そんなわけで登頂には成功したが、祖母山には申し訳ないことに自分のせいであまり印象のよくない山の一つとなってしまった。

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祖母山山頂

下山は暗くなりそうだったので若干危険な北谷登山道は避けて国観峠経由で。実際暗くなりまして、ヘッドライトを持っていなかったmajikanaには怖い思いをさせてしまいました。まぁ結局僕のヘッドライトを貸してあげて、僕が必死に肉眼で歩いたんですけどね。月明かりがあれば僕は暗い中行動するのは慣れていますので。でも山の中は初めてだったなw

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国観峠

そんなわけで祖母山にはいつかもう一度登って、このよくないイメージを払拭したいものです。

下山後は菊池阿蘇スカイラインの大観峰へ。夜景が綺麗でした。

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大観峰からの夜景

この日は車中泊する予定でしたので、温泉を探し求めて阿蘇内牧温泉の湯の宿 入船へ。

HPでは22時まで営業と書いてありましたが、それは昔の情報とのことで一時追い返されかけました。しかし、何とか入れて頂けることになり、祖母山での謎の疲れを癒すことができました。
ただ、温泉情報サイトの情報が更新されていないだけかと思いきや、公式HPを見ても未だに22時まで営業と書いてあります。実際のところはどうなっているんでしょうか。

遅くなってしまいましたが、23時過ぎに前日同様ジョイフルで夕食を食べて、この日は道の駅 阿蘇で車中泊しました。

コースタイム

15:58北谷登山口-16:35風穴16:37-17:28祖母山頂17:43-18:18国観峠-19:27北谷登山口

通過・滞在時間

14:49ファミリーマート阿蘇白水店-15:50北谷登山口19:38-21:30阿蘇内牧温泉22:39-23:22ジョイフル阿蘇赤水店24:06-24:15道の駅 阿蘇

※北谷登山口までは道が非常に狭くすれ違い困難なため、運転が不慣れな方は注意が必要です。

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阿蘇山―九州山行 2日目

五老ヶ滝・鵜の子滝―九州山行 2日目の続きです。

2011年8月28日。

※全ての写真がクリックで拡大します。

阿蘇中岳火口。

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阿蘇中岳火口

ここには以前も訪れたことがありますが、今回のメインはこちらではありません。

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阿蘇中岳

今回は阿蘇中岳と最高峰の高岳登頂が目的となります。

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阿蘇中岳火口

砂千里ルートでアプローチ。このルートは噴火活動により当日突然規制がかかることがあるので、当日の朝に火口規制情報を必ずチェックしてから行く必要があります。

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砂千里

砂千里を進むと、この登山道中唯一登っている気のする壁にぶち当たります。この谷間を直登していきます。

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砂千里~阿蘇中岳

まぁロープなしの直登は得意なのでサクサクですね。

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直登終了地点から見下ろす

ここからは殆ど平坦な稜線上を進んでいくだけで、あっさりと中岳に至ります。稜線は中岳火口を見下ろしながら歩くことができます。

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中岳への稜線から中岳火口を望む

中岳でLolyがドヤッ。

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阿蘇中岳山頂

ここから高岳までもあっさりの12分。

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中岳より高岳を見やる

阿蘇山、確かに登って楽しい山というわけではなさそうです。スカイラインの大観峰などからカルデラを含めて大きく楽しむのがいいでしょうね。

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阿蘇高岳山頂

阿蘇山に登った後は、ファミリーマート阿蘇白水店でLolyと別れました。Lolyはバスで熊本空港まで行って東京へ帰還するようです。

コースタイム

11:39中岳火口-12:05直登終了地点12:10-12:30中岳頂上12:35-12:47高岳頂上13:02-13:12中岳頂上13:15-13:50中岳火口

歩行時間 1時間43分、行動時間 2時間11分

通過・滞在時間

10:03鵜の子滝-11:18阿蘇中岳火口14:09-14:26ファミリーマート阿蘇白水店14:49

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五老ヶ滝・鵜の子滝―九州山行 2日目

曽木の滝―九州山行 1日目の続きです。

2011年8月28日。

※全ての写真がクリックで拡大します。

さて、この日は午前7時と遅めに起きて、まずは通潤橋の五老ヶ滝へ。

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五老ヶ滝

この滝は僕自身としましては再訪となります。

落差50mの水量豊富な滝で、滝つぼまで簡単に行くことができ、裏見も可能となっている素晴らしい滝です。

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五老ヶ滝

今回は滝裏に廻るのは止めておきました。滝裏からの写真は過去の記事をご覧ください。

次に鵜の子滝。滝へのアクセスがちょっと悪かった印象が残っています。民家の脇の狭い道から農道を通るハメになりました。

鵜の子滝周辺では鵜の子滝とともにいくつかの滝を見ることができます。

まず、鷹滝は鵜の子滝上段の滝で、遊歩道を右に折れて川沿いの道を進んでいくとある小屋の近くから見下ろすような形で見ることができます。

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鷹滝

鵜の子滝はこの先更に進んでいくとある分岐を右に曲がって川を上流側に進むと展望することができます。一応下段が鵜の子滝で、上段が先程の鷹滝ということになっていますが、この2つはセットで1つの滝と考えた方がいいでしょうね。こちらも五老ヶ滝同様、水量豊富の素晴らしい滝でした。

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鵜の子滝

鵜の子滝は滝つぼまで遊歩道が通じているようですが、今回は時間の都合上止めておきました。もっと早く起きればよかったですね。

鵜の子滝展望台付近からは鵜の子滝の他、うなぎ滝や謎の大橋を展望することができます。

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うなぎ滝

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謎の大橋

鷹滝の上流には更にひさげ滝がかかっていました。

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ひさげ滝

この辺(山都町)の滝群で後気になっているのは越早滝くらいですかね。片道2時間もかかり危険も多いようですが、いつか訪れてみたいものです。

通過・滞在時間

7:27ホテル松鶴-7:45マクドナルド浜線バイパス店7:55-8:43五老ヶ滝9:18-9:29鵜の子滝10:03

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曽木の滝―九州山行 1日目

霧島山韓国岳―九州山行 1日目の続きです。

2011年8月27日。

※全ての写真がクリックで拡大します。

さて、韓国岳下山後全力で曽木の滝へ向かいます。

午後7時17分、曽木の滝到着。辺りは殆ど暗くなっていました。

曽木の滝は滝幅210m、落差12mとのことです。

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曽木の滝

暗闇の写真で綺麗に見えるだけかもしれませんが、これは原尻の滝より凄いんじゃないでしょうか?

曽木の滝を見た後は、ジョイフル鹿児島大口店で夕食。

そして、鹿児島から熊本へ向かいますが、これは案外2時間程度で着いてくれました。

この日は熊本駅近くのホテル松鶴に泊まりました。

続きは五老ヶ滝・鵜の子滝―九州山行 2日目にて。

通過・滞在時間

えびの高原18:09-19:17曽木の滝19:42-19:54ジョイフル鹿児島大口店20:28-20:48栗野IC-21:28坂本PA21:30-21:50御船IC-22:17ホテル松鶴

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霧島山 韓国岳―九州山行 1日目

丸尾滝・千里ヶ滝―九州山行 1日目の続きです。

2011年8月27日。

※全ての写真がクリックで拡大します。

さて、いざ尋常に霧島山最高峰の韓国岳へ!

えびの高原の駐車場から登山口へ向けて歩き始めます。

しかし、登山口には登山禁止の看板が。

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韓国岳登山口

え?ここ3km圏内じゃないよね?どういうこと?

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えびの高原より見上げる

九州次いつこれるか分からないのにこんなところで韓国岳に敗退・・?

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えびの高原より見上げる

えびの市のHPによると、新燃岳3km圏内ではないし、調査で上に上がってみたところ火山灰の欠片も落ちていなかったが、全会一致で何となく登山禁止にしたとのことが書いてあった。

ほう。それは仕方ないね!

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硫黄山とえびの高原

って、え?

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韓国岳への登り

そんなわけで硫黄山登山口から49分!韓国岳山頂です!

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新燃岳の噴気

霧島山、非常に気持ちのいい山です。これに登っていなかったら非常に後悔していたことでしょう。

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大浪池

しかし、新燃岳がイケメン過ぎる。

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韓国岳にて新燃岳とともに

韓国岳は登山禁止になってからも人は結構入っているような印象を受けました。この日も午後遅くに登り始めたのに三人会いましたしね。みんな登山禁止になってる意味が分からないと思っているのでしょうか。

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韓国岳の火口

ただ、登山禁止になっている以上、勝手に登って事故ったら完全に自己責任ですがね。

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新燃岳 韓国岳より

滝見なんてしてると登山禁止、立入禁止のオンパレードですし、法的に禁止区域となっていない以上は自己責任なのかななんて思ってます。

まぁそんな感じで、霧島山は結構気に入りました。

続きは曽木の滝―九州山行 1日目にて。

コースタイム

16:11硫黄山登山口-17:00韓国岳17:17-18:00硫黄山登山口

通過・滞在時間

14:14千里ヶ滝-14:55えびの高原15:47-15:50硫黄山登山口18:05-18:07えびの高原18:09

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丸尾滝・千里ヶ滝―九州山行 1日目

開聞岳―九州山行 1日目の続きです。

2011年8月27日。

※全ての写真がクリックで拡大します。

さて、開聞岳から霧島方面へ向かいます。

霧島の四季ごよみという店で昼食を取ってから、午後はまずすぐ近くの丸尾滝へ。

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丸尾滝

新緑、滝水、滝壁、滝壺の全てが上手く組み合わさった非常に綺麗な滝でした。素晴らしい。

続いて千里ヶ滝へ。千里ヶ滝へは一部の道路が新燃岳3km規制区域に入っていたため、遠回りして行かねばなりませんでした。

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千里ヶ滝

千里ヶ滝は二段75mとのことでしたが、二段上手く臨める場所は見つかりませんでした。

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千里ヶ滝

まぁ見た感じ、一段目40m、二段目10m程度に見えましたが、あまり惹かれる滝ではありませんでした。

続きは霧島山 韓国岳―九州山行 1日目にて。

通過・滞在時間

開聞岳山麓10:05-10:47ファミリーマート喜入港店10:58-11:15谷山IC-11:20山田料金所-11:46溝辺鹿児島空港IC11:50-12:22四季ごよみ13:18-13:19丸尾滝13:24-13:44千里ヶ滝14:14

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開聞岳―九州山行 1日目

白谷雲水峡―屋久島観光 3日目の続きです。

2011年8月27日。

※全ての写真がクリックで拡大します。

さて、この日はホテルを午前4時半に出て、午前6時に開聞岳山麓を出発。

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開聞岳

めっちゃガスってます。暑いです。

ぐるぐる廻りながら登って、1時間41分で山頂!

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開聞岳山頂

一瞬の展望にかけました。

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開聞岳からの展望

50分程度いましたが、これ以上よくならなそうなので下山開始することにしました。

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開聞岳八合目~五合目辺り

僕は1時間程度で下山して、炭酸を飲みながら2人を待っていました。

晴れてはきましたが、山頂だけはまだガスっているようですね。

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開聞岳

続きは丸尾滝・千里ヶ滝―九州山行 1日目にて。

コースタイム

6:00開聞岳山麓-6:03二合目-6:34五合目6:37-7:17八合目7:20-7:41開聞岳山頂8:30-8:52八合目-9:17五合目-9:31二合目-9:34開聞岳山麓

通過・滞在時間

4:34いづろ-5:40開聞岳山麓10:05

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屋久島観光 まとめ

2011年8月24日から8月26日までの3日間で、Lolyとmajikanaと屋久島を観光してきました。

そのまとめです。

2011年8月23日

屋久島へ鈍行で向かう―屋久島観光 前日

2011年8月24日

巨大スラブ 千尋の滝―屋久島観光 1日目
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大川の滝―屋久島観光 1日目
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百名瀑95滝目。

2011年8月25日

宮之浦岳・縄文杉―屋久島観光 2日目
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百名山15座目。

2011年8月26日

白谷雲水峡―屋久島観光 3日目
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屋久島旅行。3日間しか取れませんでしたが、主要なところは全て廻れたのでよかったです。また機会があったら晴れた日にでも宮之浦岳と永田岳、そしてモッチョム岳に登りたいところです。

前の旅は白山・百四丈滝へで、次の旅は九州山行です。

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白谷雲水峡―屋久島観光 3日目

宮之浦岳・縄文杉―屋久島観光 2日目の続きです。

2011年8月26日。

※殆ど全ての写真がクリックで拡大します。

宮之浦の民宿アース山口を出て、レンタカーを借りて白谷雲水峡へ。

白谷雲水峡は屋久島を代表する渓谷です。その森の一部は「もののけ姫の森」と呼ばれ、宮崎駿監督が何度も足を運び、映画「もののけ姫」の森のイメージをつくりあげていきました。

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白谷雲水峡

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白谷雲水峡

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白谷雲水峡 三本足杉

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白谷雲水峡 三本槍杉

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白谷雲水峡

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白谷雲水峡

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白谷雲水峡

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白谷雲水峡 二代くぐり杉

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白谷雲水峡 ヤクシカ

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白谷雲水峡 七本杉

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白谷雲水峡 もののけ姫の森

白谷雲水峡、湿気も多く、いい雰囲気を出していました。

車で宮之浦へ戻る際、宮之浦方面の展望が中々でした。

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宮之浦方面

宮之浦でレンタカーを返却して、フェリー屋久島2に乗って鹿児島へ帰ります。行きは高速船で2時間ちょっとでしたが、フェリーだと4時間ちょっとかかります。その分安いし、甲板に出ることもできますがね。

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フェリー屋久島2

フェリーからは次の日の朝登る予定の開聞岳などがよく見えました。

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開聞岳 フェリー屋久島2から

鹿児島港に着いてからは、再びレンタカーを借りた後、一先ずホテルにチェックインしました。

夕食は母の知り合いがやっている鹿児島のら~めん行進曲○○へ。

中々個性的なメニューが揃っていましたが、僕はイタリアン風のラーメンを美味しく戴かせてもらいました。

382021379kagoshima.jpg ら~めん行進曲○○

口コミでも段々美味しくなって行ってると評判です。白みそラーメンがオススメです。

屋久島旅行。3日間しか取れませんでしたが、主要なところは全て廻れたのでよかったです。また機会があったら晴れた日にでも宮之浦岳と永田岳、そしてモッチョム岳に登りたいところです。

続きは開聞岳―九州山行 1日目にて。

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宮之浦岳・縄文杉―屋久島観光 2日目

大川の滝―屋久島観光 1日目の続きです。

2011年8月25日。

※殆ど全ての写真がクリックで拡大します。

午前4時半起床。荒巻の天気予報は前日予報すら見事に外れ、外は完全な雨。

昼飯に松峯荘がやっている弁当屋の弁当を受け取ってから、午前5時10分に送迎タクシーに乗って淀川登山口へ向かいました。

登山口へ向かう途中で紀元杉を見ました。

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紀元杉

紀元杉は推定樹齢3000年。車で行ける中では最も大きな屋久杉で、一部は白骨化していました。

さて、午前6時ちょっと過ぎに宮之浦岳の淀川登山口に到着。最初から結構な雨だったので大丈夫か?と思いつつ、午前6時22分に出発しました。

しかし、思いの外登山道が整備されていて歩きやすく、雨でも問題はありませんでした。

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淀川小屋

小花之江河辺りまで来ると小雨になってきました。このまま晴れるといいのですが。

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小花之江河

花之江河も晴れていたら景色が楽しめるんでしょうね。

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花之江河(はなのえごう)

投石平まで来ると段々と晴れてきました。

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投石平より

そして投石岩屋付近で一瞬晴れて、ちょっとだけ展望を楽しむことが出来ましたが、これがこの日一番の晴れ間で、まもなく再び曇り始めるのでした。

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投石岩屋~翁岳分岐

ところで、屋久島ではヤクシカが至るところで見られます。人間に対する警戒心は少ないようで、相当接近しない限りは逃げません。

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投石岩屋~翁岳分岐

さて、宮之浦岳山頂が見えてきました。ここまで特に急登もなく、長くはありますが、比較的楽な登山道ではありました。

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宮之浦岳

というわけで、登山開始から3時間半で宮之浦岳山頂に到着。中々いいペースでしたが、山頂の展望は曇っていたのでありませんでした。

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宮之浦岳山頂

さて、山頂では20分ほど滞在しての出発。宮之浦岳から先の登山道もよく整備されていて歩きやすかったです。しかし、また小雨が降ってきました。

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焼野三叉路~第二展望台

この辺でLolyに異変が・・。どうやら足の爪が割れてしまったようです。突然足取りが遅くなりました。これは白谷雲水峡まで抜けるのは難しいかもしれません。

でも何だかんだで午前中に新高塚小屋までは来ることができました。白谷雲水峡まで抜けるのに問題ないペースではあります。新高塚小屋は非常に綺麗な小屋でした。

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新高塚小屋

ここで一人の登山者に会いました。かなり急いでいる様子でしたが、どちらへ向かわれるんでしょうか。

さて、縄文杉までは登山者にはあまり出会わなかったのですが(山頂で10人程度に会った以外は5人程度)、縄文杉まできてみて、人の多さに驚きました。縄文杉のところだけで100人以上はいたと思います。

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縄文杉

縄文杉はただならぬ雰囲気を漂わせていましたが、人大杉でやってられなかったので少しだけ見て後にしました。

ここからは屋久杉のオンパレード。

まずは夫婦杉。2つの杉が手を繋いでいるように見えるとか見えないとか。

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夫婦杉

続く大王杉は縄文杉もどきといった感じ。このような姿を見せる杉は縄文杉と大王杉以外には確認できませんでした。

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大王杉

しかし、縄文杉から先は渋滞が酷い。コースタイム通りにすら進めないレベルの渋滞でした。

そして、意外と本格的な登山なのに非常に軽装な人が多かったです。また、ガイドの多さにも驚きました。屋久島では人口の15%が観光業に従事しているそうです。これだけいると、ガイドの質にもかなりの幅があるように見受けられました。

あるガイドに、明らかに自分たちのせいで後ろが詰まっているのに、「近づいてくんじゃねーよ。」などと言われたときにはかなり不快になりました。そう思っているのならば、道を譲れよと思いました。

ウィルソン株で再び先程の非常に急いでいた登山者に会いました。本当にどちらへ向かわれるのでしょうか。白谷雲水峡だとしたら時間的に厳しいです。

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ウィルソン株

大株歩道入口から先はトロッコ軌道となっていて、トロッコ軌道の上を歩きます。道も広いので渋滞はなくなりました。しかし、豪雨が降ってきて道が川のようになってきました。また、そこら中に滝が落ちるようになり、川も一瞬で増水してかなり危険な状態でした。

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トロッコ軌道

元々は楠川分かれから辻峠を経由して白谷雲水峡に抜ける予定でいましたが、楠川分かれから辻峠への登山道が完全に川になっていたので、急遽予定を変更して荒川登山口の方へ抜けることにしました。

このとき、辻峠からちょうど降りてきた方に話を伺いましたが、この先辻峠までずっとこんな感じで川になっているとのことでした。この方はこれから高塚小屋まで向かわれるようです。

というわけで、小杉谷集落跡までやってきました。昔は島の内陸部にも集落があったんですねー。

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小杉谷小中学校跡

しかし、台風でもないのに川の増水具合が半端ないです。流石は屋久島。

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安房川

下の写真は地形図で滝マークの出ている無名瀑です。まさかの轟瀑となっていました。

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無名瀑

さて、トロッコ軌道は非常に長く、トロッコ軌道だけで2時間近くも歩くことになってしまいましたが、何とか16時前に荒川登山口まで下りてくることができました。

荒川登山口から出ている荒川登山バスは予約制ですが、事情を話して乗せてもらいました。

宮之浦岳に縄文杉は殆ど常時雨の中の登山、しかもコースタイム13時間半の登山は中々厳しいものがありました。しかし、それでも出発から9時間半経過した15時半には下山。同行者の2人は本当に頑張ってくれたと思います。何故このような計画にしたかというと、宮之浦岳にも登りたかったし、縄文杉を始めとする屋久杉も見ておきたかったからです。これらを別々の行程にすると、中々に怠いので一つにまとめてしまいました。

この日は宮之浦にある民宿アース山口に泊まりました。ここも前日の松峰荘同様、結構自由に使わせていただけたのでよかったです。

しかし、この日の雨の影響でカメラのレンズがイカれ、写真に黒い靄のようなものが入るようになり、更にiPhoneに至ってはホームボタンが反応しなくなってしまったのでした。特にiPhoneのホームボタンが押せないというのは、複数のアプリを使うのにいちいち電源を切らねばならないので、非常に不便でした・・。そして、その電源ボタンすら段々と反応しなくなっていくのでした。iOS 5の登場により、ホームボタンをタッチパネル上に表示できるようになるまでの一ヶ月半は本当に大変でした。

続きは白谷雲水峡―屋久島観光 3日目にて。

コースタイム

6:22淀川登山口-6:45淀川小屋6:49-7:32展望所7:37-7:41小花之江河7:46-7:52花之江河7:57-8:06黒味岳分かれ8:08-8:30投石岩屋8:45-9:24翁岳分かれ9:32-9:57宮之浦岳10:18-10:32焼野三叉路-11:16第二展望台-11:26第一展望台-11:38新高塚小屋11:50-12:21高塚小屋12:25-12:30縄文杉12:38-13:23ウィルソン株13:32-13:50大株歩道入口13:53-14:44楠川分かれ14:47-15:48荒川登山口

歩行時間 7時間42分、行動時間 9時間26分
歩行距離 21.3km、標高差 +1050m、-1800m

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応用情報技術者試験

先日応用情報技術者試験を受けてきました。因みに基本情報技術者の資格は持っています。

応用情報技術者は情報処理に関する国家試験の一つで、4つのレベルの中で上から2番目に位置する資格です。

薬学部なのにこんな資格必要あるのか?と思われるかもしれませんが、勿論必要ありません。

しかし、今年は何故か薬学部4年88人中4人がこの情報処理の国家試験を受けました。どうみても謎です。本当にありがとうございました。

さて、春休みは旅とバイトで忙しく、4月に入ってからは研究室に篭りっきりで全然勉強する時間がなく、結果試験前の4日間くらいしか勉強をする時間が取れませんでした。それでも何とか参考書の午後試験対策以外のところは読み切り試験に臨むこととなりました。

合格発表は2ヶ月後なのでそれまで結果は分かりませんが、取り敢えず自己採点をしてみました。

午前試験(マーク式、暗記ゲー)

テクノロジ系:42/60
マネジメント系:6/10
ストラテジ系:13/20
合計 61/80(76%)

合格基準は60%なので、取り敢えず午前試験は通りました。しかし、寝不足だったせいで計算で3箇所間違えました\(^o^)/ 78+75=163と出したり、計算で2500と出たのに選択肢から2250を選んじゃったり・・。これはひどい。

午後試験対策は試験の合間の昼休みにしかする時間がありませんでした。そのせいでプログラミングで(ry

午後試験(記述式)

問1, 2は問2を選択。

問2 プログラミング(配点20点)

設問1:(1)○、(2)○
設問2:(ア)○?、(イ)○(コード穴埋め)
設問3:(ウ)△?、(エ)○、(オ)○(コード穴埋め)
設問4:(1)(カ)○(キ)○(ク)○(計算)、(2)○(選択)

文字列を圧縮するアルゴリズムに関する問題。
流石に16点は取れてるか?コードは過去問を見ると、"if(prev が in[i] と等しい)"と書かねばならないところだったらしいです。どうみてもキモいです。本当にありがとうございました。流石に"if(prev==in[i])"でも丸は貰えるんじゃないかと思っています。指定ないしね。

問3-12からは問5-9を選択。

問5 ネットワーク(配点16点)

設問1:(1)×、(2)△?(記述)
設問2:(1)○(計算)、(2)○(選択)
設問3:○(計算)
設問4:○(選択)

携帯電話サービスを使った無線WANに関する問題。
10点くらいかな。

問6 データベース(配点16点)

設問1:a ○、b ○、c ×、d ○、e ○、f ○、g ○(SQL文の完成)
設問2:○(記述)
設問3:×(選択)
設問4:○(一意キーの選択)

複数の図書館の検索システムの統合に関する問題。
12点は取れているでしょうか。

問7 組込みシステム開発(配点16点)

設問1:a ○、b ○(穴埋め)
設問2:d ○、e ○(穴埋め)
設問3:×(選択)

オーディオプレーヤーの組込みソフトウェアの設計に関する問題。
これは10~12点ですかねぇ。

問8 情報システム開発(配点16点)

設問1:a ×、b ○(穴埋め)
設問2:c ○、d ○、e ○(穴埋め)
設問3:○(選択)
設問4:○(記述)

スマートフォンで利用するアプリケーションの設計に関する問題。
14点でしょうね。

問9 情報セキュリティ(配点16点)

設問1:a ○、b ○、c ○、d ×(選択)
設問2:×(記述)
設問3:△?(記述)
設問4:○(選択)

セキュリティインシデントへの対応に関する問題。
7点くらい?分かりませんね。

とまぁ70点くらいは取れている気がするので多分受かっているでしょう!

これ受かってたら次は最高ランクの情報処理の資格も考えます。一番上の資格は専門性が高くなり分野別に試験が分かれています。ここまでくると流石に経験ないと午後試験がキツそうですが・・。

情報処理技術者試験(国家試験)

  • スキルレベル1:ITパスポート試験
    職業人が共通に備えておくべき情報技術に関する基礎的な知識をもち、情報技術に携わる業務に就くか、担当業務に対して情報技術を活用していこうとする者
  • スキルレベル2:基本情報技術者試験
    高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な能力を身につけた者
  • スキルレベル3:応用情報技術者
    高度IT人材となるために必要な応用的知識・技能をもち、高度IT人材としての方向性を確立した者
  • スキルレベル4:高度情報処理技術者試験(分野別に9つに分かれている)
    高度IT人材として確立した専門分野を持ち、主導する者

| PCについての雑記 | 21:22 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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大川の滝―屋久島観光 1日目

巨大スラブ 千尋の滝―屋久島観光 1日目の続きです。

2011年8月24日。

※殆ど全ての写真がクリックで拡大します。

トローキの滝を見た後は大川の滝を見に行く途中で中間ガジュマルに寄って行きました。

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中間ガジュマル

そこで地元民に絡まれるLoly。

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中間ガジュマルにて

そして、落差88mと非常に大きな大川の滝へ。

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大川の滝(おおこのたき)

徒歩3分程度で来れることもあり、たくさんの人がいました。

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大川の滝

因みに屋久島にはこれより大きな竜王滝という滝がかかっているらしいです。落差は何と100m。しかし、宮之浦川のF13ですからそこまで辿りつくのは非常に困難を伴います。

大川の滝を見た後は時間が余ったので、島を一周することにしました。ここから先の西部林道はかなり細くなっていて初心者にはすれ違いが難しい道かもしれません。

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西部林道直前

西部林道には道路の真中に普通にヤクザルがいたりしました。こいつが中々どいてくれませんw 車の窓を開けようとしたら驚いて逃げて行きましたがw

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ヤクザル@西部林道

島の北側にも布引の滝という滝がかかっていましたが、こちらは殆ど枯れていました。

P1080284yakushima.jpg
布引の滝

この日は安房にある民宿の松峯荘に泊まりました。この民宿はアパート形式となっていてグループごとに一つの玄関が用意されていました。中も完全にアパートの一部屋といった感じで快適でしたw

因みにレンタカーは民宿の駐車場にデポでいいらしいので楽でした。まつばんだレンタカーいいですね。

夜は近くの料亭で夕食をとった後、そのまた近くの酒屋に寄って行きました。

そこでは「俺が屋久島の電気を全部通した」だとか「昔は島の真ん中にも集落があって、そこから沿岸部に出るトロッコの秒数を競うのが楽しかった」だとか、屋久島の中々興味深い話を色々聞くことができてよかったです。また地酒も全部試飲させていただきました。結果お土産にお土産に、「黒こうじ 屋久の島」「屋久の島 大自然林」「屋久の碧玉」の一升瓶を買ってしまうのでしたw

しかし、長く話し込んだせいで、この日21時半に寝るはずが結局23時になってしまうのでした。次の日は朝5時起きの予定なのです。

それにしても天気が心配です。荒巻曰く曇りときどき雨だそうですが、島民は完全に雨と言っています。因みに荒巻の2日前予報は晴れのち曇りでしたw

続きは宮之浦岳・縄文杉―屋久島観光 2日目にて。

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巨大スラブ 千尋の滝―屋久島観光 1日目

屋久島へ鈍行で向かう―屋久島観光 前日の続きです。

2011年8月24日。

※全ての写真がクリックで拡大します。

京都から夜行バスで鹿児島港へ向かっているという愚かな一行。

京都を前日の18時出て、鹿児島港に着いたのは何と翌日の午前9時でした。流石に15時間も寝れませんw

さて、鹿児島港から高速船トッピーに乗って屋久島の安房港へ向かいます。

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鹿児島港

鹿児島港から2時間半ほどで安房港へ到着しました。高速船は快適ですね。

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安房港

安房港からはまつばんだ交通のレンタカーを借りて、この日は屋久島の外周を軽く散策することにしました。

時計回りに一周することにします。まずはモッチョム山麓にかかる千尋の滝へ。

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千尋の滝

右岸にある巨大な花崗岩のスラブが特徴的な滝です。落差は50m程度と見られます。

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千尋の滝

近づけないのが残念ですね。人も結構来るのであまり冒険的なことはできませんw

千尋の滝を見た後はすぐ近くにあるトローキの滝を見ました。こちらは落差6mですが、滝が海に直接落ちているというあまりない光景が見られます。

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トローキの滝

続きは大川の滝―屋久島観光 1日目にて。

| 旅日記 | 09:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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屋久島へ鈍行で向かう―屋久島観光 前日

2011年8月24日から8月26日までの3日間で、Lolyとmajikanaと屋久島を観光してきました。

2011年8月23日。

屋久島といえば普通は飛行機。

しかし、我々はできるだけ節約したい、かつ直前まで日程を決めていなかったので、鈍行電車と夜行バスと船を利用して必死に屋久島まで向かうこととしました。

まずはLolyと東京を朝6時に出発して、東海道本線を7本乗り継いで9時間半かけて京都へ向かった。勿論青春18きっぷを利用しました。

そのときのツイートを拝見するにこんな調子だったようである。

徹夜からの始発なう。 posted at 05:08:28

静岡なう。右膝が謎に痛い。宮之浦岳詰んだな。 posted at 09:25:04

大垣なう。輪行多いなw posted at 13:45:10

京都なう。 posted at 15:26:58

京都で実家が京都のmajinakaと合流。18時40分発の夜行バスに乗って鹿児島へ向かいました。
京都から鹿児島行きのバスがあるとは驚きでしたが、運賃は7800円。あまり安くありません。しかも鹿児島港に着くのは朝8時半頃。まさに夜行バスに14時間も乗っていることとなります。こんなに長い夜行バスは恐らく他にはないでしょう。

そのときのツイートを拝見するにこんな調子だったようである。

広島なう。 posted at 23:54:15

左足首の間接が逝ってる。帰ってこれるのかこれで・・!? posted at 23:59:17

山陽自動車道一部通行止めが地味に効いてるのか、未だ山口なう。これでフェリーの出港時刻に間に合うのでしょうか。 posted at 03:30:42

果たしてどうなったのでしょうか。

続きは巨大スラブ 千尋の滝―屋久島観光 1日目にて。

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白山・百四丈滝へ まとめ

2011年8月11日から8月13日までの3日間で、荒巻と白山の百四丈滝の滝つぼを目指して旅をしてきました。

そのまとめです。

2011年8月11日

姥ヶ滝(白山スーパー林道)―白山・百四丈滝へ 1日目
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百名瀑93滝目。

ふくべの大滝(白山スーパー林道)―白山・百四丈滝へ 1日目
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大白水谷 白水の滝(元日本三名瀑)―白山・百四丈滝へ 1日目
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巌立峡 根尾の滝―白山・百四丈滝へ 1日目
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百名瀑94滝目。

2011年8月12日

霊峰 白山登頂―白山・百四丈滝へ 2日目
P1010663hakusan_s.jpg P1080082hakusan_s.jpg

百名山14座目。

2011年8月13日

百四丈滝 滝つぼへ(日本一の裏見の滝)―白山・百四丈滝へ 3日目
P1080164hyakuyojonotaki_s.jpg P1080183hyakuyojonotaki_s.jpg

長い行程でしたが、百四丈滝は滝前・滝裏からの光景ともに非常に感動しました。
百四丈滝は日本を代表する滝の一つと言っていいと思います。豊富な水量からなる落差90mの直瀑で、上から下までの完全な裏見ができるとなると、もう文句のつけようがありません。

前の旅は木曽御嶽山・田立の滝で、次の旅は屋久島めぐりです。

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百四丈滝 滝つぼへ(日本一の裏見の滝)―白山・百四丈滝へ 3日目

霊峰 白山登頂―白山・百四丈滝へ 2日目の続きです。

2011年8月13日。

※全ての写真がクリックで拡大します。

午前4時起床。

こんな時間にも関わらず殆どの登山者が既に起きて何処かへ向かわれています。山頂へ日の出を見に行くようです。

僕らの目的は違います。登山者の殆どいなくなった白山室堂を午前4時52分に出発し、加賀禅定道方面へと進んで行きました。

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白山 加賀禅定道へ向かう

禅定道とは修行の起点である馬場から禅頂(山頂)に至るまでの修行の道筋のことで、加賀禅定道は一里野温泉から山頂まで至る17kmにも及ぶアップダウンの激しい、まさしく修行に相応しい登山道となっています。

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加賀禅定道 御手水鉢

さて、白山室堂から七倉の辻までは一人の登山者にしか会いませんでした。この方は釈迦新道を利用して市ノ瀬まで下山されるそうです。

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加賀禅定道 七倉の辻

七倉の辻から天池までは気持ちのいい登山道となっています。

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加賀禅定道 七倉の辻~天池

加賀禅定道も天池のすぐ手前まではずっと下りが続いていましたが、ここで初めての小ピークが見えてきました。

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加賀禅定道 天池手前の小ピーク

これが中々の急坂で精神的にちょっと疲れました。

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加賀禅定道 天池手前の小ピーク

まぁこんなことで音を上げていてはこの先待ち構えているであろう正しく修験の道に耐えることなどできないでしょう。

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加賀禅定道 天池手前の小ピーク

ということで、午前7時12分に天池到着。予定通りのいいペースです。

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加賀禅定道 天池

さてここからが今回の山行の核心部で、百四丈滝の滝つぼを目指して、加賀禅定道を外れ、百四丈滝落口へと続く枯沢を下っていきます。

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百四丈滝の落口とそこへ続く枯沢

天池から見ると、百四丈滝落口手前の非常に大きな岩(四丈岩)に向かって明確な沢筋が見えるので、下降点を誤ることはないと思います。

沢筋を進んでいくので、ここから四丈岩までミスコースする心配はないと思いますが、唯一ひたすら続く薮漕ぎのみが難関となります。

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四丈岩までの薮漕ぎ

ただ、沢筋なので薮も正直それほど大したことはなく、また下りなので比較的楽に進んで行くことができました。

下の写真で先に見える大岩は四丈岩ではなく、ニセ四丈岩です。この岩を登ってみると、少し先に更に大きな四丈岩が見えました。

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ニセ四丈岩

四丈岩は本当に高さ四丈(12m)はあろう大岩なので、ぶち当たればこれだ!と確信できるはずです。下の写真からもその大きさが分かるはずです。

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四丈岩

四丈岩からこのまま続く沢を下って行ってしまうと、崖に飛び出してしまうので、四丈岩をちょっと過ぎた辺りで、一つ左隣(西側)の沢に移ることになります。ここは沢沿いではないので、非常に薮が濃くなっております。適当に薮漕ぎをして進んでいけば隣の沢にぶち当たります。

うまい場所を選んで進めば薮漕ぎも数分程度で終わるかと思います。四丈岩をちょっと過ぎた辺りがオススメです。

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四丈岩から隣沢への薮漕ぎ

さて、隣沢に移ってからはこの沢をそのまま下って行けば、百四丈滝下の沢にまで出ることができます。ここから先は薮漕ぎはあまりないですが、水の流れが生じ始めるので、下るときには注意が必要です。

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隣沢

しばらく進んでいくと滝音も大きくなり、足下の沢の流れも明確になってきます。すると、右手に百四丈滝が姿を現し、ここまでの疲れも一気に吹き飛びます。

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百四丈滝上部を垣間見る

ここまで来るともう後一息です。段々と急になる沢を慎重に下って行くとすぐに百四丈滝下の沢に出ることができます。

P1080138hyakuyojonotaki.jpg
隣沢

そして感動のご対面です。

百四丈滝
百四丈滝

さて、ここから滝前に出るには若干の沢登りが必要ですが、足下が濡れることはありません。

百四丈滝
百四丈滝 滝つぼへと向かう

午前9時39分、ついに滝前に出ました!百四丈滝は落差90mはあろう非常に大きな直瀑となっています。

百四丈滝
百四丈滝

また、百四丈滝は上から下までの完全な裏見が可能となっていて、裏見の滝としては恐らく日本最大のものなのではないかと思われます。

百四丈滝
百四丈滝

百四丈滝は滝前にいると飛沫ですぐにずぶ濡れになってしまうほどの豪瀑でしたが、他の水量豊富な滝にありがちな轟音は鳴り響いておらず、豪瀑ながらも静かに落ちている威厳の感じ取れる滝でした。

百四丈滝
百四丈滝 滝の左側から

荒巻曰く怪物の足下へと近づいていきます。

百四丈滝
百四丈滝 滝の左側から回りこむ

百四丈滝を滝直下から見上げます。

百四丈滝
百四丈滝 滝直下左側から

滝裏はまさに別世界。その迫力にしばらく圧倒されていました。

百四丈滝
百四丈滝 滝裏から

確かに百四丈滝は格が違う。今まで見てきた他のどの裏見の滝とも一線を画していました。

百四丈滝
百四丈滝 滝裏に回りこむ

いやー、空もよく晴れてくれていい気持ちです。

百四丈滝
百四丈滝 滝裏から見上げる

まさに圧巻です。

百四丈滝
百四丈滝 滝裏右側から

さて、滝前には2時間半程度いましたが、そろそろ時間が気になってきたので、名残惜しいですが、百四丈滝に別れを告げて来た道を戻っていきます。

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百四丈滝に別れを告げる

四丈岩までは急な沢となっているので、登りの方が楽です。四丈岩へ至るには再び左隣(東側)の沢へと移らねばなりませんが、行きにこの地点にはテープで目印をつけておいたので、移るタイミングも行きと同じにすることができました。

さて四丈岩からが正念場です。行きは比較的どうということはない薮漕ぎだったのですが、帰りは非常にキツかったです。何がキツいかというと行きとは違い、薮が全てこちら側に向かって生えてきているので、激しい藪漕ぎをしながら枯沢を登って行かなければなりません。

トムラウシを天人峡から日帰りしても筋肉痛にならなかった自分が、次の日には重度の筋肉痛になってしまうくらいの厳しい道程でした。未だかつてこんな筋肉痛を体験したことはありません。

帰り道では知らぬ間に落としてしまっていたペットボトルを何と救出することができ、若干の喜びとともに、これが正しい道であると確信することができました。沢は登れば登るほど分岐していくので、多少不安なところもあったのです。

P1080207hyakuyojonotaki.jpg
ペットボトル救出

登山道まで戻ってきたときはほっとしました。振り返ると百四丈滝の落口と四丈岩、そして必死になって登ってきた道がよく見えました。

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百四丈滝の落口と四丈岩へ続く枯沢

しかし、これで終わりではありません。天池で暫し休憩した後はアップダウンの激しい加賀禅定道の真骨頂が待っています。白山室堂からここまでは標高300mしか落としていないので、ここから一里野温泉まではまだ標高差で1600mもあることになります。

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加賀禅定道 天池

天池から美女坂頭までの区間はなだらかで気持ちのいい登山道となっています。この途中に百四丈滝の展望台があり、百四丈滝の優雅な姿を遠望することができます。

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百四丈滝 展望台から

美女坂頭からは美女坂の急坂の始まりです。本当に何だこれはといいたくなるレベルの急坂でした。

そして奥長倉避難小屋手前で登り返します。こんなにキツい下山は勿論初めてでした。

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加賀禅定道 美女坂~奥長倉避難小屋

奥長倉避難小屋には2人の登山者がおり、色々話を聞かせて頂きました。聞くところによると、大峰に百四丈滝に匹敵する裏見の滝があるとのことです。これは初耳だったので非常に驚きました。
2人は僕らが白山には初めて登ったと聞いて驚いておられました。初めての白山登山で加賀禅定道を選択するような愚か者はやはりいないようです。

奥長倉避難小屋から先も下っているはずなのに登る区間が多く精神的にも肉体的にも非常に疲れます。しかも視界もききません。流石修行用の登山道です。まさに修行でした。

これには流石の荒巻も音を上げていました。彼はもう最初の登り返しから登りがあるたびにヘタレていました。

ハライ谷分岐まで来ましたが、ここには下のような看板が立てられていました。加賀禅定道、とてもこんな気分で登れる登山道ではないと思います。

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加賀禅定道 ハライ谷分岐の看板

ハライ谷分岐から先もアップダウンの連続で酷いです。ただ加賀禅定道は全体を通して道自体はよく整備されていました。

気力を振り絞って歩いていると途中一箇所林道を横切るところがあり、そこから少しすると突然視界が開け白山一里野スキー場のゴンドラ山頂駅に至ります。

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一里野スキー場 ゴンドラ山頂駅

さて、ここからが悲劇の始まりです。荒巻は疲れていて僕に迷惑をかけないよう先に行っていようと考えたのでしょう。僕が休んでいるうちに、「右だ」という言葉を残して先に行ってしまったので、右に道が出ているのだろうと思い、右側を注意深く探してみましたが道は見つからず、バスまでの時間が迫っていたので僕は林道から下ることにしました。

このまま登山道を行けば残り2kmで下山できたのに、林道から行ったので5kmも歩く羽目になってしまい、結局バスには間に合いませんでした。しかし、白山一里野から金沢駅までのタクシーは特別料金で乗ることができ、予想外に安く済んだのでよかったです。因みに料金は2人で一万円でした。勿論バスと電車を繋いで行った方が安いのですが、疲れていたので結果的にタクシーになって正解でした。

長い行程でしたが、百四丈滝は滝前・滝裏からの光景ともに非常に感動しました。
百四丈滝は日本を代表する滝の一つと言っていいと思います。豊富な水量からなる落差90mの直瀑で、上から下までの完全な裏見ができるとなると、もう文句のつけようがありません。

しかし、加賀禅定道と長時間の藪漕ぎのダブルパンチは想像以上に重く、次の日は筋肉痛で歩くのが辛かったです。実は次の日は夜行バスで帰ってそのままバイトなのでした。

コースタイム

4:52白山室堂-5:52七倉の辻5:56-7:12天池7:29-8:39四丈岩8:44-9:39百四丈滝11:06-12:23四丈岩12:29-13:59天池14:17-14:28百四丈滝展望台14:34-14:44美女坂頭-15:08奥長倉避難小屋15:20-16:08ハライ谷分岐16:17-16:52林道分岐16:55-17:03スキー場頂上17:20-18:21白山一里野
歩行時間 10時間25分、行動時間 13時間29分


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霊峰 白山登頂―白山・百四丈滝へ 2日目

巌立峡 根尾の滝―白山・百四丈滝へ 1日目の続きです。

2011年8月12日。

※全ての写真がクリックで拡大します。

日本三霊山 白山。

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白山 別当出合登山口

古くから霊峰としての信仰が深いその山に別当出合からの砂防新道で登ってきました。

中飯場までは地味な階段の登りが続いて早速ですが疲れます。非常に暑いのもありますね。

砂防新道を少し登って行くと突然無名の巨瀑が姿を現しました。ガスっていて見えませんでしたが、どうやらこの上に不動滝という大きな滝がかかっていたようです。

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砂防新道 中飯場先より

甚之助避難小屋までは特に展望もなく地味な山登りが続きますが、ここから次第に展望がよくなっていきます。

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砂防新道 甚之助避難小屋~黒ボコ岩

しかし、白山は水が豊富ですね。砂防新道から登るのであれば水は持たなくてもいいと言っても過言ではないというくらい水場がたくさんありました。

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砂防新道 甚之助避難小屋~黒ボコ岩

砂防新道は比較的登りやすい登山道で、このルートであれば日帰りも容易だと思いますが、黒ボコ岩直下のみは唯一の急登となっています。標高差100m程度をつづら折れの登山道で登っていきます。

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砂防新道 黒ボコ岩を見上げる

黒ボコ岩から先は弥陀ヶ原の湿原の上に設置された木道の上を歩いて行きます。

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白山 弥陀ヶ原

尾瀬やトムラウシでもそうでしたが、やはりこういった登山道は気持ちがよくていいですね。ここまで来ると目指すべき白山の御前峰も見えてきます。

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白山 弥陀ヶ原より御前峰を望む

さて、黒ボコ岩から15分ほど歩くと本日の宿泊地である白山室堂に到着します。非常に大きな山小屋で収容人数は750人と、白馬岳にある2つの山小屋に次ぐ規模となっております。

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白山室堂と御前峰

さて山小屋に荷物をデポして白山の最高峰である御前峰を目指します。翌日の朝でもいいじゃないかと思われるかもしれませんが、翌日にこの山行の真の目的があるのです。わざわざ山小屋に泊まっているのもそのためです。

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白山室堂~御前峰

空身なのでサクサク登っていけます。空身で山に登るというのは実は初めてかもしれません。

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御前峰より白山室堂を見やる

御前峰には白山室堂から25分ほどで到達。遠くはガスっていて殆ど見えませんでしたが、頂上周辺の展望だけでも十分に楽しめました。

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白山 御前峰(標高2702m)

御前峰より大汝峰と剣ヶ峰を望みます。

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白山 大汝峰(左)と剣ヶ峰(右)

僕は雲の隙間から時折見える付近の山の同定に勤しんでおりました。室堂方面に非常に高く聳えている山があったのですが、これは別山(標高2399m)だったようです。非常に高く聳えていたように見えて室堂(標高2450m)よりも標高が低かったとは不思議なものです。

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白山 御前峰の方位盤で

さて、御前峰からは翠ヶ池方面に下っていきます。

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白山 御前峰~翠ヶ池

こちら側から見る御前峰は室堂側からとは趣が異なっており、登山道もこれまでとは異なり若干険しくなっていました。

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白山 御前峰 翠ヶ池付近より

白山は頂上部に大小7つの湖を抱えており、翠ヶ池は頂上付近で最も大きい湖です。この翠ヶ池は長久3年(1042年)の噴火でできたと言い伝えられているそうです。

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白山 翠ヶ池と大汝峰

さて、室堂に戻ってからはすぐに夕食です。正直山小屋の食事にはあまり期待していなかったのですが、この室堂の夕食はボリューム満点で非常に満足のいくものでした。翌日に備えてご飯を4杯も食べてしまいました。

夜には少し天体観測もしました。せっかくの60秒スローシャッターが切れるカメラなので、夜の御前峰を写真に撮ってみました。拡大してご覧下さい。

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白山 御前峰

この日は次の日に備えて21時には就寝しました。次の日が楽しみでなりません。

続きは百四丈滝 滝つぼへ(日本一の裏見の滝)―白山・百四丈滝へ 3日目にて。

コースタイム

12:39別当出合-13:01中飯場13:09-13:31別当覗13:35-13:55甚之助避難小屋14:08-14:19南竜分岐14:23-14:46黒ボコ岩14:57-15:11白山室堂15:43-16:07御前峰16:31-16:52五色沼16:54-17:09白山室堂
歩行時間 2時間52分、行動時間 4時間30分

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春休みについて

そういえば春休みについてですが、これが最後の春休みです。

2/17から春休みに入っていたのですが、これまでは以下のようにして過ごしてきました。

2/17 赤岩沢大滝訪瀑
2/18 篠沢大滝訪瀑 8人で
2/19 精進ヶ滝訪瀑 7人で
2/20 赤城不動大滝訪瀑、榛名山登頂
2/21 天城山登頂 2人で
2/22 ニート
2/23 バイト12:30-21:00
2/24 バイト10:30-16:45
2/25 ニート
2/26 ニート
2/27 バイト10:30-20:15
2/28 四阿山登頂 2人で
2/29 バイト8:30-17:30
3/1 バイト13:00-21:15
3/2 バイト13:00-21:15
3/3 ニート
3/4 バイト10:30-16:30
3/5 ニート

4/1までが春休みですが、これからは次のように過ごしていく予定です。

3/6, 7 バイト10:30-16:30
3/8 西吾妻山登頂
3/9 ニート
3/10-15 西表島、石垣島、与那国島、竹富島
3/16, 17 バイト13:00-21:00
3/18-23 谷川岳、磐梯山狙い
3/24-4/1 甲斐駒ヶ岳、笊ヶ岳狙い
3/26-4/1 巻機山狙い

その他機会があれば草津白根山、安達太良山は積雪期に登っておきたい。

3/18以降はバイトは6時間×9日間が目標。これで3月だけで100時間になる。夏とは違って金がなくなりつつありますので、バイトをたくさんいれねばならないのが大変なところですが、せいぜい頑張ります。3月後半は1日6時間しか入れられないのが痛いです。

勉強はウォーレン有機化学上下巻読破(まだ13章)、有機反応機構の書き方6割形終了、演習で学ぶ有機反応機構B問題まで終了が目標。一応研究室からの宿題として春休み中にウォーレン読破が課されています。

まぁこんなところですかねー。最後の春休みは悔いのないように過ごそう。

| 平和な日常 | 21:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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巌立峡 根尾の滝―白山・百四丈滝へ 1日目

大白水谷 白水の滝(元日本三名瀑)―白山・百四丈滝への続きです。

2011年8月11日。

※全ての写真がクリックで拡大します。

巌立峡の巌立。

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巌立

約5万4千年前の御嶽山の大噴火によってできた高さ72m幅120mの柱状節理の大岩壁で、昔はここから御嶽山へ至るルートもあったようです。

さて、巌立峡の奥地へと進んで百名瀑の根尾の滝を目指します。巌立から未舗装の林道を5kmほど進むと、根尾の滝遊歩道入口が現れます。ここは旧御嶽山登山道の二合目でもありました。

ここからはアップダウンを繰り返すこと30分ほどで根尾の滝に至りました。

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根尾の滝

根尾の滝は落差40m程度の直瀑で、水量は普段からそれなりに多いようです。

P1080013neonotaki.jpg
根尾の滝

しかし、これでも十分凄い滝のはずなのにあまり感慨は湧かなかった。多分同日に姥ヶ滝ふくべの大滝白水の滝といった規模が根尾の滝の2倍近くはある滝を見てきたからであろう。なんかすみません。

根尾の滝を見た後は若干時間があったので、巌立峡のあかがねとよとからたに滝を見ました。

P1080036gandatekyo.jpg
あかがねとよ

からたに滝はしばしば滝前に虹が形成されるようですが、今回は都合よくその姿を見ることができました。

P1080037gandatekyo.jpg
からたに滝

しかし、巌立峡最大の収穫は次の写真でしょうね。陽の光に関してこんなにいい写真が取れたのは初めてかもしれません。

P1080041gandatekyo.jpg
巌立峡

この日は8番ラーメンで夕食をとった後、川合田温泉に入り、医王山付近で車中泊しました。荒巻は8番ラーメンの餃子の旨さに感激していました。

続きは霊峰 白山登頂―白山・百四丈滝へ 2日目にて。

| 旅日記 | 12:06 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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大白水谷 白水の滝(元日本三名瀑)―白山・百四丈滝へ 1日目

ふくべの大滝(白山スーパー林道)―白山・百四丈滝への続きです。

2011年8月11日。

※全ての写真がクリックで拡大します。

かつては日本三名瀑の一つに数えられていた大白水谷の白水の滝。

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白水の滝

白山スーパー林道を岐阜県側に抜けて40分ほどで滝見台への遊歩道入口に至ることができます。

落差72mの水量豊富な直瀑で、これだけ大きな滝壁を有した雄大な滝が何故日本三名瀑から外されてしまったのでしょうか。

P1080010shiramizunotaki.jpg
白水の滝

それはこの谷の隣の谷にダムが作られたせいで、この滝の上流で取水が行われるようになり、滝流れる水の量が調節されるようになってしまったからです。そのため、冬季にはこの滝は完全に枯れ果てます。

残念なことではありますが、そうなったにせよこの壮大さ、訪れる価値はあると思います。次に訪れた際は是非滝つぼまで行ってみたいものです。

続きは巌立峡 根尾の滝―白山・百四丈滝へにて。

| 旅日記 | 10:07 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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